7月の三連休を利用して、ビーナスラインのゴールである美ヶ原高原。ゴールを過ぎて下っていくと裏ビーナス(うつくしテラス)へと続く県道464号は、ここ数年の間ずっと通行止めとなっていた。それが今年の春に開通したということで、ビーナスライン一周をしてみた。
二輪車定額プランを利用して諏訪まで高速道路をかっ飛ばす。諏訪にて久しぶりの山岡家訪問。ネギチャーシュー麺うまし。
本日はビーナスライン一周ということで、茅野の国道152号から上がっていき、蓼科経由で白樺湖へ。リゾート地白樺湖は家族連れで大賑わいのようだった。
大門をくぐって車山へ。最近この辺りの渋滞がひどい。進行報告と逆側だったので難を逃れたが、午前10時くらいですでに車列が並んでいるのはつらたん。しかも全て駐車場待ち渋滞なので進む気配もない。警備員を雇って駐車待ちをさせないなどするべきではないか。
霧ヶ峰~八島ヶ原湿原。こちらはあまり車列なし。しかしスピードの遅いミニバンが道を譲るでもなく居座り続け、道中の楽しさは半減してしまった。まあ連休のビーナスラインなんてこんなもんか。
一つ目のゴール地点である美ヶ原はあいにくの曇り空。雨が降らなかっただけ良しとしよう。駐車場は満車状態であった。
県道464号は美ヶ原までの二車線区間と異なり狭い林道のような状態。アザレアラインと同じような雰囲気。眺望もなく楽しい道とも言えず。
うつくしテラスは二度目の訪問。ここから高原を駆け抜けて美ヶ原へと戻ることができれば、とも思うがそれは叶わず。自分の足で歩いて行って下さいというコースになっている。
せっかくなので県道64号を松本方面へ降りていき、クネクネ道を突き進む。美鈴湖を越えて間もなく松本市街に到着。これまで走ってきた高原地帯を降りたのでやたらと暑い。バイク乗りには過酷なシーズンとなったことを実感しつつ、再び登山道に向かい高ボッチ高原へ。見晴らし台で小休止してビーナスライン一周完了。後ろを気にしないミニバンさえいなければなぁという所。
高ボッチ高原を下って諏訪大社へ。これまで行こう、行こうと思いながら後回しにしていた諏訪大社四社巡りをする。
ドライブの都合で下社春宮~秋宮、上社本宮~前宮と訪問。思っていたよりこじんまりした境内で、これは下社の二宮、上社の二宮をそれぞれ一体と考えると良いみたい。
鳥居から社殿まではこじんまりとした境内なれど、四隅に御柱という柱が建てられていたり、四社とも違った面持で建立されているところが面白い。また主神とされる建御名方神はあまり説明がなく、実態は別の神様が祀られていることがあきらかというのも興味深い。
実際、御柱祭や御神渡など独特な祭事が行われており、諏訪大社の独自性が垣間見られる。
追記。本日宿舎とした岡谷市のホテル近く。イルフ岡谷食品館は色々やばかった。食品の品ぞろえのショボさと貧祖な感じもさることながら、店員があきらかに70歳を超えたような老婆でレジの操作にも一苦労。何故かアルコール類の取り扱いを控えているなど、本当にやっていけてるのかと心配になるレベルだった。
本日の走行距離は582.2km。

