2011年4月11日月曜日

デッドスペース2

 ようやくクリアしました。巷で言われるほど怖くはなく、いわゆるSF三人称シューティングでした。ただし演出がグロいので、その点についてはホラーだとは言える。
 残念なのは四肢欠損シーンがあり、かつゲームシステム上カットできない為か、日本語での発売がされなかったこと。その為英語版でプレイすることに。つたない英語力では話の半分くらいしか理解できず、クリア後にWikiの翻訳を確認。大体予想通りの内容ではあったけれど、やはり臨場感が半減するよね。
 また前作をプレイしていないので、物語の背景を理解していないこともあったし。

 友人の話によれば、バイオ4を参考に作ったシリーズとのことで、言われてみると視点の置き所など似ている風にも感じた。
 バイオ4を参考にしてより面白く作ったということがよく分るつくりで、サイトしながら動けるなど、インターフェイスの部分が洗練されている。
 本家続編のバイオ5が操作性低すぎて遊んでいてイライラしたのと大違い。制作者の頭の善し悪しがよく出ているわ。

 舞台の宇宙船もよく作り込まれており、さすがハリウッドを擁するアメリカのゲーム。デザインスタッフも質のいい人間が揃っているんだろうな。

 バイオショックを遊んだ時もそうだったが、こうしたゲームは緊張感の維持が大変。一日1チャプターをクリアしながら、細々と進めました。
 ストーリーも大詰めとなる、最後の10章以降は一気にクリアしたけれど。逆に言えばそれだけ緊張感を感じさせる雰囲気作りが成功している証ですかね。

 前作が気になるので、是非やってみようと思いました。どうやらEAのサイトで安くダウンロードできそうなので、PC版を購入してみます。日本語にできるみたいだしね。

厚顔無恥

 いまフジテレビで放送している「ごきげんよう」をつけたんだが、そこに出てくる「スマイレージ」とか言うアイドルグループを見てたまげた。誰がどう見たって、ただの子供なんだが、

「私たちは寒くてもミニスカ、生足で頑張ります!」

とか言ってる。一目見た瞬間こいつらスカート短くね?と思っていたが、どうやらそれが売りだったようだ。

 芸能界にうといので少し調べてみた所、どうやら「ハロプロ」絡みとのこと。ようするに何匹目かの鰌よろしく、狙ってやっているんだろうけどな。
 需要があるから供給されるんだろうし、アイドルなんてこんなもんだろうが、いくら何でもロリコン趣味すぎやしないか??ちょっと気味悪く感じる。日本全国ペドフィリアってか。

 例えばかわいい子役が出てきて、それを「かわいいね」なんて言うのは、動物が子供を守るための本能に根ざしているわけだが、少女にミニスカ、生足を売りにするってのはあまりにも黒く感じて。「お前らこんなの好きだろ」くらいなマーケティングというか、本気で何かに惚れ込んで売り出しているようには思えん。

 しかしこの程度のものを有り難がっている輩ってのも問題だよな。興味ない俺としては、芸能界にも疎くなるというもの。バラエティ見ればよく見るやつらが出てきて、お寒い内輪話をしているだけ。
見ている側も敷居が低くなっているもんだから、彼らの内輪ネタをまるで自分らが共有しているかのように楽しんでる。
 本当にそれが楽しいんですかね?

2011年4月9日土曜日

なんてこった!

 デモンズソウルを、もういつまでやってんだよ!ばりに遊んでるんです。

 で何度目かのラトリア3。オンライン接続しているから、敵はプレイヤーでした。もう周回カンストしているから、プレイヤーがボスだとHP高くてなかなか死なない。それでも頑張って一度きりの復活はがして、あと少しにはなったんだけど、スタミナが持たずに倒しきれなかった。塔3ボスの自動浮遊光をよけながら、スタミナを回復し・・・あれ?光の数少なくね?

 見てみると相手のHPがぐんぐん回復していく、それはもう「いやー!」って叫びたくなる程。装備は背中に審判者の盾背負って、おそらく回復指輪に祝福斧なんだろうな。こりゃ倒せないだろ!っていう位の勢いでHPが復活するんだわ。
 それでも何度か瀕死にまで持ち込むんだが、あと少しが殺し切れず。しかも腕前はたいしたことなく、斧の両手持ちでブンブン振ってくるだけ。HP減るとローリングして逃げ続けるという・・・つらい、という嫌になってくる。
 で、モチベーションが保てなくなり、ついにあぼーん。思わずコントローラー投げたわ。

 少しして気を取り直してコントローラーを持ち直し、ステータスの確認しようとしたら違和感。
 あら?方向キーが反応しない??方向キーのマウントがずれてしまったようで、押しても反応がにぶい。ぎゅっと押し込めば反応するんだが、これではなんとも使いにくい。
 敗北して気分悪くなるばかりか、コントローラーぶっ壊しちまうとは・・・とほほ。

 過去の経験から分解しても大抵直りはしない。微妙な角度で細かくはめ込まれているから。そうは分っているものの、藁にもすがる気持ちで分解したが。

 やっぱり直りませんでした。

 憤懣やるかたない気持ちを整理すべくここに記しています。
 ああ、思い起こしてもすべて自分の責任だわ。
 しかしコントローラーなんて投げつけてナンボのもんだから、もっと頑丈につくれよ糞ニー!!って責任転嫁したくなるよね、人間だもの(苦笑)。

2011年3月30日水曜日

1408号室

 少し前の作品になるが、1408号室を見た。ホラー映画。
 以前劇場で何かの映画を観に行った際に予告編が流れており、観に行こうと思っていながら、行きそびれたことを覚えている。
 見終わって調べてみると原作スティーブン・キングで、なるほどなぁと思った。よくあるキングのホラー映画という作品だったので。

 幽霊の出るホテルを回り、その体験談を出版している作家が主人公。過去、娘を失ったことがあるというストーリーが出てきた時点で、どうせお化けに驚かされて、娘が助けにくるとか娘に責められるとかなんだろ、と思ったら予想通りだった。まぁお約束なんですけど、ちょっと陳腐ですよねぇ。

 ホテルの一室に籠もった作家が少しづつ狂気にさいなまれるくだりは、キングのシャイニングを思い起こされる設定。キューブリックによる映画版では、作家が狂っていく辺りが滑稽に描かれているのに対し、今作では真面目に狂っていく。
 また浮浪者のような何者かに襲われるシーンが何度かあるが、浮浪者の実在感がありすぎて悪夢に思えず、本当に誰かに襲われているだけにしか見えない。
 デビット・リンチあたりが演出したら、この世かあの世か分らない何かに襲われるような、そんな恐怖シーンになっただろうが、今作ではただのアクションシーンで残念。
 部屋中の様々なものが妄想となって作家をさいなむあたりは、やはりこの人サム・ライミに死霊のはらわたばりの演出をさせれば恐がれたかも。
 最近主流のリアルなスプラッタシーンもなく、本格的に恐がらせようという作品ではないみたい。

 何度か脅かされた後、作家が正気に戻ると、ルームサービスからコール。
 部屋から出たいが出ることのできない作家に対し、「特別なチェックアウトシステムがあります」との申し出。そこには首つり用の縄が垂れ下がっている・・・というのはいい演出だなぁと思った。この脅かされては正気に戻る、というのを何度も繰り返したらよかったかも。

 途中で「夢オチ?」と思わせつつ、実は悪夢が続くというシーンもあるのだが、いかにも現実に戻ってないよ、と観客が分ってしまうような撮り方なのでインパクトがない。
 ラストでテープに死んだはずの娘の声が録音されているというオチはいいのだが、主人公がホテルでの体験を自覚しているので驚きが感じられなかった。
 一緒にいた妻がその声を聞いて驚いていたが、ホテルでの一件についてそれが現実か否か、夫婦でやりとりするという場面がないのが原因。あの悪夢が現実だったのか妄想だったのか?と作家にも疑わせたあとに、やっぱり現実でした!という展開のが良かったんじゃないかなぁ。あるいは作家のいない所で妻がテープを聞き、そこで何が起こったかを知るとか。

 そういった既視感を感じる背景、消化不良感含めて、キング原作のホラー映画だった。本格的ホラーではなくてエンターテイメントホラーと言うか、家族で見ても安心なホラーだった。

2011年3月29日火曜日

ゴーストバスターズ:サンクタム・オブ・スライム

 ゴーストバスターズは劇場公開時からのファンなので、発表時より興味のあった作品。
 前作「ジ・アーケード」はPS3版を購入し、英語はよくわからなかったものの、雰囲気と半分理解程度でなんとかクリアできたので、こいつも購入予定していた。
 PS3で発売されるのを待っていたのだが、Steamを起動した所すでに発売されており、値段も日本円で1000円以下と安いので、勢いに任せて購入してしまった。

 ゲーム内容はディアブロのような感じ。視点はクォータービュー。左スティックで移動し、右スティックは捕獲ビームの発射と発射角の調整。四人一組で行動し、シングルプレイの場合は相棒三人をAIが操作する。建物の中を進んでいくと、ドアなどが閉まってゴースト出現。これを一定以上倒すことでドアが再び開き、次に進めるというシンプルなもの。
 武器のセレクトができるようだが、1面クリアしただけの現在では、まだ他の武器が解放されていない。

 主人公はゴーストバスターズオリジナルメンバーではなく、ルーキー四人組。ストーリーの説明もアメコミの電子紙芝居的な見せ方で行われる。
 前作がオリジナルメンバー登場で声の出演もするなど、ファンを喜ばせたことに対し、今回のこの演出はちと残念ではある。
 もっとも本国ではゴーストバスターズのアメコミなどもあるそうなので、映画版しか知らない日本のファンとは違った受け止めをされるかも知れないが。

 ゲーム内容の方は残念な出来としかいいようがない。ディアブロ風のアクションというのがすでにチープ感漂うし、グラフィックも普通程度。金の掛かったFPSなどと比べれば、少し前の世代のゲームみたいだし。
 やることもラッシュしてくるゴースト達をビームで打ち落とすだけとシンプルすぎる。無料のフラッシュゲームレベルと言わざるを得ない。
 マルチプレイヤーゲームなら、この程度でも盛り上がれるかもと思ったが、驚愕のローカルマルチしかない!!がっくり。調べておけばよかったなぁ。
 さすがにAIとでは盛り上がることなく、ゲームの雰囲気も前作に遠く及ばずで、根っからのファン以外にはおすすめできませんねぇ。