2015年1月28日水曜日

積みゲームはさらに増える・・・そして零再開

 昨日ブログを更新して積みゲームのことを書いたが、毒を喰らわば皿までとてさらにゲームを買い足してしまった。

 ・ドラゴンエイジ アウェイキング、II(何故かクリア済みのオリジンまで購入)
 ・マスエフェクト2,3
 ・レイマンレジェンド

 そして何故かガンプラまで購入。メガサイズの量産型ザク。ああ時間は有限なりし。


 あえて積みゲーたまりまくり宣言したのは、消化することを自分に約束するため。
 というわけで何から始めようかと悩みつつ、評判の良い「零 濡鴉の巫女」(WiiU)から再開することにした。
 このゲームは購入してすぐにチャプター2までプレイ済みだったが、はっきり言って操作方法をまったく思い出せないので序章からやり直すことにした。
 前回プレイ時敵が強くて、というかカメラの操作が難しかったので、クリアが目的なのだからと「Easy」モードでプレイしようかと思ったのだが、やはり開発者の想定した通常モードでいくかとて「Normal」のままにした。

ファーストインプレッション
 ・名前が覚えにくい・・・当て字が多すぎて
 ・かわいい女性キャラがたくさん。しかも巨乳、美乳揃いでウホウホ
 ・しかし怖さは前作と変わらずなのだ

 バイオハザードなどにみられる「ドキッ!」とさせられる演出で怖さを出すのではなく、ゾクゾクするような心理描写や画面の端にちらりと映るだけといったといったやり方でプレイヤーを背筋を凍らせる怖さ満載。
 前者が「キャー!」なのに対して今作は「エッ!?」(冷や汗)という和風ホラーならではの恐怖演出はさすがです。

 あるポイントにたどり着くことがミッション進行のフラグになっているのだが、洋物FPSだとマップに丸印がつけられ、それを目指すだけというシンプルなものに対し、このゲームでは対象者の残留思念みたいなものが目の前に現れ目的地に誘う。その表現方法はこのホラーゲームに良く合い、不気味さの演出にも役立っている。

 一つだけ残念なのが、前述したカメラ(射影機)の操作がイマイチなとこ。動きが遅いことや、ロックオンが必ずしも有効ではないことなどから使いにくい。怨霊もフラフラ動いたり、複数が襲ってきたりするので、なおさら照準は合わせにくい。もっともやり込んでいく内に慣れていくのだろうが。
 Rスティックで照準するのだが、ジャイロ利用のパッドを直感的に動かす方法で照準した方のがいいのかな?と思ったが、設定画面では上級者はスティックのみのが良いみたいに書かれている。このまま頑張ってみるか。

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