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2025年1月19日日曜日

CTX700 マフラー取り付け

  CTXシリーズは国内で人気が出なかった為、JASMA認定された専用マフラーが販売されなかった。車検のことを考えると非認定の海外マフラーを取り付けるのは気が引ける。音が爆音だったら猶更だが試聴することもできない。
 また抜けのよくなる社外マフラーは低速域のトルクが落ちるという話を聞くことも交換を躊躇する要因だった。

 専用マフラーのないCTXは必然的に中華製汎用マフラーからの選択となる。中華マフラーは6千円程度と格安。しかしCTX700への取り付け継手が1万円近くする。バラで買うと相性問題でうまく継げない可能性がある。しかし継手とのセット品は2万円以上と高価。まあそれでも国産JASMA認定マフラーより安いのだけど。
 結局マフラーは付け替えなくても良いかと思っていたが昨夏、サイレンサーと継手のセットで1万5千円という商品を発見。衝動買いしてしまった。在庫処分か?

 さて今回の作業はセンタースタンド取り付けの続き。センタースタンド取り付け時にマフラーを取り外す必要があったので、ついでにマフラー交換しようということ。
 個人的に難易度が高いと思い込んでいたが、取り外し作業をした所、思っているより簡単な作業のようだ。詰まる所、筒に筒を差し込んでネジで締めるだけ。液体ガスケットも用意して排気漏れや爆音にならぬよう注意した。
 取り付けの順番や段取りに手間取ったものの、やってみれば予想通り大した作業でもなく、サクッと完成した。

 見た目は野暮ったい丸太一本みたいな純正マフラーから黒くて多角形になりシャープになって雰囲気が良い。マフラーを換えるとカスタムしてるって感じが出るね。他のバイク乗りが「マフラーは必ず交換する」と言っていた意味がやっと分かった。
 音の方は・・・まぁこんなもんかな。元の音が「(小さく)トロロロ・・・ギュォーーン、ギュォーーン」だったのが、「(少し大きめ)ブロロロ・・・ブォーーン、ブゥォーーーン」という感じ。唸りを上げるようになったようだ。



CTX700 センタースタンド取り付け

  CTX700購入時から予定していた「センタースタンド」を、計画から1年半ぶりに取り付けた。これまで何度も付けようと思っていたものの後回し。今年は心機一転、過去の積み荷を消化していく。
 センタースタンドはバイクのメンテナンス時に便利。洗車やチェーン清掃などの定期的な作業に加え、カスタムなどを施す際に車体が垂直になるので作業がし易い。ビクスクやCB1300には最初からスタンドがついていたが、CTX700にはついていなかった。
 調べた所NC700Sのスタンドが流用できるとのこと。海外発にはなるが、取り付け動画もYoutubeで上がっていた。
 Amazonで検索すると2~3万円程と結構高め。試しにアリエクスプレスで探せば1万円以下。しかし海外ショッピングは少し不安。ふと思いついてヤフオクで探した所、1万円程度で出品されているものがあったので、これくらいならと購入を決めた。なおNC700S用ではなくCTX700用として出品されていた。

 商品到着後すぐに取り付けようと思ったが、マフラーを外さないと作業が出来ない。これまでマフラーを外したことがないので不安。失敗して爆音になったらどうしよう?当時はまだ買ったばかりのCTXだったし。これが取り付けを後回しにした一つ目の原因。
 二つ目の原因はスタンドにスプリングをつける作業がかなり大変そうに感じたため。他バイクではあるが日本人によるスタンド取り付け動画では、多くの人が一番大変な作業に挙げていた。
 洗車やメンテナンスに必須なのだから、自分でつけることができないのであればショップで付けてもらおうと何度も考えるも、面倒だし頼むのに気が引ける、お金が掛かるなど理由をつけて行わなかった。
 結果、1年以上に渡り倉庫の片隅に積まれることとなってしまった。

 前述の通り年明け心機一転。海外の取り付け動画を見直す。するとスタンドをたたんだ時マフラーやチェーンに干渉しないようストッパーが必要とのこと。オーバーレーシング製のストッパー。今でも売っているのかな?と探せばヒット。なんと5千円もする。
 ここは敢えてこれを購入。自ら退路を断ち切ることにした。

 まずはスリップオンマフラーを取り外す。思っていたよりすんなり外れて拍子抜け。もっと渋く刺さっていると思い込んでいた。
 マフラーを外して作業しやすくなったので、まずは仮組みをする。ギチギチになることもなく寸法はぴったり。これなら簡単に取り付けられそう。なお1年半ぶりに開封時気付いたが、追加購入したストッパーと同じ効果をする部品が同梱されていた。無駄遣い!!
 取り立てて不具合は見つからなかったので、さっそく本組みに入る。

 ①6mmボルトをつけてスプリングを引っ掛けるフックをつくる
 ②スタンドを本体に取り付けるピンにグリスを塗布
 ③スタンド取り付け(もっと苦戦すると思ったがあっさり固定できた)
 ④ストッパーを友締めしつつピンを固定

 ここで問題発生。同梱されてきた固定用のボルトは8mm。しかし本体の穴は6mmだった。6mmのボルトを探そうとした所、オーバーレーシングのストッパーに入っていたボルトを発見。こちらは6mmだった。結局本体は使用しなかったが、このボルトだけ使うことになった。

 そして最後の関門スプリングによる固定。取り付け動画ではラッシングベルトでスプリングを伸ばしていた。しかしうまいことベルトを固定する適当な場所が見つからない。仕方ないので無理やりベルト固定位置を模索するが、かなりテンションが掛かるので余計な部品を壊してしまいそう。
 怖い思いをしながらスプリングを伸ばすものの、何度やっても固定する穴に通すことが出来ず、結局ラッシングベルトによる固定は諦めることにした。

 スタンド取り付けの説明書には、別の方法としてスタンドを本体に取り付ける前にスプリングを通してしまう、というやり方が案内されていた。さっそくこれを試そう・・・の前にラッシングを使わず手で伸ばしてつけることは出来ないものか?と思い直す。
 まあ試しだ、とやってみれば・・・なんとサクッと通すことが出来た。通せたのは細いスプリングだったので、太い方は無理なのかなと思ったが・・・こちらも何とか固定成功!ラッシングベルトなんていらなかったんや!!
 なおラッシングベルトも、このためだけに別途購入していた・・・。

 こうしてスタンド取り付け完了。やはり最後のスプリング取り付けが難関だったね。それとピンの固定用ボルトが8mmだったのは疑問。別の取り付け方法があったのかも知れぬが結果オーライ。今後はメンテナンスも大幅にやり易くなって大満足。

2023年12月4日月曜日

CTX700 ステップボード取付け

  CTX700に初乗りした瞬間感じたことは「ステップが遠い」ということだった。
 ただでさえ慣れないフォワードコントロールに加え、身長170cmの自分には若干遠めのステップ位置に感じた。
 またバー状のステップなので足を置く位置も限定されることから、乗車姿勢が楽なはずのクルーザーなれど、下半身はほぼ定位置を余儀なくされてしまう。
 ホンダの新世代クルーザーとして開発された先輩格の「DN01」と後輩にあたる「NM4」はどちらもフロアボードを採用。スクーター的に足を降ろすことが出来る。また現在絶好調販売中の「レブル」はミッドコントロールとなっており、一般的なネイキッドなどのバイクと似たようなポジションだ。
 CTX700もミッドコントロールであればニーグリップもしやすいし、乗りやすかったろうにと残念な部分である。

 そう言いつつ蔵王や高山などロングツーリングをした結果、まあこのままでも乗れないことはない。しかしハーレーなどのアメリカンバイクで良く見る「ステップボード」に取り替えたらどうだろうか?と思った。
 ステップを取り換えるだけなので難易度も低そうだし、amazonでパーツを検索したところ激安ステップがいくつか見つかった。だいたい5千円~1万円という感じ。Youtubeにもカスタム動画が上げられていたので参考にしながらステップを取り換えてみた。

 今回購入したのは「ブルース&シャーク」というメーカーのステップ。鷲をデザインしたようなカバーはダサいが安いので我慢する。
 既存のステップはボルトが10mm径だったのに対し、こちらの留め具は6mmとなっていたためスペーサーと別途ボルトを購入して径を合わせた。また角度を調整後ネジで止めて固定するようになっているが、噛み合わせの部分が弱く締め付けても動いてしまう。調整できなくなるが力の掛かる部分でもあり、パテで固定することにした。

 取り換えた結果、既存に比べ足を置く位置が自由になった。ただしブレーキペダルとの関係上あまり変な位置に置いておくととっさの動作が出来なくて焦る。それでも高速道路などの巡行時はペダルの後端に足を置いておくと楽な姿勢を取れる。
 取付位置の関係上、ボードがこれまでと比べて若干上に付いた為、すねの部分がクランクカバーに当たっていたのが干渉しなくなったのは嬉しい誤算。この位置にクランクケースが飛び出しているのはDCTの設計ミスだと思っていたが、これで違和感なく乗れる。
 残念なのはブレーキペダルとの兼ね合いでボードを水平に設置せざるを得ず、足を乗せる際に若干違和感がある。これがスクーターのように斜めに配置できれば足も乗せやすい形状となるが、ブレーキペダルの動作範囲を取れなくなってしまう。ここは後付けカスタムなので致し方ないか。
 また関連として足でのホールドがし難くなった。前述の取付形状からステップを力強く踏ん張ることが出来ないのが原因。これはニーグリップのできないクルーザー独特の乗り方を覚えるなど何か対応が必要かもしれない。

2021年5月5日水曜日

2021GW 能登北陸ツーリング 二日目

 二日目。本日はこのツーリングの目玉である能登半島一周。問題は天気のみ!
 昨日はなんとか天気がもったが、夜は一雨降ったようだ。日本海が目の前というロケーションの民宿に泊まったのだが、バイクは砂まみれ。一刻も早く洗車したい気分。

①巌門
 今日は見所多し。午前7:00に宿を立つ。
 海沿いを走る県道36号線を進んでいくと到着。突き出た岬に穴が開いてる。あれが巌門なのか。遊覧船のりばがあるので海から見るものなのか。東尋坊といい、日本海側にはこういった切り立った岬が多いな。

 朝早すぎて人っ子一人いない巌門を後にし、いったん国道249へ。本日何度かお世話になる国道だ。R249から県道49号線への分岐近くにある「世界一長いベンチ」へ。
 そのものずばりのベンチ。端から端まで歩いて長さを実感すべきところだが、完全に観光客相手の作りものだし、そこまでするほどのモノでもないな…。サンセットヒル増穂となっている。確かに夕暮れ時このベンチに座って沈む陽を眺めたらセンチメンタルな気持ちになるだろう。

②ヤセの断崖
 国道249から県道49へ。古い民家が続く狭い道を進む。それだけで重要文化財じゃないかなんて思わせるような家が立ち並ぶ。以後能登半島では漁村を通るたびに古い民家を見掛けるが、こんな町ほかにあったっけ。記憶に浮かばない。
 最初は家を大事にしているとか、古くから住み続けている人が多いなんて、当たり前のことが浮かんだ。考えた末の結論は「他から新しく住まう住民がいない」ということ。新陳代謝のない町…。

 「ヤセの断崖」は松本清張の小説「ゼロの焦点」で有名になった舞台。

③輪島
 再び国道249号へ合流。海沿いから離れた辺りで県道38号線へ。さみしい山道という感じ。能登半島は海と山が同居している。男女滝という面白いスポットを通過し、何度目かの日本海。あとは輪島まで海沿いを走っていく。輪島到着が9時。割といいペースなのでファミリーマートで一服。
 さて次の目的地と出発してすぐに雨が降り始める。いよいよかーという感じ。カッパの上だけでもと思ったが、何度も脱ぎ着するのは面倒だし、昨日の暑さもあったのでインナーを着ていない。防寒着くらいのつもりで上下装着。さらにブーツカバーもつける。タンクバックとサイドバックにもレインカバーを掛けて準備万端。どれくらい降るんだろうか。

④白米千枚田
 輪島を越えて30分程度で到着。どうせ大したことないんじゃない、なんて思いつつ、道の駅にバイクを止める。

 これはすごいわ。海岸まで急坂で猫の額程度しかない土地に所狭しと並びつくされた棚田。機械を入れるスペースもなくすべて人の手によって維持管理されているという。能登半島は棚田が多い。狭い土地を有効活用しようとした先人の知恵からか。
 調べてみると関東平野や濃尾平野などの広大な扇状地は灌漑の整備がされるまでは田んぼを作れなかったそうだ。それに対し自然の水路を利用しやすい棚田こそが主力だったという。

⑤禄剛崎
 千枚田を後にし能登半島最先端である禄剛崎を目指す。雨はたいした降りにならなかったが、時折ザッと降るのに備えてカッパはそのまま着ておく。
 予定より1時間以上巻いて禄剛崎到着。出発を早めたことも良かったのかな。

 時間の余裕が出来たので道の駅にバイクを置いて灯台見物。結構きつい階段を登って岬を登ると「能登半島最先端」の禄剛崎灯台に出た。本州から突き出た能登半島で、厳しい日本海を守り続ける灯台。無人運用となったものの、今でも現役で使用されているそうだ。
 一時間ほど散策して能登半島残り半周へ。

⑥見附島
 禄剛崎から1時間ほどで到着。雨はほとんど止む。
 見附島は空海が宝物を見つけたのが由来だそうで、その形状から軍艦島とも呼ばれているらしい。なだらかな入り江に独り屹立する様はとても不思議。

 何故か恋人の聖地とされているようで、リア充爆発しろと言いたい。天気が良ければ北アルプスの山々も見えるそうで残念。

⑦九十九湾
 昨年道の駅がオープンしたばかりのようで、入口には巨大なスルメイカのオブジェクトが置かれている。
 子連れの家族がジジババ引き連れてスマホでパシャパシャ。コロナウィルスによる自粛ってどうなってんだろうな。

 なんの下調べもなくこんなのが現れると、旅して良かったなと思える。他にもR246穴水付近では「ぼら待ちやぐら」という日本最古の漁法を紹介したオブジェが海に立っていて驚かされた。
 天候はついに回復。晴れ間が出てくる。もっともレーダーによれば夕方近くに再び雨雲が接近するようなので油断はできない。

⑧8番らーめん
 国道249号線を外れて県道35号、34号を使い、海沿いの道を選んで進む。せっかく半島一周をしているのだから、その形をなぞるように周りたいというのが人情。九十九湾から先はとくに見所もなくただ走るだけだ。
 予定では七尾到着が18時頃。夕方の天候次第では能登島は諦めようと思っていたが、いろいろ頑張って穴水着が14時30分。これならば能登島をまわっても七尾へは17時くらいに着けそう。ご褒美にゆっくり昼食をとる。

 昼食は石川県で定番とされる「8番らーめん」にした。味で評判のラーメンショップではないようだが、金沢城への道中を含め幾度も目にしてきただけに、せっかくだから記念に食べておこうくらいの気持ちだ。
 味噌ラーメンのセットを注文。うーん、まあこんなもんかー。こっちで言うところの「くるまやラーメン」とかそんな感じなのかな。

⑨能登島
 「ツインブリッジのと」と「能登大橋」によって半島とつながっている島。当初の予定では県道257号線を利用して島を半周しようと思っていたが、時間がとれたことと天気が回復したことで全周を回ることにした。
 当初予定の「のとじま臨海公園」辺りまでは二車線の広い快速路だったが、そこから東へ向かうと一気に道が狭くなる。漁村と能登名物の棚田が広がり、地元の人しか通らないんだろうなと思わせた。
 そんな矢先、道端を不審な影がよぎる。緑色の体と灰色の羽。真っ赤な顔と丸い眼。
 「キジだ!」
 初めて見た?驚くのも束の間すぐに草陰へ消え去ってしまう。スマホなんて取り出す暇もなし。道沿いで見掛けた〇〇町の看板にもキジの絵が描かれていた。ちょっとしたサプライズに気を良くしていると、しばらくして再びキジ発見。今度は自分のバイクを見て驚いたらしくトコトコとかなり速足で走り去っていった。調べるとキジはあまりうまく飛べないそうだ。なんか感動。
 しかし島の東側は開発が進み始め、森が伐採されているようだった。いつまで野生のキジを見ることが出来るのだろうか。


  島の南は棚田が広がる農村となっていて、農家の人が田植えをしている真っ最中だった。ああそうなのだ。何故この時期にゴールデンウィークが設定され、長い休みがあるのか。それはツーリングをするためなんていう道楽が理由ではない。田植えの季節だからなのだ。本当は女子供から総出で稲を植える作業を手伝わねばならなかったから、この季節に連休が設定されているのだ。
 それなのにコロナ下で自粛が叫ばれている中、のんびりツーリングなんかしてていいんですかね。天気が心配なんていいながら。辺りでさえずるウグイスの声。棚田で人と共生するサギ。のどかな里山の風景。

⑩七尾
 能登島を後にして七尾市街へ。本日の宿。17時ごろ到着。走行距離292.7km。
 結局本日の天気は曇り一時雨、所によって晴れ程度に落ち着いた。良かった良かった。

2020年7月12日日曜日

マジェスティ 手直し

 本日は久しぶりの晴れ間にして日曜日。前々から気にしつつも放っておいたマジェスティの気になる箇所を手直し。しかし雨が降らないと完全に真夏。日差しは強いし気温は上がるし、作業しながら汗だくだく。

1.リアボックス
 以前リアボックスを取り付けようと純正の取り付けステーを購入したものの、装着が面倒になって放置。マウントベースを加工して無理やり装着していた。
 ベース装着の面倒だった理由はトルクスレンチが必要だったため。トルクスのビットなど持っておらず、あまり使うものではないから買うのも惜しいと後回しにしていたが、今回思い切って安いセットを購入。強度や精度は問題もあろうが、素人のバイク弄りならこの程度で充分。トルクスのネジさえ外れればステーは簡単に装着できた。


 あとはリアボックスをつけるだけ…なのにマウントベースが合わない。
 今使っているリアボックスはAmazonで購入した安物なれどお気に入り。車体にあわせたホワイトと鍵を捻るだけで開閉できるシンプルさが良かった。しかしマウントベースが糞。今までも穴を無理やり広げ、さらにボルトも追加購入して取り付け、万が一外れてしまったときのために針金で補強していた。
 今回も無理やり取り付けようと考えたが、穴の位置が違い過ぎて広げる程度では間に合わない。どうしようか悩んだが、もうやけくそ。毒を食らわば皿まで。GIVIのリアボックスを買うことにした。追加の大出費!!!
 2りんかんにて値段を見るとアマゾン価格とあまり変わらないので即決。工具を借りてその場で取り付けた。


 今回購入したのボックスは43L。これまで使っていたのが51Lだったので大分容量は減るものの、ヘルメットプラスアルファ程度の収納は出来るので良し。それより色が無いのが寂しい。またGIVIのボックスは開閉にひと手間必要なのが面倒。最初はロックが掛けられず難儀したが、いずれ慣れるのだろうか。

2.ハンドルプレース
 購入時ついていたハンドルプレースは、安物だったのか塗料がぽろぽろ剥離してきたのですぐに外してしまった。フェイズに使っていたものが余っていたので、これをマジェスティに移設する。すぐに取り付けなかったのはCB1300に使うつもりだったため。
 ハンドルプレースを装着後、ミラーにマウントしていたスマホホルダーを移設。背の高くなったスマホにあわせてアジャスターの上部固定パーツを撤去した。
 加えてドリンクホルダーを追加。せっかくなので錆びの浮いていたハンドルをピカールで磨いた。


 マジェスティは通勤用なのでスマホナビの出番はほとんどなかったが、ミラーにマウントすると近すぎなことに加え視線移動が大き過ぎ。今回は中心に近くなり使い易くなった感じ。
 ドリンクバーはこれからの暑い季節に便利なだけでなく、空き缶を利用してたばこの吸い殻入れにも使えるのがメリット。

 しかし思い返せばこのマジェスティは中古購入時リアボックスのマウントベースが付属していたのだ。足首を骨折した時の経験から旋回時不安定になるからとリアボックスは使うまいと外してしまったが、結局収納が増える便利さに負けた。購入時のままにしておいたら追加の出費は少なくて済んだのに・・・。
 マウントベースとリアボックス代。さらにもはや使うことのないリアカウルをあわせれば三万円を超える出費。無駄なことをしたなあ。

2018年11月11日日曜日

マジェスティ ヘッドライトバルブ交換

 つい最近「2りんかん」のクーポン待ちと言っていたが、ほどなくして10%オフクーポンが送られてきたので、さっそくヘッドライトを交換した。


 上の写真は現状のハロゲンバルブ。暗いとは言えないけどフェイズのころに比べると明らかに暗い。それに高級感ある車体なので、LEDによる白色光が、より気品を高める気がする。

 ネットで色々調べた結果、LEDバルブは「スフィアライジング2」にした。一灯1万4千円近くする高価なもの。マジェスティは二灯なのでバルブだけで三万円。取り付け工賃込みで四万円もする。安いLEDバルブなら半額以下だ。
 しかしLEDは高寿命なので今後交換する必要もなく、国内生産という安心感込みで納得する。

 ヘッドライトのLED化と同時に、ポジション球もLEDにするつもりでいた。ポジション用LEDは2千円程度と安い為。
 予めLED交換の工賃を問い合わせてみるも実車を見ないとわからないとのこと。そこで店舗を訪問したが芳しい答えは出ない。ヘッドライトバルブとポジションランプを同時に交換した際、工賃がどうなるかわからない模様。
 素人考えではヘドラとポジションなんて同じところにあるのだから、ヘドラ工賃を割高のビクスク料金に設定している以上、割増はありえないが。なんか「2りんかん」はいろいろぼったくってるイメージがある。
 結局ポジションランプ交換は保留。追加工賃については別途連絡待ちということでマジェスティを置いて帰る。あまり目立たないポジション球については望外に高価だったら交換しないつもり。

 翌日ヘッドライト交換完了の連絡。ポジションも同時に行ったとのことで、やはり工賃は発生しなかった。
 17時近くになり辺りが暗くなったので引き取りに訪問。LEDはどんなものか。


 写真では恐るべき輝きを見せているが実際はこんな明るくない。確かに照らしている部分はハロゲンのころに比べると明るくなっている。しかし全体的に明るくなったかと言われると、この写真ほどではない。光の色味が違うし。もしかすると照射範囲が狭すぎるのかもしれない。光軸設定をいじるべきかも。
 最近対向車線を走ってくる車のヘッドライトがまぶしくて、すわハイビームか!?と思いきや、実はただのLEDだったなんてことが多いが、それほどのまぶしさはない。
 プロジェクターランプなので余計な光を漏らすことがなく、焦点のみ明るくしているのだと言えば聞こえはいいのだが。割り込みや飛び出してくる車に対する自衛という意味合いも考えていただけに、これについては若干期待外れ。

2018年11月6日火曜日

マジェスティ ヘッドライトバルブ交換計画

 マジェスティのヘッドライトが思っていたより暗い。プロジェクタータイプのためか、明るさの広がりに欠ける感じがする。そこで光量自体を増やすため、ハロゲンからLEDに交換しようと画策。LEDも光の拡散は弱いのだが、元々拡散が少ないのであれば光量を増やすことで明るくなるのではないか。
 ネットで調べたところ、LEDバルブの取り付けはそれほど難しくないようだ。ハロゲンバルブであれば交換をした経験もあるし。しかしプロジェクターライトはバルブをつけるのに加工が必要らしい。であればプロに任せるべきなのでショップで取り付けをお願いしたい。
 家のすぐ近くに「2りんかん」があるので、ここで取り付けてもらう予定だが、2りんかんはパーツ代が高い。そこで不定期でモバイル会員に送られる「10%オフ」クーポンが発行されるのを待っている。

 しかしLEDバルブはそれほど明るくならないという口コミもよく聞く。結局リフレクター部分を含めたライトユニット全体がLED専用設計されていないことが原因のよう。明るくならないのであれば値段の高いLEDバルブよりハロゲンでいいし、そういえば高効率ハロゲンなんてあったなと思い出す。
 ネットで検索。どれも誇大表現じゃないかという結論。つまりノーマルと明るさはほぼ変わらず、かつ耐久性に落ちる。またHID風の青白い光をはなつものはバルブに青い塗料が塗られているから暗くなるとのこと。
 そういえば昔アクシストリートのバルブが切れた時、派手な表記に騙されて高効率ハロゲンを取り付けたものの、まったく明るさが変わらなかったなと思い出した。

 そんなこともあり、やはりハロゲンバルブは諦めて、LEDに交換することに決める。クーポンが待ち遠しい。

2018年8月13日月曜日

CBR400R スマホホルダー

 あれば便利なのだけど、適当な付け場所がないのでこれまでつけてこなかった「スマホホルダー」。夏季休暇で遠出するため際にナビがあれば便利なのは事実なので、少し調べてつけてみた。

 装着方法としては
 1.ステムマウント
 2.ミラー(ハンドル)ステー
が考えられた。
 セパハンのバイクなのでステムマウントが一番オーソドックスなのだが、タンクバックと干渉するのでやめた。ミラーはカウルマウントなので論外として、ハンドルマウントかブレーキマウントとする。
 以前アクシストリートにミラータイプのクランプバーをつけていたのだが、バーの向きが固定されていたのでセパハンにはつかないと思い込んでいた。しかしamazonで調べると、バーがネジで固定されているものも多く、ネジを緩めれば向きを変えられそう。
 まずはハンドルの付け根にマウントしてみる。走行風や視点移動を考えれば一番理想的なのだが、いかんせんスピードメーターの真上となるので各種情報が見えなくなってしまう。ハンドルを切った時もバイザーと干渉しそう。
 こうしてブレーキにマウントすることになった。取り付け位置が高めになるのが欠点だが、視認性の問題やタンクバックとの干渉はない。よりツアラーぽくなったのは嬉しい誤算だった。
 クランプバーによっては走行時の振動で文字が読めないというレビューがあったが、ナビで使用する程度であれば問題なさそう。暑くてしばらくバイクに乗っていなかったが、明日は久しぶりのロングツーリングだ!


2018年4月29日日曜日

FAZE シートオープナーの取り替え

 FAZE を購入してから一年くらいして、シートを開けた時に支えておくダンパーである「シートオープナー」が効かなくなり、重みでシートが閉まりやすくなった。
 ネットの情報によれば大きく重たい一体型シートが開く FAZE ではよくある症状らしく、同様の形状であるフォルツァSi も似たような症状が起こるようだ。フォルツァZではあまり聞かれないのは、分割式シートのため軽いからだろうし、同じ部品を使っているであろうことから重たいFAZE、Siではヘタレてしまうのも仕方ない。というか設計不足。
 まあ必ず必要な部分でもないしとそのまま使っていたのだが、去年あたりからほぼ支える力がなくなってしまい、手で押さえておかなければ閉まってしまう様に。さすがにダンパーを交換するかと、取り付けのことをよく考えずに2りんかんに注文。さて取り付けようかとしたら、かなり手間が掛かることに気が付く。イメージ的にバッテリーボックスあたりから交換できそうに思っていて、バッテリーボックスの蓋を外したところ、ダンパーの根元はボックスと別の個所にあり、かつシートボックスを取り外す必要がありそうだった。
 面倒くさそうだったので一旦保留。しばらく放置したまま今日に至ったのだが、先日ネットでダンパーを社外製のものに交換したという書き込みを見るにつけ、そういえば自分も交換しようとしていたなと思い出し、この連休の内にやってしまおうと思い立った。

 FAZEのメンテナンスマニュアルを読むと、シートオープナーの交換方法という箇所があり、手順が載っていたのが助かった。しかし交換までの手間はかなりのもの。
 1.フロントサイドカバーを左右外す
 2.シートとオープナーの接続ボルトを外す
 3.外したサイドカバーの隙間からシートとフレームの接続ボルトを外す
 4.タンデムブリップ(自分の場合はリアキャリア)を外す
 5.ボディカバーを左右外す
 6.リヤボディセンターカバーを外す
 7.リヤフェンダ(一部)を外す
 8.バッテリーを外す
 9.ラゲージボックス(シートボックス)を外す
以上。文章にしただけでもかなりの分量。実際に行うとかなりの手間。実際はネジやボルトを外すだけなのだが、時間にして2時間以上かかった。
 ようやっとダンパーの根元にアクセスできると思ったら、ナットに合うサイズのレンチがない…。急いで15mmのレンチを買ってきて取り外そうとするのだが、うまくアクセスできない。なんでこんな面倒な作りをしてるんだと憤りつつ、必要ないはずの右側フロントアッパーカバー、サイドカバー、フロアスカートを外す。
 が、フレームにくっついた鉄板が邪魔してやっぱりナットにアクセスできない。ここまできてマジかよ!と毒づきつつ、冷静にダンパーを見ると内側にも薄いナットがある。もしかしてここを緩めれば取れるんじゃないかと試したら、ビンゴでした。サイドカバーを外したのは大いなる無駄でした。

 こうしてついにダンパーを取り外すことに成功。経年劣化でゆるゆるになっているんだろうなと、試しに手で縮めようとしたが、意外なことに固くて縮めることができなかった。これだけ強力なダンパーなのにシートが閉まってしまうのか。交換予定の新品もあまり変わらない固さなので、交換したところですぐに効きが弱くなってしまいそうだ。
 ここで重要な点に気づく。ダンパーにつながっているスタッドボールはどうやって外せばいいの?もしや新品でダンパーを注文する際、あわせて頼まなければいけなかったか。
 ダンパーとボールの接続されている構造をよく見れば、固定しているカシメの部分をずらせば良さそう。釘を打ち込んでカシメを外して固定を緩めたら、なんとかボールを外すことができた。ホッとする瞬間。これで勝った!とやっと思えた。

 あとは新品ダンパーを取り付け、外したカウル類を元に戻すだけ。ラゲージボックスを戻す際にバッテリーケーブルの配線が上手くいかず手間取ったが、それ以外は割とスムーズに元へと戻せた。最後まで組んでから不具合が発生せぬよう、電装系とシートロックの動きも確かめておく。
 結局悪戦苦闘3時間あまり。ついにシートオープナーダンパーの取り替え完了。
 さっそくシートロックを外してみるが、さすがにダンパーの力でシートが開くということはなかった。また予想通り開放状態もいささか頼りなさげで、やっぱりすぐにヘタレてきそうな予感。ダンパーの交換はかなり面倒くさかったし、結局設計自体に無理があるような感じなので、今度同様の症状になったときは汎用のダンパーを買ってきて、二本で支えるようにした方が良さそう。

2018年3月1日木曜日

FAZE 修理

 足の具合も徐々に良くなってきている。仕事復帰への環境を作るため、FAZEの修理をすることにした。
 実はバイクを乗り換えるという選択肢もあった。

マジェスティS
 フロント周りのデザインが一新され、今風になった。以前のモデルはオラつき度が高いように感じられ、趣味に合わなかった。今回デザインが好みになったことで、走行性能は試し乗りした感じ加速がとても良くて気に入っていたこともあり、買い替え候補ナンバーワン。フラットフロアというのも結果便利。

N-MAX
 MAXシリーズ末弟風の見た目はあまり好きではないが、PCXよりは出回っている台数が少ないのは好印象。ABSや燃費重視のブルーコアエンジンなどを売りにしているが、個人的にはビビッとは来ない。積載性も余り良くなさそうなのがマイナス。

PCX
 新型がまもなく発売。キープコンセプトながら、旧型の不満点であるタイヤ幅の狭さが前輪100、後輪120とこのサイズでは一般的なスクーターと同程度になったのが良い。残念ながら150cc版の発売はもう少し先になりそうで、仕事復帰には間に合わない。販売が間に合ったならマジェSを抜いてこいつが最有力候補だった。

と、150ccクラスのスクーターを狙っていた。今回の事故で思ったのがFAZEの足回りのアンバランスさ。あのサイズとシート高からくる重心の高さで、タイヤサイズが13インチというのは弱い。フォルツァと同じフレームを利用したことと、積載性を考慮した結果の妥協点なのだろうが、攻めるスタイルをしているだけにネックに感じる。
 その点150ccクラスであればコンパクトな車体と、自動車専用道を走ることができるという利便性がバランス良く、新車で購入しても値段が40万円以下というのは魅力だ。

 各バイクの情報を見ながら悩んだのだが、結局FAZEを修理することにした。CBR400Rの車検が来月あるので、そこでも大きな出費になるのが一番の理由。またFAZEも事故する直前にカスタムパーツつけたりしたばかりだし、乗ってみれば Sマチックの快適性や大きさからくる余裕も感じられ、まあこいつを乗りつぶすつもりで乗って、150ccスクーターはもっと爺になってからでもいいかという結論に。

 事故後放置していたFAZEを検分。お店に修理依頼して10万円くらいかなあと思っていたが、意外と壊れている部分は少なく、左側のカウル関連を交換すればいいだけっぽい。これならお店に出さなくても自分で交換できそう。であれば部品代だけで済むので出費はかなり減る。
 結果交換したのは左側のフロントカウル、アンダーカウル、サイドステップ、ミラー、ウインカー。すべて純正部品を取り寄せて、大体4万円ちょっと。高いといえば高いが、当初の想定に比べればべらぼうに安上がりとなった。新車に買い替えていたら下取りあったとしても35万円以上だったから。
 それにしても「2りんかん」の部品注文は届くのがとても早くて驚く。前日15時ころ注文したのに、翌日のお昼には到着連絡。ホンダもどんな部品管理と発送体制をしているのか驚愕。販売終了モデルでかつ前期型の車体部品(後期型とは色が違う)なのに。
 カウルの取り付けにはサービスマニュアルが大活躍してくれた。ネジやボルトの留め箇所に加え、外し方手順なども詳しく記載されていたので、結局大きなプラモデル作る感覚で出来た。ただし作業時間は二日がかりで6時間くらいかかり、とても疲れた。

 とりあえずバイクは完全に直った。あとは足首が完治するだけだ。

2017年11月12日日曜日

FAZE 手入れ + ・・・。

 先日から少しだけ FAZE に手を加えた。

 まずハンドルプレースを付けた。
 スマホホルダーやドリンクホルダーをハンドルバーにつける際、FAZE のハンドルは隙間が小さくクランプが取り付けにくかった。強引につけたが高さが足りず、キーが差し込みにくかったりしたのですぐに外してしまった。
 絶対に必要というものでもないしとそのままにだったのだが、最近仕事で見知らぬ場所へ行く機会が多く、ホルダーつけてスマホナビを利用できないかなと思った。そこでハンドルプレース追加し、そこにホルダーをつければと考えたわけだ。

 アマゾンでいくつか商品をみれば安いのは千円くらいから、高いもので四千円くらい。安いのはグリップを取り外さなければならないようなので却下。中間の二千円程度のものを買おうかと思ったが、現品を見ずに購入する以上、安物買いの銭失いになりたくないのでレビューでも高評価だった「SSK アジャスタブルハンドルプレース」を購入した。
 クランプはハンドルバーを挟み込む形でつけることが出来、バーの部分も伸縮出来るので簡単に設置完了。前述のスマホホルダーは無理矢理くっつけたのが祟ってクランプ部分が折れてしまっていたのでデイトナのホルダーを購入した。

 現在使用しているスマホは側面真ん中に電源スイッチがあるので、ホルダーで固定しようと左右の板で挟むとスイッチを押し込むようになり、電源オフになってしまうのが残念。これについては全く考慮していなかった。
 上下の固定板をずらしてスイッチに干渉しないように出来ないかと思ったが、伸ばせるのは下側のみで、全体の長さを調節することが出来ず断念。現状のままでもスイッチを押すタイミングでオフにならないこともあるようなので、不満は残るもののこれで使用することにした。

 次いでオイル交換。春以来。通勤用に使用しているのでメーカー推奨(6千キロまたは1年毎)よりちょいと早めだが交換することにした。
 エレメントは先週購入したのだがワッシャーを買い忘れていた(メモ:ワッシャー内径12mm)。エレメントを開封したらなんと錆びていた。ちゃんとビニール袋で封がされていたので中古品のはずはないがムムムというところ。今日買ったばかりだったら文句言って交換してもらうとこ。時間が経ってしまっているのであきらめる。
 交換自体はエレメント含めさっくり終了。

 次いで洗車する。このところ雨が多かったので洗車は久しぶり。フロントあたりは汚れがむごい。しかしこのシーズンは夜露がすごいのですぐにホコリまみれになりそうではあるが。
 じっくり洗った後、ヤマハのプラスチック光沢復活剤を黒いプラパーツ部分に塗る。前から使用しているケミカルで、これは二本目。二ヵ月程度しか持たないけれど、びっくりするほど黒パーツがピカピカになる。夏の強い日差しにやられたパーツを奇麗にするには最適だと思う。


 きれになると気持ちいいね。

 さて…FAZE とともに洗車したのがヤマハのアクシストリートなのだが、これはお別れの洗車だ。こいつとは残念ながらお別れだ。
 思えば購入したタイミングと購入までの経緯が悪かった。あまりお金に余裕がなかったこともあり、とりあえず125ccの中古スクーターをと思って探しに行った際、お店の人に勧められて値段が安かったことから新車で購入。しかし乗ってすぐにパワーの不満が出た。昔乗っていたリードに比べ、同排気量のスクーターと思えない加速の鈍さに驚いた。2ストと4ストの違いはあれど、下手すれば下取りにだした2ストJOGに負けるんじゃないかという加速の悪さだった。
 これについてはウェイトローラーを軽いものへ交換するなどして対応したが、その後 FAZE を購入。同時期にビックスクーターに乗っているとどうしても比較してしまい、シグナルスタートで不満が出てる。
 また仕事で箱根新道や西湘パイパスを利用することが多くなり、125ccでは法律的にその道を使えないということが大きかった。遠めの仕事が増えるのがわかっていれば最初から150㏄ かビックスクーターを買っていたのに、とは後の祭り。

 悩んで買ったわけでもなかったので愛着も薄く、JOGを一回り大きくしただけのルックスは嫌いではないが、所有感はいまひとつ。本体色も希望のブルーはなく、次点で選んだ黒もなく、店から勧められるままにブラウンにしてしまったのも今にしてみれば良くなかった。風防を取り付けたり、カウルを交換してカラー変更しようかとも計画したが、勿体ない気がしてしまった。
 結局バイクは趣味性の高い乗り物だから、時間をかけてでも自分の欲しいものを選ぶべきなのだと痛感している。価格を気にして少々の値段の差で選ぶと、得てして後悔してしまうものだな。

 近場の買い物などは小さくて軽いので取り回しは便利だし、FAZE は普段カバーをしており、CBR400R はガレージ保管なのですぐに乗り出すには不便。一方のトリートは自転車置き場にそのまま置いてあるだけという乗り出しの手軽さは良かった。
 そんな使い勝手から、今後十数年後自分の体力が落ちればトリートがベストとなるだろうことを視野に入れて維持。これは大して考えもせずに新車で購入した当時の自分を否定したくないだけだったのかも知れない。しかし今月強制保険が切れたのを期に再度考え抜いた結果、やはり売却することにした。
 FAZE を持っていなければ、あるいは CBR400R ではなくてエストレアやCB400SF のような通勤でも使いやすいポジションのバイクだったら、セカンドバイクとしてまだ手放さなかったんだけど。
 さよならアクシストリート。違った形で出会えていたらよかったかもな。

2017年6月21日水曜日

CBR400R 熱海街道

 梅雨本番。今日は夜半過ぎから明日一日雨という。かなり強めに降るらしい。週間天気予報によれば今週は雨模様。毎日のように傘マークがついている。週末はツーリングに出掛けられそうにない。
 そんな天気情勢の折、本日は最後の晴天。夜勤明けで眠いのだが、お昼から少しだけバイクに乗ることにした。

 先日のツーリング後に洗車。ワックスとチェーン注油をしたのだが、思い立ってミラーをノーマルに変更してみた。一年ぶりのノーマル仕様だが、実際ノーマルミラーのままだったのはわずかな期間で、基本ショートミラーで乗っていた。しかし後方視界はノーマルの方が良いのだが、どうしても見栄えがしない。

  横や斜めからは問題ないが、正面から見るとやっぱ格好悪い。ミラーが「みょーん」と飛び出していて全体のデザインと合ってないよなぁ。同様のロングステーでもタナックスの製品などはあまり格好悪く感じないが、ノーマルはステーが細くてただの棒状なのも原因なのだろう。
 ただし後方視界はやはり優れており、ショートの時は脇を広げるなどしなければ真後ろは見えなかったのだが、ノーマルはちょいと顔をひねる程度で見れるし、そのままの状態でも確認しやすい。ネットのユーザーコメントなどを見てもショートミラーを使っている人はだいたい見た目を重視して、後方視界については妥協している人が多いようなので、これはどちらかを取るかなのだろうか。
 CBR1000RRなどのように、斜め上でなく真横に伸ばすような感じでマウントできれば、ロングステーの視界と見た目の両方が良くなりそうなのだが、そうしたミラーは左右別売りで、一個1万円近くもするので躊躇してしまう。結果しばらくはノーマルミラーでいくことに。

 CBR400Rを購入してスポーツ仕様にカスタムしてきたのだが、結局自分の運転技量やバイクの特性を考えるに及び、やはりツアラー仕様にするのが一番だと考えてきたため。コーナーリングはさて置き、加速と最高速については排気量(馬力)的に考えて限界があるため。
 となればノーマル仕様のアップ気味なポジションに戻してツーリングでも楽な乗り心地を重視した方がいいのではないかと思ったからだ。スポーツセパハンとバックステップも慣れてきたのだが、このポジションで乗っているとどうしても無理にスピードを出そうとしたり、コーナーに突っ込んでみたくなるが、それは自分にもバイクにも合っていないように思える。そんな年齢でもないしな。
 それは常々思っていたのだが、パーツを買ってすぐだったので、もったいないという気持ちが先走っていたので、なかなか元に戻すという勇気がなかったのだが、最近落ち着いてきたというところ。

 さて本日はひさしぶりの伊豆方面に出掛ける。
 西湘バイパスから箱根新道。箱根峠から十国峠へ。そのまま熱海峠を目指すが伊豆スカイラインへは入らず、県道11号線(旧道)にて伊豆入りする。初。
 マップルによればかなり狭い道のようだが舗装はされていた。思っていたより狭くはないが、ヘアピーンカーブは多い。夜中は怖くて走れないなぁ、という感じのよくある林道だった。
 ガソリンスタンドへよって給油。あとは国道136号線を修善寺まで一本と思ったのだが、どうにも見知ったはずの136号線にしては風景がおかしい。どうやら国道136と県道136を間違えていた模様。同じ数字が真横に走っているってどんなトラップだよ。方向が同じだったので問題はなかったのだが、まあ珍しい罠である。
 道を確認してから国道へ合流。一路修善寺へ。平日だというのに割と混雑している。お昼時だからか。渋滞している修善寺の三つ又交差点を抜ければすぐに県道18号。目的の西伊豆スカイランだ。
 週末に来ても空いているこの道は、平日なのでなおさら。のんびりと時折気合を入れつつコーナーを進んで行く。まさにスカイラインと呼べる、ガードレールの下は崖、先には空が広がるというコーナーをスピード上げつつ進入していくのは度胸試しになるな。でもこうした走りは止めねばな。
 梅雨最中の晴天の下、尾根沿いを伸びて行く車道が美しくて、ビーナスラインを思い出す。
終点の西天城高原牧場に到着するが、当然のごとく誰もいなかった。こんないい道に何で人がいないのだろう。本当不思議なことだ。
 帰りは伊豆スカイラインに乗ることも検討したが、せっかくだからと県道11号線の新しい方へ向かった。山中を進むバイパス的な道路で、広めの車線は走りやすいが、伊豆と熱海を結ぶ道路で、時刻は4時をまわっていることもあり、交通量は割と多かった。週末の混雑具合はわからないが、旧道を使うよりはよっぽど走りやすいだろう。
 ながーいトンネルを抜ければ熱海峠に到着。トンネル前の道路脇で誰か座っているなと思ったが、出口にて警官がパトカーつれて勢揃い。取り締まりをやっているようだった。こんな所でスピード出すやついないだろと思ったが、シートベルトと携帯あたりを狙っているのか。





2017年5月28日日曜日

CBR400R いろいろ交換

 前回書いたオイル交換に引き続き、CBR400Rの消耗品をいくつか交換した。丁度10,000キロ走ったということもあり、区切りも良かったこともある。

1.バッテリー
 前述のオイル交換後、オイルを潤滑させるために一度エンジンをかけたのだが、そのあとキーを抜き忘れていた。
 それだけなら問題はなかったのだろうが、ハンドルを動かしたりして点検していた際、誤ってキーをオンにしてしまったらしい。
 まったく気づかず、一週間ほどしてキーが差しっぱなしになっていることが判明。しかもオンになったまま。当然セルは回らずというか、バッテリーが完全に上がってしまった。情けない。
 純正品のバッテリーはネットで調べると1万円くらい。高いけど仕方ないかなあと思って調べると、台湾ユアサの同等品でも問題ないとのこと。日本よりバイクの売れている台湾ということもあり、量産効果で安くなるらしく、4千円程度で同等品が手に入った。
 ちょっとこれはまさかの出費。

2.タイヤ
 先月末に鈴鹿まで遠乗り後、タイヤの状態を見るとフロントタイヤにスリップサインが出ていた。リアはもうちょい行けそうな感じだったのだが、昨年購入して一度も交換していないし、購入時5,000キロ程度の走行距離だったのでタイヤは一度も換えていなさそう。2013年式ということを考えれば、経年劣化も踏まえて新品に変えておくべきとなった。
 さて、バイクパーツショップの2りんかんでは、定期的にメールを送ってくるのだが、来月からタイヤのメーカー価格が一斉に値上がりするとのこと。今なら10パーセントオフなのでお得、なんてタイムリーな内容だった。
 さっそく店舗へと向かい、タイヤを購入する。タイヤの性能などわからないので、サイズにあうやつを探すと2万8千円。交換工賃を含めると3万5千円くらい。ダンロップのロードスマート2というツーリングタイヤでした。

3.ブレーキフルード
 鈴鹿に行く前、西伊豆スカイラインを走っていたら、下りの右コーナーでリアがロック。相変わらず下手くそだなーと思いつつ、国道に降りてからブレーキフルードを見ると、Lowまで来てない?下手するとLowを下回ってないか??
 そう思いながらフロントブレーキを握ると軽い感じがする。かなり握り込まないとブレーキが効かない感じ。先だってオーバーレーシングのスポーツセパハンにかませてあった10mm上げのスペーサーを外したのだが、それが原因なのだろうか。ハンドルを中立ないし左に切ると規定量以上にフルードの表面は上がるのだが、右に切るとLowを下回ってしまう。フロントブレーキがきちんと効いていないこともリアロックの原因だったのかもと思い、フルードを交換することにした。

 ブレーキ関連を触るのは初めてだったのだが、今はYoutubeなど便利な動画サイトがある時代。整備マニュアルに加え人様のメンテナンス動画は本当参考になるし助かる。
 シリコンホースとホンダの純正ブレーキフルード液DOT4を購入。最初はおっかなびっくり始めて見たが、意外と簡単に交換できた。

4.ブレーキパッド
 ブレーキフルード交換し、フロントブレーキのタッチは少し改善された。しかし鈴鹿まで走ってきた感じだと、まだ若干利きが甘い感じがする。エア抜きがきちんと出来ていないのかなとも思ったが、思い切ってキャリパーの清掃とブレーキパッド交換をすることに。
 これまでブレーキは素人が手を出すと危ないから、なんて考えて触ったこともなかったのだが、フルード交換が簡単だったことから、同じくらいの作業難易度と紹介されていたこともあり、自分で交換することにした。
 パッドはデイトナのゴールデンパッドを購入。2りんかんで買うと赤パッドを買うくらいの値段で手に入ることから、一つ上のランクのものにしてみた。
 パッドピンが固着しているとネジをつぶしやすいので注意。というコメントをよく見かけたが、まだあまり乗っていないバイクなので割と簡単に緩めることができた。フロントフォークとキャリパーを固定しているボルトも楽に外すことができ、思いのほか簡単にキャリパーを外すことができた。
 ブレーキパッドを取り出して確認したが、溝は残っておりまだまだ使えそうな感じ。あの効きの悪さは何なのだろう?いったんキレイにして再び戻そうかとも考えたが、せっかく新品パッドもあるので交換することにした。今まで使っていたパッドは保管しておいて緊急用としよう。ブレーキ鳴き低減のために角とブレーキ表面を少し削るといいらしいが、部品精度の向上した現在は必要ないという意見もあり、ものぐさな自分は今回はしょることとした。
 ピストンの清掃時、専用のツールがあるといいらしいが、これも固着とは無縁で手で押し戻すことができた。ブラシでこすってピカピカにしてからグリスを縫り、新しいブレーキパッドを差し込んで完成。
 手トルクでも良さそうな気がしたが、わざわざ用意したトルクレンチを使って規定トルクにて締め、ブレーキパッド交換とキャリパーの清掃完了。

 タイヤの皮むきを兼ねて湯河原のオレンジラインを中心に100kmほど走ってきたが、ブレーキの感触がかなり良くなった。交換前に比べて握り込まなくても効きはじめ、下りカーブもスムーズに曲がることができた。なおブレーキ鳴きはまったくない模様。

 今月はCBR400Rにかなりお金を使ってしまったな。
・オイル G1×3=2,400円、エレメント=1,000円、ガスケット=100円
・バッテリー =4,000円
・タイヤ =35,000円
・ブレーキフルード DOT4=700円、シリコンチューブ=100円
・ブレーキパッド デイトナゴールデンパッド=4,000円、グリス=1,000円
・その他 トルクレンチ=10,000円、何故かリアバッグ=10,000円
・合計 68,300円

2017年5月20日土曜日

FAZE サイドスタンドキルスイッチ解除

 HONDA FAZE でサイドスタンドを出した時にエンジンが停止してしまうセンサーをキャンセルさせるコネクターをヤフオクで落札。取り付けてみた。
 サイドスタンドのキルスイッチは、安全面だけ考えれば確かに必要だろう。通常の使用時、停車後サイドスタンドでバイクを立てたら後はバイクを離れるだけなので、別に不都合もないわけで。
 しかし仕事でバイクを使うときに多々ある状況なのだが、他車にくっついて走行、その車が停車したので一瞬バイクを停めてバイクを離れ、すぐにバイクへ戻ってスタートしなければならないなんて時、バイク停車=エンジン切るのが煩わしい。もちろん再スタート時スターターを回せばならないのも同様に面倒。
 これはこういうものだと思っていればさほどでもないのだが、一緒にくっついてい行く相手が車の場合、アイドリングのまま停車をして離れ、戻ってすぐに出発してしまうので、サイドでキルスイッチが掛かるのは不便だなと感じてしまう。

 これを解決するためには、サイドスタンドのオンオフセンサーをカットして、常にオフになっていますよというリレーをつければよいわけで、そのためのコネクターがヤフオクで出品されている。前々から目をつけていた商品なのだが、この度ようやく落札。取り付けてみた。
 FAZE 購入時から買おうとしていたのに今頃になったが、商品自体は1,000円程度と高いものではないのだが、スクーターなのでカウルを外さなければ取り付けられないので躊躇していた。実は落札後すぐに商品は到着していたのだが、面倒くさいが先に立ってしばらく放置していた。

 取り付けはリアキャリア、サイドカウル、フロアマット、フロアカバー、メンテナンスリッドを外していく。
 しかしフロアカバーは外せなかった。アンダーカウル部分にあるピンが着脱できない感じで、無理にやると壊してしまいそうだったので。
 フロアカバー、メンテナンスリッドは外せたので、あとは強引にカウルを広げてコネクタにアクセス。接続しているものを外しキャンセラーを装着。しかしサイドスタンド側のセンサーは狭くてアクセスできず。まあこれは元に戻すつもりがなければ別にいいかと諦めました。
 試しにエンジン点火、スタンドを上げ下げしたが問題なくエンジンはついたまま。あとはカウルを元に戻して完成。これで少しは便利になったかな。

2017年5月4日木曜日

バイク オイル交換

 CBR400Rのオイル交換とオイルフィルター交換。あわせてFAZEのオイル交換を行った。CBRの方は購入後ちょうど5,000km走行。累積走行距離が10,000kmとフィルター交換にも丁度よい頃合い。FAZEは前回のフィルター交換は12か月点検をしてもらった時にあわせて行い、以降6,000km程度走っているのでオイル交換だけでよしとした。

 購入したものは、CBR400R用のエンジンオイルが、ホンダG1(× 3本)。G2、G3と迷いつつ、推奨オイルはG1なので、安く揃える。次回交換するとき上のグレードを試してみようかな。FAZE用がホンダE1(× 2本)。これも推奨オイル。どちらもアマゾンにて購入。安し。
 あわせてオイルジョッキ(1リットル)、廃油処理箱(4.5リットル)を購入。割とでかめの箱で到着する。プライム会員ということもあるのだろうが、相変わらずのスピード発送である。

 オイルフィルターも買おうと思ったのだが、いまいちどれにすればいいのかわからない。定価で買っても1,000円程度なので近くの2りんかんで調べることにする。
 特にこだわりがないのでホンダ純正を買おうとしたのだが売っておらず。デイトナの同等品を買おうとしたがフィルターレンチがスズキ用しか置いていない。
 なので伊勢原のナップスまで足を伸ばしてみる。何度も店の前は通ったのだが、中に入るのは初めて。店員は元気が良く、店内も広くて品ぞろえ豊富。2りんかん小田原店よりはよさげな感じ。
 純正フィルターはやはり売っておらず、キジマのフィルターとデイトナのレンチを購入する。別メーカーだが入りますか?とたずねると、実際に試してみましょうなんてホッチキスを外してはめ込んでみて、大丈夫と太鼓判。目の前で実物を使って試してくれるのでわかりやすいし、躊躇せず品物を開封するところはなかなかの対応。よい店だなーと思った。
 あわせてドレインワッシャーも購入する。二台分なので3つ入ったものを買う。

 You Tubeの動画や個人ブログを見直して復習し、いざオイル交換。
 同じCBR400Rのオイル交換を紹介していたため、当然ながらまったく同じ作りで間違えようがない。固めにしまっており、舐めやすいとされるドレインボルトの取り扱いに慎重になりつつ、わりとあっさりオイルを出すことに成功。
 オイルフィルターはサイドカウルを外さないといけないらしいが、ラチェットに延長ソケットをつければ、ラジエーターの下からいけそう。ものは試しでやってみると、わりとあっさり外すことができた。
 ボルトとフィルターが外せればほぼ終了。あとは新品のフィルターとワッシャーに交換して締め直し、オイルを既定の2.7リットル注いで完了。
 FAZEはフィルター交換なしなのでさらに簡単。ドレインボルトも真下に出ているのでアクセスしやすく、思っていた以上に簡単に終わってしまった。
 二台あわせて1時間30分程度で終了。初めてにしては手早くできたかな。

メモ) CBR400R 10,390km  FAZE 27,094km

2017年4月20日木曜日

CBR400R リムステッカー

 以前よりやりたいと思っていたリムステッカーの貼り付けを行った。
 CBR400Rを購入する前にいろいろ見ていたブログで、赤いリムステッカーを張ってあるものがあり、割とスポーティな感じで印象が良かった。たまたま茅ケ崎のHONDAドリームに行くと同じようなカスタムをしてあるバイクがあり格好良かった。

 まだ肌寒かったり、週末の天候が悪かったりであまり乗り出せなかった2月末に注文。購入したのはMDFのリムストライプ、トリコロール(レッドライン)というもの。
 すっきり目立ちそうな赤一色にしようかなと思っていたが、車体カラーに合わせてトリコロールを選択。赤青白がバランス良く配置されたものと迷いつつ、やはり赤多めの方が目立つだろうとレッドラインというものにした。
 貼り付けの際、貼付ゲージというものがあると便利とのことなので、200円程度と安かったこともありこれも合わせて購入。
 貼り付け時ホイールを洗って油を落とさなければならないが、天候が良くない日が続き、また仕事の都合もあってなかなか時間が取れず。もっとも購入しただけで満足してしまったということもある。・・・ありがち。

 4月になってやっと天気も良くなってきたので洗車。この機を逃すと二度とやらんな、と自分を鼓舞し、勢いで貼り付け作業開始。最初は貼付ゲージの使い方がよく分からなかったが、使いだせばなるほどという感じ。ステッカーは細長いので、ゲージなしだと曲がるか皴が出るかしそう。確かにあれば便利だ。
 それほど苦労することなく貼り付け完了。しげしげと眺めるが・・・あまり変わらん?




見比べてみるとやっぱり違うな。足回りに華やかさが増した感じ。

2016年7月25日月曜日

CBR400R マフラーステー取り付け

 先週末は世間では三連休。しかし自分はお仕事。しかもある種のサービス業なので、連休で遊びに出掛ける人々を接客する側。天気はそれほど良くなかったのにもかかわらず、人出は中々で、仕事は終了予定時刻に終わらず残業。そのまま代休も取れず今週働きずくめで、疲労は蓄積するばかり。
 今週末は梅雨の晴れ間で天気が良かったこともあり、前日までは伊豆スカイラインか西伊豆でもと思っていたのだが、体が休憩を求めていた。気がついてみれば起きたのは正午過ぎ。まあ寝たのが二時をまわっていたということもあれど、久しぶりの睡眠で疲労もどうやらとれたみたい。ツーリングは次週以降にしよう。

 と言うか、本当は二輪の安全講習会に行こうと思っていた。YouTubeなどの配信動画を見ていると、白バイ警官や免許センターの講師による講習会はとても参考になりそうで、もっとも中型免許を取得する際に習ったことの復習ぽくはあったが、それでも取得から長年が立ち、単車を乗るのも何年振りかということもあったので、再度勉強し直したいと感じていたため。
 あわよくばスラロームなどをもう一度勉強して、大型限定解除の一発試験でも受けてみようかなんていう考えもあった。
 当然改造車輌では講習を受講できないので、シングルシートカウルはタンデムシートに戻し、バックステップやスポーツセパハンは大丈夫だろうか?なんて心配しながら受講のお知らせを見直してみれば・・・受講日は前日でした。
 てっきり日曜日だと思い込んでいたら、なんと土曜日開催。23日という日付けはぼんやり記憶していたので、もしかしたら土曜日だったかもとは思ったのだが確認せず。普通に仕事に出掛けてしまった。
 本心は受講するのが面倒くさくなっていたのかも。
 というわけで、改造バイクに乗っていても問題ない(?)こととなり、タンデムステップを取り外しを決定。乗員二名のバイクが乗員一名になるので、本来であれば車検証の記載変更が必要なはず。


 上の写真が現在の愛車CBR400Rである。
 スポーツセパハン、バックステップにシングルシートとなかなかスポーティな雰囲気。上から見下ろすと表情も鋭くなかなか格好いい。1000RRかな?なんて思わせるマッチョな風貌がいい。実際は加速、最高速ともイマイチで、スポーツ仕様のカスタムは路線を間違えたかなぁと思いつつ、兄弟車のCB400Fのトップブリッジを利用したバーハン仕様や、サイドとトップのフルパニヤにロングスクリーンをつけてツアラーにしてみようか、などと考えたりもした。
 しかしこれまでのスポーツ路線から引き返すには投資をし過ぎた(笑)。本来はフルカウルノ単車に乗ったことがなかったので、どんなもんかいな、程度だったのに。あれよあれよとそっち方向へ行き過ぎたね。もうCBR400Rはそっち方向で頑張ることにする。
 上写真の通りなかなかマッチョなCBR400Rなのだが、やはりシングルシート仕様になっているのにタンデムステップがあるのは矛盾しているし、格好悪い。知っている人が見れば失笑ものじゃなかろうか。しかし右ステップはマフラーステー兼用となっているので、ただ外せばよいというわけではない。
 そこで汎用のマフラーステーはと探していると、現在つけているマフラーと同じメーカーのOver Racing製ステーをamazonにて発見。値段も7千円弱とお手頃。当然ポチる。

 物は揃ったので、さっそくタンデムステップを取り外すことに。簡単そうな左からトライ。左ステップにはヘルメットロックが同締めされているので、ステップを外した後こいつだけ再取り付け。見た目はあれだけどあると便利だしね。あんまりにも似合わないようだったらこいつも外そう。
 さて右ステップ。これも外すところまでは順調。しかしステー取り付けで苦労した。どうしてもステーとフレームの取り付けボルトがはまらない。若干長さが足りないようなのだ。結局ワッシャーなしで取り付けた。さらにステーとマフラーの取り付けも穴が全く合わない。今回は位置が全然違う感じ。本来であればステーが外側になるのだが、付属のスペーサーを取り付けてステーを内側にすることで解決。スペーサーが付属しているということはつまり今回の取り付け方法も考慮されているというわけだが(説明書にもその取り付け方法は記載されている)、本来はOver Racing製パーツ通りなのだからステーが外側になるはずなのだが。
 文章で書けばたいしたことないのだが、暑苦しいガレージで悪戦苦闘、試行錯誤しただけに苦労感まんまん。取り付け後写真は撮り忘れました(汗)。
 あとはヘッドライト下部にカーボンシートを張り付けたいな。

2016年7月3日日曜日

CBR400R シングルシートカウル

 ハンドル、ステップと交換し、だいたい予定していたカスタムは終了なのだが、せっかくレーサー風な外見になったので、シングルシートカウルが欲しくなる。物欲とは限りのないもの。
 ヤフオクで純正品が一万円で出品されていたのだが、あれもこれもと買いまくっていたので出費がかさみ、7月のカード支払いがひどいことに。どうせすぐ売れないだろうとたかをくくっていたらまさかの落札。以後出品されるのは安いけど非純正品。カウルの部分に関しては純正にこだわらなくてもいいのだけど、タンデムバーを外した後の隙間をうめる部品がついていないので、これは非常に困る感じ。
 んでもやもやしながら過ごしていたのだが、ネットに上がっているシングルカウルの写真を見るたび欲しさは募り、ついに勢いで新品を購入してしまった。


 思ったほど格好良くなかった・・・。
 タンデムバーがなくなったのですっきりしたけれど、本当にただそれだけ。あれだけ欲しがっていたのが不思議なくらいグッとこないのである。

2016年6月19日日曜日

CBR400R バックステップ交換

 前回うまく動作しなかったバックステップを再度取り付けることにした。ネットの情報を見たり、パーツをじっくり眺めたりした結果、ブレーキのマスターシリンダーとペダルをリンクさせているナットを上下することで調整するのでは?と思い至ったため。また今回はバイクや車のメカに詳しい会社の先輩に立ち会ってもらうことにした。心強い。

 さっそくシートとサイドカウルを外して、ブレーキ側の右ステップから取り付ける。前回の経験があるので取り外しはわりとスムーズに。しかしバックステップの取り付け手順を覚えておらず、若干手間取る。少しずつ思い出してマスターシリンダー、ブレーキランプスイッチ、リターンコイルなどを取り付けた。
 前回うまく動作しなかった部分のナットを調整。予想通り上手くブレーキがリターンするようになった。ブレーキランプスイッチの角度調整も行い、どうやら正常に組み立てられたみたい。
 左ステップは先輩が取り付けてくれたので、その間に先週のテストドライブ時落っことしてしまったバーエンドと、新設のインナーウェイトを取り付ける。今度こそ完成!!
 週末ということもあり道は大混雑だが、家のまわりを少し走ってテスト走行。ギアペダルのタカセ調整をしてカスタム終了。


 ・・・。

 これで済めば良かった。本当に良かったのだが・・・。

 ガレージにバイクをしまう時、いつもなら前向きで入れるところを先輩の車がある関係上スペースが取れず、バックで入れることとなった。するとちょうど歩行者が目に止まってしまい、手元がふらついたまま、あああっ・・・。

 タンクに傷とへこみがついてしまいました。すごいショック。

 まぁ、いつかは立ちごけでもして綺麗なまま乗り続けることなんてできないだろうとは思っていたけど、何もカスタム完成と同時にやっちまうとはなぁ。本当気が抜けていたというか、よく考えていなかったとしか言えない。これを教訓にしなければと自分に言い聞かせる。トホホ。


2016年6月11日土曜日

CBR400R ハンドル、ミラー変更

 五月中にヤフオクで購入していたものの、週末はずっといい天気が続いたことから乗ることを優先しており、箱に入ったままだったカスタムキット類。CBR400Rを購入時から検討していたのは、

 ・ マフラー交換 ・・・ モアパワーよりドレスアップとサウンド向上
 ・ ETC取り付け ・・・ 利便性を高めたい
 ・ ハンドル交換 ・・・ もう少し低めのハンドルで前傾姿勢に
 ・ バックステップ交換 ・・・ 同上
 ・ ミラー交換 ・・・ ノーマルは見やすいけど長すぎて格好悪い
 ・ ヘッドライト交換 ・・・ ちょっと暗い

 こんな所。このうち上から二つは購入時カスタム済みのバイクを選んだので、残る操作系のカスタムを行うことに。仕事帰りに2りんかんへ寄って、グリップとバーエンドを買ってくる。

 まずはハンドル。
 400Rは腐ってもCBRなので、ハンドルは当然セパレートハンドルなのだが、乗り易さを考えてか若干高めの設定。これが中途半端な高さで、上体を起こして乗るには低すぎるし、前傾姿勢で乗るには高すぎるという微妙な高さ。Overレーシングのスポーツハンドルはノーマルより低目で、若干前方へ配置されるので、ノーマルより若干前傾姿勢が深くなるという代物。ヤフオクで1万5千円にて購入。
 正直SSにしてはエンジンが物足りないし、車体重量も重すぎる400Rだが、せっかくフルカウルのバイクを買ったのだから、もう少し攻めた感じで乗ってみたいと思いカスタムへ。

 ネットで交換の仕方を見てからカスタム開始。部品合わせをしながら途中までばらしたことがあったので、特に問題なく作業は進む。もともとついていたグリップは予備でとっておいて、あらたなグリップを購入した。デイトナのプログリップで色は黒・黒、1500円也。前のオーナーがつけていた黒・赤のゲルグリップはいまいち趣味じゃなかった。バーエンドも黒へ変更。ちょいと高めで2200円した。車体はトリコロールで派手だけど、この辺は渋く、ノーマル?と思いきや替わっているという風にしたかったのだ。
 タンクに干渉してしまうので、しぼりはそれほどきつくせず、もともと垂れ角もほとんどないハンドルなのでつけた感じはあんまり変わり映えしない。ただし黒い鉄パイプがまぶしいアルミ削り出しに変わったことからドレスアップ面だけでも盛り上がる感じ。
 交換時よくわからないままになっているのがインナーウェイト。純正のものはOverのハンドルと径があわず、パッキンを外しても入らない。また前オーナーのつけたバーエンドががっちりはまっていて取り外せないし。というわけで、今回はウェイトなしということになった。振動が激しいようだったら追加購入することにしよう。
 またデイトナのバーエンドもつけ方が最初わからなかった。どう考えても径が合わないのだが、これは付属のパッキンを挟んでいるナットを絞めることでパッキンが変形。これによって径を合わせるという代物らしい。つまりポコッと差し込んであるだけでネジ止めされていないのだが、果たして走行時問題発生しないのだろうか。若干不安。

 次はミラーの交換。
 CBR250Rもそうだが400Rには長めのミラーがついている。これはエントリーユーザー向けという性格からか、後方視野はとてもいいのだがいかんせん格好悪い。正面から見るとバッタの触覚みたい。前から変えようと思ってはいたが、後方が見にくくなるのはちょっと抵抗があり、またいいやつは値段も高いので悩んでいた。
 今回思い切って安物、アマゾンで1500円程度のショートミラーを購入。試しでつけてみて、やっぱり見た目はあれだけどやっぱり後ろが見えた方がいいとなれば、元に戻しても後悔しない程度の値段。
 商品が届いた感想は軽く、安物チックだったが、今回交換したところ純正品もほとんど同じくらいの重さ。長さだけの違いで質的には同等なのかなと思わされた。しかし見た目はかなり格好良くなった。下手すればハンドルよりよっぽど見た目の効果は上かも。すり抜けはあんまりしないので関係ないが、ガレージからバイクを出すとき狭いガラス戸を抜けなければならないので便利そう。またがった感じでは後方視界もそれほど悪くなさそうで、まあこれは乗ってみないと分からないのだが許容範囲か?


 さて次はバックステップにも手を出す。ここまで結構時間が掛かったが、明日は天気が良さそうなので今日中にバックステップまで交換したいと思って頑張る。せっかくのスポーツハンドルへの交換もステップを変更しないとあまり効果がなさそうだし。
 が、しかし・・・。
 予想以上にステップ交換は難しかった・・・。
 右ステップから変えたのだが取り付けが悪いのか、ブレーキペダルが上手く動かない。また左ステップに至っては構造がよくわからぬ。取り付けることすらできなかった。ここはバイクを良く知っている先達の教えを請わねばならないか。
 それでも右ステップ取り付けたまま試しにまたがってみるとハンドル位置が低くなったのがいい感じで、またニーグリップも自然と行えるしかなりいい感じ。残念ながらやっぱりブレーキペダルは上手く動かずリターンされない。泣く泣くノーマルに戻すこととなったが、またがった感じは別バイクと言ってもいいくらいで、一体感が増した。近い内になんとしても取り付けたいものだ。