かくて次に乗り換えるバイクをCB1300に決めバイク屋へ行く。慣れぬうちは倒しそうだし、支払い総額なども考えて中古にするか、思い切って新車を買って気分一新。新鮮な気持ちで大事に乗るかを考えることにした。
バイクショップにて見たところ、CB1300の相場はこんな感じ。SFはほとんど置いておらず、SB多し。大型は高速走行しやすいのがメリットなので、風防効果のあるSBを買おうと考えているのでこれは問題ない。
・SC54後期 90万円~ 6速ミッション化、LEDライト
・SC54中期 80万円~ 排ガス規制で触媒変更
・SC54前期 60万円~ 現行モデルの初期型、SB追加
新車に比べて半額で買えるのは魅力的。ETCやキャリア、エンジンガードのついたものが多く、付けたいオプションなので嬉しい。少々の立ちごけ傷があったりするものの、中古なので許容範囲か。逆に言えばやっぱりCB1300は倒しやすいのだと驚愕。
一番いいなと思ったのが2017年式と高年式で、走行距離が5千キロ程度というもの。目立った傷はなく、タンデムグリップあたりに擦り傷ぽいものがあり、サイドバックをつけていた跡かなという程度。EパッケージなのでグリップヒーターやETCも完備。現行との大きな違いはアシストスリッパークラッチくらいか。
ちょっと悩む。機能的には17年式中古で全く不満はない。新車が下取り込みで乗り出し150万円くらいだから50万円も安く買える。浮いたお金でマフラーを変えたり、ツーリングの費用にしたりすれば・・・。
が、結局新車にした。
確かに初大型バイクでこんな大きなバイクに乗るのは無謀。立ちごけは目に見えている。でも新車を大事に乗りたいという気持ちはお金に代えられないと思った。多分安く買ったら扱いが雑になりそう。せっかく新車を買っても倒したり、買ったことに満足してそのうち飽きたりするかも知れないけど、今の気持ちを大事にしよう。
さらにどうせ新車を買うのなら、今しか買えないSPモデルにしよう!!この際予算は気にすんな!頑張って働いて、また貯金を貯めればいいじゃないか!
という訳で、CB1300SBspを契約。オプションでエンジンガードとUSB電源のみつけて、下取り値引き込みの支払い総額185万円!!購入後に4万円のキャッシュバックがあるとはいえ、えらい買い物をした。車買えちゃう。
最終確認のため再び跨ってみてやっぱり足つきが悪いなと感じた。オーリンズのサスもブレンボのブレーキも過剰な装備なのはわかっている。だけど、やっぱりこの色。後悔しないバイク、引け目を感じないバイク。今回はつまらない妥協はしない。
2019年7月11日木曜日
2019年7月7日日曜日
大賀二輪購入 6 車種決定
次期バイクの候補を決め、実車も見てきたので、何を買うか大体決まる。
・CB400SB
大型二輪教習の急制動時、久しぶりでCB400を乗ることになった。いつもパラツインのCBR400Rに乗っているからか、教習でNC750に乗っているからか、教習モデルとはいえCB400のパワーのなさに驚いてしまう。こんなに低速トルクないんだったっけ。足つきのよさは認めるけどシートの低さで乗車時の足回りも窮屈に感じてしまう。エンジンサウンドは素晴らしかったけど。
記憶にあるCB400と実際の落差に驚くとともに、購入候補から外れることとなった。
・CBR650R
やっぱりフルカウルのバイクはやめた。もういい歳だし、アップハンでのんびり走りたいという気持ちが強い。CBRに乗ったらコーナーの度に絶対無理な走りをしそう。結果待ち構えているのは事故だけだ。
ネイキッドモデルのCB650Rは少し迷ったが、やはり今風のストリートファイター風デザインに馴染めず、これを買うなら他候補もバイクがいい。
・CB1100RS
前回述べたドリームでの試乗でパスを決める。そもそもデザインが好みでなく、車重も軽いわけではないので、同じような苦労をするCB1300にした方が満足できるだろう。テールカウルと全塗装してCB750風にするというのも現実味がない。
結果、中古で安くCB750を購入し大型バイクを練習するつもりで二年乗るか、思い切ってCB1300を買って大事に乗り続けるかの二択になった。
満足感、所有感だけ考えればCB1300一択。特にSPカラーは好みの色だし、排ガス規制の関係もあって新車で購入できる機会はそう残されていない。かと言って、貯金はあるけど200万円近くの大金を趣味の為だけに使うっていうのはどうなのよ?と自問する気持ちはあったし、やっぱりその大きさと重さはネック。
一方でCB750は中古で安い車両があれど90年代の古い設計と装備、特にレギュレーターの弱さは気になる。遠方ツーリングでレギュレーターがいかれたらどうすんのよ。ただでさえ熱に弱い空冷バイクだし。
別に最後のバイクと決め込む必要はなく、新車に拘らなければCB1300SBの弾は豊富なので、今回はCB750を購入。二年ごとに新しいバイクを乗り継ぐという手もある。夢広がりんぐ!なんて思っていた矢先、Gooバイクで狙っていた中古のCB750青白カラー、乗り出し価格50万円、走行距離2万キロで探していた購入候補が軒並み売れてしまった!
半分がっくりしながらもこれは神の啓示と気持ちを切り替え、CB1300購入をほぼ決める。確かに大きく重たい車体だ。しかしYoutubeを見まくって、明らかに自分より体格の小さな方や女性ライダーが乗りこなしているじゃん!びびってんじゃねーよ!と自らを奮い立たせる。というか言い聞かせることにした。
あとは予算だ。200万円出して新車買うか?中古にしておくか?
大型二輪購入 5 実車を見にいく
購入候補が固まったので各車の項目別ランク付けをしてみた。
| 価格 | デザイン | 取り回し | 足つき | 積載 | 風圧 | |
| CB400 | 〇 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 |
| CBR650R | 〇 | 〇 | 〇 | △ | △ | 〇 |
| CB750 | ◎ | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| CB1100 | 〇 | △ | △ | 〇 | 〇 | × |
| CB1300 | △ | ◎ | × | △ | ◎ | 〇 |
トータルで見るとCB400のバランスの良さが引き立つ。
茅ヶ崎のバイクショップへ向かい実車を見てくる。人気の為生産が追い付かないCBR650Rは実物が見れなかったのは残念。
CB1300SBは中古が豊富で5速モデルは格安。逆にCB750はあまり弾がなく、状態の良い車体は値段が高くて、この値段で買うなら今の技術で設計されたCB1100の方がいいかな。
どれもクラッチが重いのに驚いた。渋滞時に難儀しそう。予算をオーバーすると思いつつ、アシストクラッチを採用している新車にも食指が動く。
そこでホンダドリームに行くことに。
大きく感じたCB1300だったが、跨ってみると足つきは割と良好で何とか両足が届く。SBはSFに比べてハンドルがさらに高くなっている為乗り易そうに感じた。作りがしっかりしていて値段相応。所有感は一番だろう。
CB1100RSは見た目以上にシートが高く、ハンドルは低め。セパハンのバイクに似た感じで今回の乗り換え条件とは少し離れていた。CB1100を購入するのであれば17インチでキビキビ走れそうなRSだが、キビキビ感だけなら1300の方が良いわけで、値段、空冷、クラシックスタイル等、売りの部分がことごとく自分の趣味とは合わず、無理して選択する意味はないか。
値段が高いので候補外だがCB1300SPにも跨る。シート高はカタログ値では10mmしか違わないが実際はかなり違うように感じた。青白のカラーは高級感があってきれい。
CB400のCBXカラーもあり、これでもいいかなと思った。
簡単に見積もりをもらう。今乗っているCBR400Rの下取り価格が12万円。免許取得キャンペーンで4万円のキャッシュバックがある。車体の値引きは一律5%と渋い。ドリーム専売になったからここは交渉出来ない感じ。
それでもCB1300SBが150万円、同じくSPが180万円と思っていたよりは安く感じた。
2019年7月6日土曜日
大型二輪購入 4 購入候補
購入候補はこんな感じになった。
・CB400SB(SF)
・CBR650R(CB650R、CBR650F)
・CB750
・CB1100RS(EX)
・CB1300SB(SF)
「直4」「ネイキッド」「ホンダ」。各車の個人的な印象は以下の通り。
・CB400SB(SF)
大型二輪免許とった後も中型バイクを乗るという選択肢はあって、その候補がCB400。元々欲しかったバイクだし、青いCBXカラーにも思い入れがある。シート高の低さからくる足つきは安心感があるし、高回転のVTECサウンドも素晴らしい。
・CBR650R(CB650R、CBR650F)
そもそも直4の良さを感じた原因。フルカウルのレーサースタイル。ネイキッドモデルのCB650もあるけど、最近のストファイデザインは寸詰まり感があってどうも好きになれない。デザインは650Fの方がツーリング志向で好ましい。650ccながら馬力は十分。重量が軽くなるので扱いやすそう。
しかしCBR650Rには漠然と400Rと同じような感じが漂う。レーサー然とした造形の裏に妥協妥協で選択したのを見透かされ、劣等感を感じそう。
・CB750
「CBのナナハン」という一言は琴線に触れるものがある。今では大きなリッターサイズが中心なれど、CB400とは二回り大きく満足度は十分。デザインもこれぞネイキッドだし特に青白カラーは好み。あえて旧車に乗っているというこだわりさえ感じる。
ただし生産終了してだいぶ立つし、レギュレーターに不安を抱えるというのが怖い。初代CB400SFが同じ症状を持っていて何度もバッテリー上がりを経験しており、ツーリングに行くのがおっくうになってしまった。同じ目には合いたくないな。
・CB1100RS(EX)
乗り易いらしい、くらいであまり候補ではない。個人的なネイキッドバイクはテールカウルのついたCBX以降のデザインで、それ以前の「Four」に思い入れがないからだろう。結果おっさんライダーが乗り易さ重視で決めたという妥協を感じてしまう。
が!「CB750F」風にカスタムできるテールカウルが販売されてることを知り、これならありかもと思えてきた。
・CB1300SB(SF)
でかい!重い!!乗りこなせそうにない!!!
でもデザインの良さと最新式装備を兼ね備えているのはこれ。さすがホンダのフラッグシップ。白バイ格好いいです。どんなインプレ見てもいいことしか書いていない。でもその大きさにひるんでしまう。大好きな青白カラーをまとった「SP」モデルもあるが価格は・・・。
・CB400SB(SF)
・CBR650R(CB650R、CBR650F)
・CB750
・CB1100RS(EX)
・CB1300SB(SF)
「直4」「ネイキッド」「ホンダ」。各車の個人的な印象は以下の通り。
・CB400SB(SF)
大型二輪免許とった後も中型バイクを乗るという選択肢はあって、その候補がCB400。元々欲しかったバイクだし、青いCBXカラーにも思い入れがある。シート高の低さからくる足つきは安心感があるし、高回転のVTECサウンドも素晴らしい。
・CBR650R(CB650R、CBR650F)
そもそも直4の良さを感じた原因。フルカウルのレーサースタイル。ネイキッドモデルのCB650もあるけど、最近のストファイデザインは寸詰まり感があってどうも好きになれない。デザインは650Fの方がツーリング志向で好ましい。650ccながら馬力は十分。重量が軽くなるので扱いやすそう。
しかしCBR650Rには漠然と400Rと同じような感じが漂う。レーサー然とした造形の裏に妥協妥協で選択したのを見透かされ、劣等感を感じそう。
・CB750
「CBのナナハン」という一言は琴線に触れるものがある。今では大きなリッターサイズが中心なれど、CB400とは二回り大きく満足度は十分。デザインもこれぞネイキッドだし特に青白カラーは好み。あえて旧車に乗っているというこだわりさえ感じる。
ただし生産終了してだいぶ立つし、レギュレーターに不安を抱えるというのが怖い。初代CB400SFが同じ症状を持っていて何度もバッテリー上がりを経験しており、ツーリングに行くのがおっくうになってしまった。同じ目には合いたくないな。
・CB1100RS(EX)
乗り易いらしい、くらいであまり候補ではない。個人的なネイキッドバイクはテールカウルのついたCBX以降のデザインで、それ以前の「Four」に思い入れがないからだろう。結果おっさんライダーが乗り易さ重視で決めたという妥協を感じてしまう。
が!「CB750F」風にカスタムできるテールカウルが販売されてることを知り、これならありかもと思えてきた。
・CB1300SB(SF)
でかい!重い!!乗りこなせそうにない!!!
でもデザインの良さと最新式装備を兼ね備えているのはこれ。さすがホンダのフラッグシップ。白バイ格好いいです。どんなインプレ見てもいいことしか書いていない。でもその大きさにひるんでしまう。大好きな青白カラーをまとった「SP」モデルもあるが価格は・・・。
大型二輪購入 3 候補の条件
CBR400Rからの乗り換え候補、その条件は「直列4気筒」。
やはり「直4」サウンドは素晴らしく、コスト増で重たく燃費が不利というデメリットを凌駕する。頭では使いやすさわかっているけど、趣味性の高い乗り物だけにデメリットよりメリットが優先される。
春先からYoutubeにCBR650Rの納車、試乗動画が多くアップされ、その官能的なサウンドは素直にいいなと思った。低回転での重低音が回転を上げると甲高く唸る。その咆哮にしびれた。
二つ目の候補条件は「ネイキッド」。
フルカウルセパハンの乗車姿勢はどんなもんかと試したかったのが400R購入のきっかけ。ツーリングをこなした結果、高速道路での風圧に対する乗り易さや安定感、ワインディングでの車体に対する一体感などは理解できた。しかしアップハン気味の400Rでもやっぱりロングツーリングでは疲れを感じやすいのも事実。また取り回しがしにくいのもデメリットに感じた。
はたから見てフルカウルにバッグを積載して旅に出るライダーは格好いいなと思えど、元々の志向はバイクらしい格好のネイキッド。ゆったり構えてのんびり走っているのが好ましい。どうしてもフルカウルのバイクに乗っていると速く走らなければいけないのではと心のゆとりがなくなってしまう。
三つ目の候補条件は「ホンダ」。他のメーカーのバイクは趣向が合わない。
・ヤマハ・・・グローバルモデル主導で低コスト主義のため直4がない
・スズキ・・・直4ネイキッドバイクは多いが、ライトの形状が好かない
・カワサキ・・フルカウルのモデルばかり
結局、直4ネイキッドで選ぼうとするとホンダのバイクになってしまう。
今回は「これ”で”いい」と妥協しない。「これ”が”いい」にこだわりたい。買ってすぐに後悔するようなバイクはやめよう。
やはり「直4」サウンドは素晴らしく、コスト増で重たく燃費が不利というデメリットを凌駕する。頭では使いやすさわかっているけど、趣味性の高い乗り物だけにデメリットよりメリットが優先される。
春先からYoutubeにCBR650Rの納車、試乗動画が多くアップされ、その官能的なサウンドは素直にいいなと思った。低回転での重低音が回転を上げると甲高く唸る。その咆哮にしびれた。
二つ目の候補条件は「ネイキッド」。
フルカウルセパハンの乗車姿勢はどんなもんかと試したかったのが400R購入のきっかけ。ツーリングをこなした結果、高速道路での風圧に対する乗り易さや安定感、ワインディングでの車体に対する一体感などは理解できた。しかしアップハン気味の400Rでもやっぱりロングツーリングでは疲れを感じやすいのも事実。また取り回しがしにくいのもデメリットに感じた。
はたから見てフルカウルにバッグを積載して旅に出るライダーは格好いいなと思えど、元々の志向はバイクらしい格好のネイキッド。ゆったり構えてのんびり走っているのが好ましい。どうしてもフルカウルのバイクに乗っていると速く走らなければいけないのではと心のゆとりがなくなってしまう。
三つ目の候補条件は「ホンダ」。他のメーカーのバイクは趣向が合わない。
・ヤマハ・・・グローバルモデル主導で低コスト主義のため直4がない
・スズキ・・・直4ネイキッドバイクは多いが、ライトの形状が好かない
・カワサキ・・フルカウルのモデルばかり
結局、直4ネイキッドで選ぼうとするとホンダのバイクになってしまう。
今回は「これ”で”いい」と妥協しない。「これ”が”いい」にこだわりたい。買ってすぐに後悔するようなバイクはやめよう。
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