2020年6月10日水曜日

CB1300 上毛三山 軽井沢

 二日目。前橋のホテルを出て赤城山を目指す。


 赤城山へは広くて通行のしやすそうな県道4号線と狭くてカーブの多い県道16号がある。せっかくなので両方通ろうと思い、登りは16号線、下りは4号線を利用した。
 16号線は狭くて急勾配。峠まで99のカーブありで難所とのことだったが、上りだったことや伊豆の県道59号線などと似た感じでそれほど苦ではなかった。平日の朝ということもあり対向車がほぼいなかったのも幸い。途中の展望台に寄りつつ鳥居峠到着。
 赤城山は思っていた以上に標高が高いのか、雲が下に見えた。晴天のもと湖が綺麗で来て良かったなと満足。


 帰りは県道4号線を下る。二車線が整備され峠を少し下ると緩いカーブの続く快速ワインディングなれど、凸凹舗装がされていて残念。もっともスピード出し過ぎて事故連発なんてことになっても問題か。
 赤城山を一気に駆け下り、国道353から渋川市を経由して県道33号線へ。次なる目的地は榛名山。途中道の駅ふじみへ立ち寄り朝食。ほうれん草うどんを食べる。ほうれん草を練り込んで緑色をしたうどんのもちもちした食感と、野菜かき揚げ天のサクサク感でおいしかった。
 伊香保温泉を越えてカーブの連続する峠道へ。最後は開けた直線にメロディラインなどもあり、榛名湖へ到着。温泉街からくねくね峠道。最後は湖といった展開が地元の箱根を思い起こさせた。湖畔でしばし休憩。


 次の目的地は北軽井沢。県道33号線から54号線へ。山麓の緑を愛でつつ山間を抜けて行く爽快ロードから、ヘアピンカーブの連続する林道に。重たいCB1300を切り返しつつ、2速3速を切り替えながらのスポーツ走行は楽しかった。
 北軽井沢到着は12時。昔の駅舎見物や浅間牧場茶屋にて小休止。昨日の日昼は夏の暑さだったが、さすがに避暑地で有名なこともあり快適。国道146号線を降りて白糸ハイウェイに入り白糸の滝へ。白糸ハイウェイは有料観光道路の割に舗装がガタガタ。地元で言えば湯河原パークウェイみたいな感じ。
 白糸の滝へは子供の頃に一度来たような記憶があるが、それは富士の方だったのか。横に広がった3mほどの低い崖から何本も筋状になって滝が流れ落ちていくさまは美しい。せっかくなのでシャッタースピードをいじりながら写真を撮ってみた(1/15秒、F20、18mm)。滝の水流も綺麗につながり、白飛びせず手振れもしない丁度いい具合か。


 そのまま軽井沢へ。観光目的ではないので途中下車もせず走り抜ける。次の目的地は碓氷峠と横川の釜飯。
 旧道国道18号線は赤城山の県道16号線とはけた違いの160以上のカーブ。しかもタイトなヘアピンカーブ続き。二車線なのがせめてもの救い。大型車なのに敢えてギアをガシャガシャチェンジして走る。楽しい。
 さすがに最後の方はヘトヘト。横川駅到着時は疲労困憊。名物峠の釜飯をみやげに買って一服する。

 本来の予定では横川から高速に乗って帰宅というスケジュール。しかし時刻は14時と家に帰るにはまだ早い。せっかくなので足を伸ばし妙義山方面へ。県道196号線をのんびり走って上毛三山制覇。


 さらに足を伸ばして昨年訪問した大滝の恐竜センターを通り秩父へ戻る、なんてルートも妄想したが疲労困憊。距離的には200km程度しか走っていないが、ほぼ走り通しだったことや、体力を使う山道ばかりだったことで疲れが増した。明日は仕事なのでこの辺で切り上げることし、下仁田インターで上信越道へ。以下関越、圏央、小田厚と高速を乗り継いで帰宅。ノンストップで走り抜ければ二時間で小田原到着。割と近いんだな。

 今回ルート選択はツーリングマップルの情報を参考にした。長野や北関東には他にも良さそうなツーリングスポットがいっぱいある。一度長い休みを利用して、ぶらりキャンプツーリングなどしてみたいものだ。
 本日の走行距離381.8km。二日間で695.3km。
 

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