2020年1月6日月曜日

2020年始ツーリング 四国:二日目

 予定を変更し湯築城と松山城の訪問を入れ替えた。湯築城は開城時間が決まっていないが松山城はロープウェイを使わなければならない。時間の制約がある松山城を先に見て、ゆっくり湯築城をまわった方が落ち着けそう。


07:50 出発
08:00 高松城
 9時から開場とのことだが、周りを見るだけでも良いかと思って早めに出発。現地に着いてみると開いていた。高松城は海城だが周囲は埋め立てられ、すぐそばが海なれど現在海に面していない。海に浮かぶお城を見たかったな。
 城内には庭園があり、年始の訪問客向けイベントの準備がされていた。
 

 城内を一通り見終えて高松道へ。丸亀までは昨日通った道だ。地図で見ると海沿いかと思ったが割と山間部を走るため結構寒い。凍結するほどではないけど注意して進む。

09:40 入野PA(寒すぎて小休止)
10:45 今治城
 こちらも海城ながら現代では海に面していない。お堀は水路で海とつながっており、海魚が生息している。お堀の魚を釣らないよう看板が出ていた。再建天守だが立派な作りで綺麗。
 城内には神社があり屋台も出店するなど、初詣客で賑わっていた。今回は別の神社へ初詣する予定なのでスルー。


11:30 糸山展望台
 しまなみ海道に掛けられた橋を見る。青空の元、展望台から見た瀬戸内海と大橋は絶景。今日は移動距離も長く、お城を4つ見なければならないのでキャンセルしようと思ったが、足を伸ばして良かった。


 今治から松山までR196をのんびり。海沿いの国道。信号も少なくて走りやすい。すれ違うバイカーたちとヤエーの交換をする。

13:00 松山城
 松山城は駐車場が狭い。街の中心部にあるので仕方ないのだろうが、もう少し観光客への配慮があるべきだ。立派な駅からロープウェイにて登頂。岐阜城と似た感じ。ロープウェイと並列にスキー場で見るようなリフトも稼働していた。
 松山城も現存天守のひとつ。望楼型の天守閣。しかし天守閣よりそこへ至る縄張りの方が興味深かった。不仲だったと言われる築城主の加藤義明と近隣藩主藤堂高虎の関係(両隣の今治城と宇田島城は海城に対して、ここは平山城)。豊臣政権から徳川政権へと移る時代背景。何か妄想を刺激させられる。
 望楼型の天守閣なれど戦を意識した縄張りが素人目にもよく分かる。加藤義詮ってあまり注目されていないけれど、すごい武将だったのと違う?


14:30 湯築城
 南北朝時代の平山城を元とする城址。思っていた以上に松山城に近く、10分程度で到着してしまう。しかしお隣の松山城に比べ当時の建築物は残っておらず、入口に資料館と武家屋敷、小さな丘の頂きにある本丸にも景観を無視した展望台があるだけ。石垣なども残っていない。というか、そもそも存在していなかったそうだ。
 資料館にてボランティアの方が色々質問に答えてくれて好印象だったが、なんでこの城が100名城に選ばれたのか不思議。観光客対応にしては松山城に近すぎる。聖徳太子の時代にさかのぼる道後温泉の地に建築されたという歴史的価値?


15:55 ホテルクラウンヒルズ松山 到着
 明日の朝は早い出発が想定されるので、今日の内に最後に給油しようと試みるも、案の定正月休みのオンパレード。こんな時ネットにつながっていないカーナビは使いにくい。スマホと併用してスタンド探し。
 ホテル到着後周辺散策。松山は市電が走っているだけでなく、JRの踏切まであるので渋滞が酷く感じ走りにくい。ガススタ検索でひどい目にあったのでカーナビを信用できず、ホテルまでのルートを自分なりに変更したら右折禁止の道で結局引き返すはめに。私が悪うございました。

 本日の走行距離218.6km。

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