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2026年1月8日木曜日

Shokzが勝手に接続される問題

  これまでShokzの骨伝導イヤホン「OpenRun」が意図せず勝手にスマホに接続されてしまうという問題に悩まされてきた。自動接続される条件がわからないのも最悪だった。具体的な症例はこんな感じ。

 ・車を始動すると自動でスマホと車がBluetooth接続される
 ・車のエンジンを切ると車とスマホの接続が切れる
  (ここまでは良い)
 ・その時スマホとShokzが自動で接続されることがある
 ・ただし必ず自動接続されるわけではないのがやっかい
 ・たまに自宅でも同様な自動接続が発生することがある
 ・ヘッドホンをしていれば接続アナウンスがあるが着けていないので気がつかない
  (呼び出し、着信音が聞こえなくなり、それに気づかないという問題)
  (不要な接続がされることで無駄な電力消費をしてしまう)
  (接続は必ず行われるわけでなく、トリガーが不明なためコントロールできない)

 スマホとShokzの接続設定で解決できるだろうとBluetooth設定を見直すが、該当する項目は存在しない。個別でなく全般的な設定があるかと探すもない。Googleで同じような症例を探すも似たようなものは検索できず。最終手段として流行りの「ChatGPT」で質問しても、相変わらずの頓珍漢な回答で解決できなかった。
 結局つながっていないかをスマホ画面を見て確認するという消極的な対策しかできず、悶々としていた。

 こうして「Shokzが勝手に接続される問題」は解決をみることなく放置してきたのだが、先日とあるYoutube配信を見て試した所、今のところ症状がおさまった。その動画は

「今すぐチェック!スマホのバッテリーを早く減らすのはこれでした」(スマオタ)
 https://www.youtube.com/watch?v=A70-k78GTAQ&list=WL&index=1&t=121s

という割と簡単に見つかりそうな解決策。何故Google検索やAI検索をかけても探せなかったのか甚だ疑問なありがちな話題。その手順はといえば、

 ・スマホの設定メニューから「Googleサービス」を選択
 ・「すべてのサービス」タブから「デバイス」を選択
 ・「付近のデバイスのスキャン」をオフにする

 これだけ。
 内容的にも「勝手に」デバイスをスキャンして「接続」してしまうという問題を解決する、まんまそれといったもの。しかしデバイスとの接続設定という項目なのに、大分類「Google」サービスじゃわからんだろ。この名付けだとアカウント設定と誤認しやすい。

 それにしても何でこんな簡単な解法が検索できなかったのか謎だ。わかってしまえば大したことのない問題で、古いPCを新調した後の再設定を思い出させて、ああ汎用性のあるアンドロイドらしいな、と言えばらしい問題。

2025年5月6日火曜日

2023GW 島根 神社メモ

 ゴールデンウィークの島根ツーリングにて神社巡りをしたので、そのメモを記す。内容はWikipedia中心に補足を追記した。個人的なメモなので正しくない記述もありうる。


① 美保神社

    主祭神 
  事代主神【大国主神と神屋楯比売命(宗像三女神の一柱?)の子】
   国譲りを迫られ承諾。別称恵比寿大神。
  三穂津姫命【大物主神(大国主神)の妻、高皇産霊尊の娘】
   国譲りを決めた大国主神が幽界へ隠れた後、高皇産霊尊の指示で娶った
   「もしお前が国津神を妻とするなら、お前は心を許していないのだろう。
   私の娘を妻とし、八十万神を率いて皇孫のために護られよ」

 創建
  不詳

 本殿
  文化10年(1813年)に再建された。大社造の左右二殿連棟。「美保造」といわれる。
  向かって右(別号大御前)に三穂津姫命、左(別号二御前)に事代主大神を祀る。


② 出雲大社

 多くの神社とは異なる伝統がある
 ・参拝作法「二礼、四拍手、一礼」
 ・注連縄の張り方が通常と逆
 ・具体的には綯い始め(太い方)が(神様が向かって)右になる(参拝側から見て左)
 ・本殿内客座五神の第一「天之御中主神」が(向かって)一番左に祀られている
 ・個人的な見解として、出雲を日没の地 = 西が上位であるとすれば理に適う

 主祭神
  大国主大神【須佐之男命の娘である須勢理毘売命が嫡后、多妻】
   国津神の主宰神。多くのエピソードを持つ日本創世神のひとり。

 創建
  神代とされる

 本殿
  大国主大神の御神座は本殿内北東にあり西側を向いている。
  延享元年(1744年)建築。高さ8丈(24m)。かつては16丈(48m)あったとされる。


③ 神魂神社(かもすじんじゃ)

 主祭神
  伊弉冊大神【神世七代の最後に生まれ伊弉諾と夫婦になる】
 ※社名から出雲氏族の一つ神魂命が元の祭神とも考えられる

 配祀神
  伊弉諾大神【伊弉冊の夫】

 創建
  平安時代
 ※出雲国造家が自らの祖神を私的に祀っていたものが起源とされる

 本殿
  社伝は天正11年(1583年)再建。柱古材は正平元年(1346年)の書銘がある
  大社造(女造)。神座の位置と向きが出雲大社と反対になっている。


④ 揖夜神社(いやじんじゃ、いふやじんじゃ)

 主祭神
  伊弉冊命
 ※イザナミを封じたとされる「黄泉比良坂(よもつひらさか)」が付近にある

 配祀神
  大己貴命【大国主】、少彦名命【神産巣日の子】、事代主命【大国主の子】

 創建
  不明(659年:「出雲国風土記」に伊布夜社、「延喜式神明帳」に揖夜神社の記述)

 本殿
  天正11年(1583年)に毛利元秋が再建した記録がある。
  大社造。内部の作りは出雲大社と逆=女造(神魂神社と同じ)

⑤ 熊野大社

 紀伊国の熊野三山との違い
 ・熊野大社(島根)から紀伊国へ勧請されたという説
 ・全くの別系統であるという説
 鑽火祭という神事。出雲大社との深いつながり

 主祭神
  熊野大神櫛御気野命【素戔嗚尊の別名】

 創建
  神代

 本殿
  昭和23年(1948年)造営


⑥ 須我神社

 八岐之大蛇を退治した須佐之男命が当地に来て「気分が清々(すがすが)しくなった」
 よって「須賀」と命名し宮殿を建てたという伝承がある
 ・これが日本初の宮殿ということで「日本初之宮」と呼ばれる
 ・この時に須佐之男命の詠んだ歌が日本初の和歌として「和歌発祥の地」と称す
 ・「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」

 主祭神
  須佐之男命、稲田比売命【須佐之男の妻】、八島士奴美神【前二柱の子】
 ※大原郡海潮郷の伝承に登場する須義禰命であったともされる

 配神
  武御名方命【大国主の子、諏訪大社より分霊】


⑦ 須佐神社

 須佐之男命が当地で最後の開拓を行った際、
 「この国は良い国だから、自分の名前は岩木でなく土地につけよう」とし、
 よって「須佐」と命名して自らの御魂を鎮めたとされる

 主祭神
  須佐之男命

 配祀神
  稲田比売命、足摩槌命【稲田比売命の親】、手摩槌命【稲田比売命の親】

 本殿
  文久元年(1861年)建立。方二間(4m)、高さ七間(12m)の大社造。


⑧ 物部神社

 ・祭神の宇摩志麻遅命が鶴に乗って降臨したことから境内に鶴の像がある
 ・神馬像として奉納されている馬のモデルは「パーソロン」

 主祭神
  宇摩志麻遅命【物部氏の祖、饒速日命の子】

 相殿神
  右座 饒速日命、布都霊神【霊剣】
  左座 天之御中主神【神話第一の創造神】、天照皇大神【高天原の主祭神】

 創建
  継体天皇8年(514年)

 本殿
  宝暦3年(1753年)再建、安政3年(1856年)改築
  春日造の変形

2025年1月7日火曜日

ジェスチャーナビゲーション

  最近Pixelの調子が悪いのか、3ボタンナビゲーション時に丸ボタンを押しても反応しないことが多い。全般的に画面端を操作するとき誤作動することがあるので、保護カバーが干渉しているのかもしれない。しかしMag Safe対応機器と接続する際このカバーが必要だし、裸で持ち歩く勇気もない。
 使いにくさを感じながら設定を見直していたら、今更ながら「ジェスチャーナビゲーション」というシステムに辿り着いた。Andoroid10から実装されているようで、当時試したものの3ボタンのが分かりやすいでしょと使わなかった記憶が微かにある。

 んで今回ボタンの不具合があるのでジェスチャーナビゲーションへ移行。使い方を勉強していたのだが、インストールされているアプリ一覧の画面を表示する方法が分からない。3ボタン時代では画面下から上へスワイプすると出てくる画面である。
 ジェスチャーナビの使い方を説明するWeb、動画のどこを探しても説明なし。アプリ一覧で検索すれば設定からアプリに飛ぶという頓珍漢な答え。一番ひどい回答はGoogleプレイのインストール一覧から探せとかいうものまで。彼らの泥スマホにはアプリ一覧画面が存在しないのだろうか?

 えんえん探して出てきたのが「アプリオ」編集部のQ&Aにて「ホーム画面にあったはずのアプリが見当たあらないのですが?」対する回答が「ホーム画面を下から上にスワイプし、アプリ一覧を確認してみて下さい」というもの。これこれ、このやり方を探してんだよ!と言う所。
 このサイトによれば「アプリ一覧」の呼び出しは泥スマホの基本操作となっているそうで、確かにPixel以前もずっと使ってきた操作。ホーム画面に登録するまでもないアプリはここで管理してきたし。ちなみにこの画面のことを「ドロワー」と呼ぶらしい。
 ここまで調べがついたので、あとはジェスチャーナビにて同様の画面を出すための方法を検索すればいいだけなのに一様に引っ掛からない。まさかこの機能を使っているのは俺だけなのか?

 釈然としない気持ちで検索しつつ、ChatGPTに聞いてみるかと質問。その問答がこちら

2023年12月7日木曜日

Kindleを買った

 前々からKindleが欲しかったのだが、同じAmazon商品でもFire Stickやタブレット、アレクサなどに比べて元値が高くセール時の割引も渋い。なのでスマホでも読めるし、タブレットもあるし・・・と自分に言い聞かせてきたのだが、ここ数日の療養生活を機に購入を決めた。

 Kindleにはいくつか種類があるが、一番小型のいわゆる「Kindle」と容量とサイズが大きくなった「Paperwhite」とで悩む。スタンダードなKindleは小型軽量な利便性の高さが魅力で、Paperwhiteは漫画を読むのに適している。
 今回Kindleの購入動機はこれを機会に活字に触れ合いたいということもあり、であればシンプルなスタンダード版がベストチョイスか。

 届いたKindleは思っていた以上に小さく、薄く、軽かった。確かにこれならいつでもどこでも持ち運んで文庫本のように読書体験ができる。文章の表示に特化したシンプルなモノクロディスプレイも柔らかな光源が優しく読みやすい。

 しかし動作がかなり緩慢で癖があり、慣れるまではかなり使くかった。またむき出しのままだと画面に傷がついたり、電源が勝手に入ったりしそうなので、別途手帳型のケースを追加購入した。

 どこにでも持ち運べることで、本を読むハードルが下がったのは予想以上に大きく、それまでなかなか読み進められなかったKindle Unlimitedの無料小説を、一冊また一冊と読破しつつある。Fire HD 10に比べて画面が眩しくなく、その軽さから色んな体勢で読んでも疲れないのも利点。さすが電子書籍に特化しているだけはある。なかなかいい買い物が出来た。

2023年5月25日木曜日

Pixel7a

  現在使用しているスマホ「Xperia ACE2」の動作が遅く不安定。Bluetoothの接続も不安定だし、イヤホン使用時突然マイクが反応しなくなるのが問題。仕事に差し支えてしまう。
 「ACE」はミドルサイズスマホのコンパクト版で「10」シリーズと性能は変わらなかったはず。「10II」を水没させてしまい代替として「ACE2」を急いで購入したが、性能については心配していなかった。
 しかし使ってみると画面は粗いしカメラは性能が低い。さらにアプリの動作ももっさりと期待していた性能をまったく持っていない。どうやらエントリー機として性能を落とされ、安さだけが売りのモデルになってしまっていた。だったら名前を変えてくれ。
 コンパクトなことは気に入っていたし、通常使用する電話やメールには支障がないのでそのままでいたが、前述の機器接続時の不安定さは如何ともしがたい。そこで昨年秋頃から買い替えを検討し始めていた。

 先日GW明けに発表されたドコモの23年春モデル。「Xperia」シリーズとしては個人的に期待していたコンパクトな「ACE」の新型なし。残念。フラッグシップの「1V」とミドルの「10V」のみ。発熱問題をクリアしたことで評判の良い「1V」に惹かれるが、自己満足以外の何ものでもなく、自分にはハイスペックすぎる。
 一方の「10V」はスピーカーがステレオになったことが売りだが、イヤホンで使うことが多いことから個人的に響かず。であればセールとなっている「10IV」「5IV」に食指が動く。ほぼ決まりかと思ったが、久しぶりにドコモが「Pixel」を扱うというニュースで手が止まった。

 OSを供給するGoogleによるピュアアンドロイドスマホ「Pixel」。余計な押し付けがましくかつ囲い込みによる縛りがウザいだけのドコモアプリ、ソニーアプリが入っていないというのが個人的にとても魅力的。
 こうしたアプリはアンインストールできないため動作停止しているにも関わらず、いつまでもアップデートを催促する通知を出してくるのがウザい。辟易とする。余計なお世話としか思えない。

 なら迷わず「Pixel」にすればいいじゃんと言いたいところだが、SDカードが使えないというのが悩み。音楽ファイルが60GBくらいあるので、ストレージ容量128GBの半分近くを占拠してしまい、システムで使う分と合わせると3分の2程度が使用初期から消費されるという始末。今後の使用を考えると足りないことが明らか…。

 しかし結局「Pixel」を買うことにした。いらないアプリに占拠されるくらいなら、自分で必要と思っていれた音楽ファイルに苦労した方が健全だと思ったからだ。またSoCがハイエンドモデルと同様というのも頼もしい。買い替え理由である動作の不安定さをカバーしてくれるだろう。

 ドコモオンラインショップで購入。損する理由が見当たらなかったのでカエドキプログラムを利用した。色は「Sea」という水色モデル。すっきりシンプルな見た目。今時のスマホはでカメラ部分が出っ張っているのが相場だが、「Pixel7a」はそれほどでもない。その分性能が低いのだろう。カメラ性能については今週末のツーリングで判断したい。
 重いとの評判だがさほでもなし。使用中重くてつらいという場面はない。顔認証は優秀。暗い場所では上手く読み取れず指紋を使うことになるが、こちらはあまり精度がよろしくない。ほとんど読み取りが機能していなかった「ACE2」に比べればマシだが。
 画面の操作感、アプリの立ち上がりなど懸念の動作周りはサクサク。ミドルクラスとは言えここはさすが最新鋭のスマホで満足。

 使用していて一番良いと思ったのがワイヤレス充電。ケーブルを抜き差しすることなく置いただけで充電開始してくれるのは便利。ここまで利便性が変わるとは思っていなかった。
 充電速度が遅いらしいが、寝る前に充電開始して起きた時には100%になっているので個人的にはなんら問題を感じない。今後もスマホ選択時はワイヤレス充電のあるモデルを選ぶだろう。


2023年3月7日火曜日

近況

  年明けの名古屋観光からこっち、1-2月は仕事がめちゃくちゃ忙しかった。3月に入って若干落ち着いたような気配があるが、今月末までは変わらないようだ。
 当然出掛けたり、私用を費やすことも出来ず、丸一日休めることすらなく疲弊。先週は風邪をひいてしまった。また暖かくなったことから花粉が飛散。花粉症まで発する始末。一昨日やっと一日休みを貰ったが、一日中寝てしまった。相当に疲れていたのだろう。

 

① プログレのオーディオとカーナビ問題の最終回答

 Bluetooth接続などない古い車であるプログレ。またビルトインナビは2015年に更新が終了しており現在の地図とはかなり異なる。これを改善するためにやってきたのが・・・

オーディオ
1)FMトランスミッター
 一番手軽。時折ノイズが混じり、他の接続法に比べると明らかに音質が劣化する
2)カセットテープ式Bluetooth接続
 充電問題がつきまとう。テープのメカ寿命問題
3)AUXケーブルとBluetoothトランスミッター接続
 車内アンプとは有線接続だが、再生ソースと接続する度にトランスミッターを介する必要がある。直接つなぐとスマホがフリーにならない。MP3オーディオを専用に用意するのもワンチャンスありか?
4)ナビ「ゴリラ」の内臓メモリによる再生
 手軽。再生画面へのアクセスもしやすい。モノラル音声、容量が少ない

カーナビ
1)ポータブルナビ「ゴリラ」
 見やすいし使いやすい。さすが専用機という感じ。地図が2018年度版なので更新するには1万円掛かる
2)スマホの取りつけ
 画面が小さいので見にくい。生活の必需品となったスマホを車からの乗車の度、つけたり外したりするのは面倒で不便
3)車専用タブレット
 電源問題。一度放電すると充電に手間取り、メンテナンスフリーにできない

と、いろいろ試したが、どれも帯に短し襷に長し。決定版とはならなかった。

 先日amazonを眺めていると、ディスプレイオーディオのポータブル版が売られていた。近年車メーカーは、専用ナビの搭載からディスプレイオーディオへシフトしつつあり、興味を持っていたものの、2DINタイプのものばかりで諦めていたが、ポータブルタイプであればプログレにも搭載できる。値段も2万円程度と手ごろなので購入した。

  Andoroid Autoによる無線接続は特に問題もなく、Googlemapは専用ナビに比べれば視認性が悪いものの、無料で最新地図になるというのは嬉しい。残念なのは現在ヤフーナビが使えないこと。
 またスマホに保存してある音楽ファイルだけでなく、Amazon Musicやポッドキャストも使用できるのでオーディオ問題も解決。これが最終回答、決定版!


② プログレ車検

 3月一杯でプログレ車検が切れる。近くのガソリンスタンドで軽く見積もりをとってもらったあとネットで調べると、 ニコニコ車検というのが安そう。ニコニコオートといえば仙台出張時、レンタカーを借りたことがあるな。
 見積もりを取ってもらうと、なんとエンジンからオイル滲みが発覚。ガスケット交換の必要があるらしいが、燃調装置がメーカーでないといじれないらしい。結構な金額を請求されそうで、廃車からの新車購入も頭をよぎったが、先日カーナビ問題に終止符を売ったばかりで悔しい。またプログレに変わる車というのもなかなか無い。
 と、いうわけでエンジンはディーラーで直してもらうことにして、車検を通すことにした。

 代車はライズ。せっかくなので箱根までドライブしてくる。
 ワンペダルシステムは慣れないと使いにくい。つーか、そもそも電子制御多すぎてオッサンにはよくワカンネ。


  劣化している部品(ブレーキホース、サスペンション)はそれぞれ交換してもらい、車検費用は総額16万3千円。まあこんなもんか。
 エンジン修理が20万円以内だと助かるのだが・・・。


③ マジェスティ シート補修

 昨冬あたりからマジェスティのシート破れが酷いことに。補修しても補修しても、ビリビリと亀裂が広がってしまい、シート交換しないとだめな感じ。
 自分で交換するスキルも時間もないということで、まず2りんかんで相談した所、受け取り後専門業者への発注となるため1カ月掛かる。費用は2万5千円と高い。
 悩みつつネットでシート交換業者を調べたら、3万5千円とさらに値段アップ。どうやらカスタムシートを見越した値段設定らしく、自分のように純正品への張り替えとは違う感じ。

 ネットでシート張り替え動画やHowToページを見れば、案外難しくないという意見が多し。必要道具であるタッカー(ホッチキスのデカい版)が千円ちょっとと割と安かったこともあり、んなら自分で交換してみるかー!となった。ちなみにシートはヤマハ純正で6千円。

 割と面倒くさかったし、最後のタッカー打ち込みは手が痛くなったが、なんとか形にはなった。素人でこれだけできれば十分だろう。


④ CB1300 オイル交換

 昨年12月から冬眠に入っているCB1300。眠りから起こすべく、オイル交換を施す。ついでに軽くひとっ走りしてきたが、バッテリーも問題なく順調。今週末は千葉に出掛けようかな。
 さらにトップケースをつけられるよう、GIVIのベースマウントを取りつけ。これが割と面倒くさかった。


  やっぱりトリプルパニアは格好いい。手持ちのGIVIケースは四角くて、サイドパニアと合う。

2022年5月8日日曜日

3-4月 仙台出張

  3月から4月に掛けて、仕事で仙台へ出張。ついでに仙台近辺を観光してきた。

 

3/18
 二日前(3/16)の真夜中、結構大きめの地震。福島の方では新幹線が脱線、常磐道や東北道に亀裂が走るなどかなりの被害が出た。
 ここ数日暖かくなったと思いきや、18日は雪。やっぱり東北だなぁ。

3/21
 昨年東北一周ツーリングをした際、きちんと見て周ることのできなかった松島を再訪。良く晴れるという予報だったがどんよりとして残念。
 ついでに仙台駅で牛タン定食を食べる。「伊達の牛タン」。2,500円。肉厚の牛タンは独特な感じ。かなり塩っ辛い。美味しいのかなぁ?という感じ。これだったら普通にステーキを食べた方がいいんじゃないかな。


 4/2
 仙台港方面へ足を伸ばす。お目当てはうみの杜水族館。水族館など何年振りだろうか。こんな機会もなければ、なかなか来なかったろうな。
 入ってすぐの巨大水槽は、イワシの大群や悠々と泳ぐサメなどが見れて飽きない。イルカとアシカのショーなども楽しい。
 帰りはそばにあるアウトレットに立ち寄る。地元には御殿場のアウトレットがあるが、名前は知っていても一度も訪問したことはない。どんなものだろうと思えば、ブランドショップが軒を連ね、割引きして売っている。欲しいものがあれば楽しいのかも知れない。

4/3
 レンタカーを借りてドライブに出掛けた。ニコニコレンタカーで一日借りて2,500円ほど。ここに保険(1,000円)と燃料代が掛かるので6~7,000円程度か。本当はバイクレンタルをしたかったのだが、バイクは1万円を超えるので割高すぎた。
 また借りることのできる車両がN-BOXというのも興味があった。人気ナンバーワンの最新軽自動車というのがどの程度なのか乗ってみたかった。

 乗ってみた感想は、やっぱり軽自動車だなあというもの。なんでこれを褒めそやすのか自分には理解できなかった。これに200万円出すのであれば、同じお金で中古のいい車を買うか、FITを買うだろうな。
 広いとされる後方座席は確かに広くて、こちらも広いと言われているFIT以上。しかしトランクルームが犠牲になっている。当たり前だが全幅が短いことも小ささを感じる。確かにその分取り回しは楽だ。
 背が高いのできついコーナーでは踏ん張り感が足りない感じがするし、速度を出すとかなりエンジンの回転数が上がって苦しい。加速自体は悪くないけど、複数名乗車するとパワー不足を感じそう。
 結局、奥さん向けのセカンドカーという立ち位置は変わっていないように思った。

 昨年のツーリングでは三陸道を使ってしまった辺りを、今回はのんびり下道を走るルートで北上。牡鹿半島コバルトラインにある「おしか御番所公園」を目的地にした。あとはだらだら北上していくと、思いがけず震災遺構「大川小学校」に出会う。

  地震後の津波で児童・教員あわせて80名近い人命が失われた事故。もっと効果的な避難ができなかったのかと、ネットでもよく上げられる。
 北上川を遡上して氾濫した水と、海からの津波が丁度このあたりで合流して渦を巻いたといい、学校は無残にも破壊されている。水の力の恐ろしさを感じるとともに、学校のすぐそばには小学生でも登れる山があることに驚く。何故ここへ逃げなかったのか。そりゃ残された遺族も憤懣やるかたない気持ちになるだろう。何故・・・と。
 無料で配布されている資料によれば、その後の調査において度重なる隠蔽が行われるなどし、真実を知りたい遺族たちは心がかきむしられる思いだっただろう。亡くなった児童たちの冥福を祈るとともに、集団心理とリーダーの責任、巻き込まれる個を考えさせられる。

4/10
 今年は桜の開花が早いようだが、東北仙台もついに開花。仙台市街をぶらりしながら桜見物。
 AER(アエル)展望テラスで景色を眺めた後、榴岡公園へ。花見客が出るほどだったが、満開には少し早いか。気温も上がり、噴水では裸になって遊ぶ子供たち。
 ついで楽天球場を訪問。球場のある街っていいね。あこがれる。

 仙台駅へ戻って、再び牛タンを食す。地元の仕事仲間に聞けば「利休」というお店を推す声が多い。特に西口本店が良いとのこと。お店はちょっとした高級店のような佇まいとサービス。特に待たされることもなく入店できた。カウンター越しに料理人が牛タンを網焼きしている。
 お薦めされていた牛タン麦とろ定食を注文。食べてみた感じ、先日食べた「伊達の牛タン」の方が肉厚な感じだった。まあどっちも牛タン。塩味濃いめなのも仙台牛タンの特徴なのか?
 しかし「利休」は焼き牛タンだけでなく、タンシチューなどのメニューもある。追加でシチューを食べたところこれが絶品。ゴロっと大きな牛タンが、とろけるような食感でおいしい。確かにいろんな食べ方を堪能したいとなれば、「利休」の方が良いと思った。

4/17
 再びレンタカーを借りる。前回の軽自動車は高速での走りに不満があったので、コンパクトカーをレンタル。トヨタのライズを借りた。知らない車だったが、調べると結構人気車種のようだ。言われてみると結構走っているのを見掛ける。コンパクトなSUVというのが受けているようだ。格好だけSUV。

  使い心地最悪。いろんなことに電子制御が介入してきて運転していて楽しくない。レーンキープやらアシストブレーキやらパワーウインドウのタッチやら、すべてが自分の操作を邪魔してくる感じ。余計な事すんな!この程度のコンパクトカーですらこれほど電子制御がされているとなれば、最新式の車はもはや乗れないなと感じてしまう。

 本当は蔵王エコーラインの「お釜」を見に行きたかったが、あいにく通行止め。ならばと山形県天童で行われる人間将棋を見に行きたかったが、こちらはコロナによる入場制限。仕方ないのであまり興味は湧かなかったが、平泉の中尊寺を訪問する。奥州藤原氏の都で、逃げる義経を匿ったという話しくらいしか知らず。
 いくつものお寺が立ち並んでいるが、神社と違ってお寺には有難味が感じられない。言葉とは裏腹に現生利益を得ようとしている風に感じてしまう。純粋さがない。
 奉納されている絵馬を読んでみる。自分の利益に関して嘆願するものもあるけれど、子供や親など第三者が救われるように嘆願するものが多い。ご利益なんてあるわけないんだろうけど、それでもすがろうとする優しい人々の気持ちが切ない。目の神様(?)峰薬師如来(峰薬師堂)ののぼり旗が面白かった。

  そのまま走って遠野へ。遠野物語の舞台。市営の博物館に足を伸ばす。遠野物語に出てくる妖怪などのお話し。こうした物語が生まれた遠野の文化や歴史などが紹介され、なかなか見応えのある展示だった。
 時間があれば遠野物語を読んでみたいな。

 最後は再び三陸方面へ。気仙沼に出て去年のツーリングで一泊した大島を一周した。

2021年7月3日土曜日

Xperia ACE II

 昨年購入したXperia10II。好みの問題で手帳型カバーをせずに使っていたが、縦長スタイルに慣れず、何度も落っことしてしまい外装はボロボロ。本日土砂降りの雨の中で使っていたら急に電源が切れた後、再び入らなくなってしまった。防水だから大丈夫だろとタカをくくっていたのだが、外装がヒビだらけだったので雨粒が侵入したのだろう。
 スマホを水没させたのは二度目。ガラケー時代にもやらかしている。何度も痛い目にあって、やっと原因を悟った。防水機能に対する過剰な期待だ。
 どんなにメーカーがアピールして防水機能〇〇対応なんて誇らしげにうたった所で、結局は電子機器。少量の水分でも簡単にショートしてしまう。しかも始終持ち歩いているスマホだからあちこちに歪やガタが来ているので、完全な性能を発揮できるはずがない。
 今後は生活防水程度と理解し防水機能は無いとして扱おう。

 こうして急遽機種変更。選んだのは同じくソニーのXperia ACE II。この夏発売されたばかりのモデル。エントリーモデルという扱いのため、Xperiaというブランドながら安い。というかXperia=高級スマホという路線はなくなったのだろう。色は黒、水色、白の三色で、表裏が分かりやすいように白を選択。

 昨年 10II を購入して以降、どうも縦長フォルムに馴染めなかった。2021夏モデルで ACE II が発売され、値段もかなり安いということで乗り換えを考えていたのは事実。今回の水没はアクシデントだったが良い機会だった。
 コンパクトと言ってもエントリーモデルは大体同程度の大きさ。過去使っていたスマホも同じくらいで特別小さいわけではない。しかし手のひらサイズというか、持ってみてしっくりくる大きさとバランスは使いやすい。今後も性能よりサイズ重視でスマホを選ぼうと思う。
 カメラのレンズが3つから2つに減り、画面は有機ELからTFTとなって質感は激減。10II のカメラは使いやすかったのでレンズが減ったのは少し残念だが表示能力についてはこんなもんかと納得。アプリの動作は若干遅くなったが、ゲームなどの重いアプリは使わないので問題ないか。

 ドコモショップで軽く設定をしてもらって、あとは自宅に戻り少しずつカスタマイズ。今時のスマホはクラウドにバックアップがされているから割とすぐに移行できて便利な世の中になったなと感じる。
 SDカード保存の設定でカメラ撮影するとエラー落ち。何が原因だろうと思いつつ試行錯誤していたら、すでに不具合として認識されていたようで、ショップがくれた資料の中に「システムアップデートをしろ」というペラが入っていた。それ以外は特に問題ないかな。

 今回も手帳型のカバーはしないつもり。やっぱり雑に扱うスタイルは変えない。ただドラクエスマホを使ってた時のように、シリコンカバーはつけようか。また防水機能には期待せず、基本雨に濡らさずに使おう。


2020年12月30日水曜日

2020年 総括

  明日はツーリングのためブログ更新しないので、大みそか前ではあるが今年の総括をしようと思う。と言っても大げさなものではなく、ただの雑記。

1.コロナウィルス
 現状自分の周りで感染したという報告がないので実感がわかないが、日々のニュースや外出自粛要請、マスクの着用、オリンピック延期、GoToトラベルの休止など、日常生活への影響は感じられた。
 ワクチンが広まれば終息するだろけど、世界的な流行を考えればあと2~3年くらいは現状のままだろう。こればかりは外せない今年一番のニュースだった。

2.バイクツーリング
 今年のバイクツーリングはコロナの影響があったものの、振り返れば例年通りよく走った。自粛要請の出たゴールデンウィークはあまり走れなかったが、GoToトラベルを利用した1泊2日のツーリングに何度か行けた為。
 新年 四国
 GW 鹿島神宮~房総半島一周
 8月 北海道
 他 北関東、ロマンティック街道、琵琶湖、R152
 コロナの影響でバイクイベントが軒並み自粛となったのは残念だった。

3.キャンプ
 今年からキャンプを始めた。道具は去年から少しづつ買い揃えていたが、どうもおっくうになってしまっていた。北海道ツーリングに行くことになって、ついに!という感じ。一度試せば勝手も分かって、ここが不便だからこれを買おう、今度はこんなことをしてみようといった具合になり、いつしかキャンプにはまってしまった。
 Youtubeやアニメなどの影響もありキャンプブームが到来している為、週末は大混雑しているのがネック。来年は春先くらいからぼちぼち再開したいと思う。

4.今年のベストゲーム
 特に該当なしかなぁ。結局、スプラトゥーン2を中心に他ソフトをぽちぽち遊んでいた感じ。最近遊んだゼルダ無双は結構はまったが、ベストゲームという感じではなかったな。
 1ー3月 ディアブロ3
 4ー5月 ドラクエビルダーズ2、ゼノブレイドクロス
 6ー8月 ゼノブレイドDE、マイクラダンジョンズ
 9ー10月 ヘラクレスの栄光3、ピクミン2、マリオ3Dコレクション
 11ー12月 ゼルダ無双
 こんな感じで過去に買ったソフトの再プレイも多く、スプラトゥーンは一年を通して遊んでいた感じ。

5.買い物
 今年の大きな買い物は
 ・4Kテレビ(HISENSE)
 ・ジェットヘルメット(JクルーズII)
 ・スマートフォン(XPERIA10II)
 ・Oculus Quest
 ・WiFiルーター(TP-LINK AX1500)
 生活家電の買い替えを割と行った。どれも壊れたから買い替えというより、アップグレードのための更新。値段の差がありすぎて、国産メーカーを買わなくなったのも注目。もはや商品の質的には変わりがないし。
 その中で新たな購入となったのがVR機器である「Oculus Quest」。これについては別に語ろうと思う(前もそんなこと言って、まだ語ってないな)。

6.マジェスティ
 今年はかなり金を使うことになった。想定外。年明けすぐのブレーキ、パッド、ベルト交換から始まって、バッテリー、タイヤ、オイル交換も度々行った。丁度2万キロ越えて来たことで消耗品の交換時期ではあったが、集中してお金が掛かってしまった。
 さらに年末になって再びのブレーキパッド交換と給油口が開かなくなるという故障。ざっくり計算して32万円ほど修理、交換、工賃に掛かった計算。中古で新しいの買えるわ。

2020年12月8日火曜日

ドラゴンランス

 Amazonで面白そうな本がないかと探していたら、検索結果の中に「ネアラ」という本が出てきて、懐かしいなあと思った。この本の正式なタイトルは「ドラゴンランス外伝 ネアラ」とあるとおり、かつて流行したRPG小説の一つ「ドラゴンランス」のシリーズ。

 もう40年近く前になる高校生時代。ファミコンのドラゴンクエストがヒットしたことからファンタジー、ロールプレイングゲームがブームとなり、関連書籍がいくつも発行された。その中で富士見書房から刊行されたのがRPGの王道ダンジョンズ&ドラゴンズを背景とした小説群があり、そのひとつが「ドラゴンランス」だった。
 「指輪物語」に勝るとも劣らない内容と思うのだが、関連書籍は一杯あるものの本格的な映像化企画が立ち上がっては消えで一般的な知名度は低い。

 そんなドラゴンランス。自分は大好きで小説は大体読んでいたが、この「ネアラ」はシリーズ完結しないまま終了したことから未読。懐かしさもあって今回読んでみようかと思ったが、Amazonの検索結果を見ると電子版は1,650円とお高い。しかし古本を調べると300円程度だったので、これくらいならと購入する。

 Amazonの検索結果からは関連書籍として漫画版がピックアップされていた。昔も「グラフィックノベル」というシリーズで、アメコミ風の漫画版が発行されていたが、それとは別のものらしい。さらに本編では断片的にしか書かれていない英雄ヒューマの物語を漫画化したものもある。
 どちらも今年になってから発行されたらしいが、何で今更ドラゴンランス?
 購入者レビューによればかなり癖のある絵柄らしいが、せっかくなのでこれも買おう。久しぶりで「ドラゴンランス」の世界に飛び込むのに、漫画版というのは手軽だ。

 さらに偶然訪れたドラゴンランス熱で、今まで欲しい欲しいと思いつつも買うのを諦めていた「”憩いの我が家”亭異聞」を買ってしまった。富士見書房からドラゴンランスシリーズが発刊されていたころにリリースされた関連本で、「ドラゴンランス ファインアート」という画集は購入したものの、こちらはお金がなくて買えず仕舞い。
 ずるずると買い時を逃すまま本屋では見掛けなくなり、それでも心のどこかに引っ掛かっていて、たまに思い出してはAmazonやヤフオクなどで値段を調べていたりしたが、大抵1万円近いプレミア価格となっていて購入には至らなかった。
 今回の巡りあわせはかつて夢中になったドラゴンランスシリーズとの最後の邂逅かもしれないと、思い切って購入。駿河屋で5,800円。

 世の中のブームとは無関係なマイ「ドラゴンランス」ブーム。長年想い焦がれていた「”憩いの我が家”亭」がついに手元に来たというのは感慨深いなあ。英雄ヒューマの物語も楽しみ。これを機にドラゴンランスシリーズ全巻読み直そうかなと思ったり。

2020年10月3日土曜日

衝撃的なニュース

  自分にとって衝撃的なニュースが立て続けに発生した。

 一つ目は、ホンダF1から撤退。
 今シーズンのF1はコロナ騒ぎで開幕が遅れ、始まってみれば相変わらずメルセデス一強となっている。
 打倒メルセデスでありライバルのフェラーリは、昨年の不正問題から立ち直れず低迷。昔の友ルノーも優勝争いを出来るほどの強さは無し。むしろピンクメルセデスと言われるレーシングポイントの速さが目立っている。
 そんな中で唯一メルセデスと争えているのが、今シーズン二勝のホンダエンジン(レッドブル1勝、アルファタウリ1勝)。マクラーレン時代の暗黒期を乗り越え、やっと光明が見えて来たのに残念な限りだ。
 初タッグとなったレッドブル。今シーズンは二シーズン目ということもあり、チャンピオンシップ争いになるかと思ったものの、かつての最強シャーシーは見る影もなく、メルセデスの独走を許す結末。確かにこれでは企業として続けていく理由がみつからないよな。
 相変わらず国内F1は有料放送のみと一部のファンのみにしかピーアルできず、ホンダの主戦場たるアメリカではカート以下。ガソリンエンジンから電気へとシフトしようとしているこの時期、小身のホンダで世界の自動車メーカーと渡り合うには無駄なお金を掛けていられないのはわかっている。
 わかっているけれど、さみしいのも事実。

 二つ目は谷山浩子の乳がん。
 今年はコロナ騒ぎでコンサートが軒並み中止となってしまった。この秋、昔のライブDVDが復刻され、久しぶりに浩子さん情報でもとネットを調べていたらこのニュースを知って愕然とした。
 去年はかぜで喉を傷めたりと心配。お体だけは気を使って欲しい。

 三つ目はプレイステーション5。
 なんだかんだ言って本体49.980円というのはよく頑張った。マイクロソフト期待のXBOXに比べると性能がどうとかこうとか言われているけれど、結局マルチタイトルが多いのであれば本体性能がどうであれ同じような出来栄えに統一されるのが現状。一、二枚劣る程度ではあまり問題にならないと思う。
 それよりユーザーの囲い込みとかで売り上げ、利益は決まってくるだろうから、プレイステーション4で取り込んだユーザーを手放さないように立ち回ってほしい。
 個人的には大作を遊びたいなら互換性、性能ともPCが一番だし、手軽でゲームらしいゲームを遊びたければ、やはり任天堂が一番。結局プレイステーション4同様、プレイステーション5を買う予定はないものの、かつてのソニーファンとして頑張って欲しいと思っている。

 他。
 トランプ大統領がコロナ発症。
 アゼルバイジャンとアルメニアの軍事衝突。
 など。

2020年7月6日月曜日

SONY XPERIA10ii

 スマホを新調することにした。
 これまで使ってきたスマホは富士通の「arrows Be F-05J」。特に性能に関するこだわりも下調べもせず、当時行われていた「docomo with」というサービスがお得だったので、対象機種であるこれを購入したという経緯。
 そもそもスマホは電話とメール、暇つぶしのサイト閲覧くらいしか使わず、家に帰ればネットはPCだし、ゲームは専用機がある。安い機種とは言え、その程度の使用であれば特に不満も感じなかった・・・のだが。

 最近になってやけにスマホの動作が遅い。Google MAPはカクつくし、アプリの動作が一瞬止まったりもする。重たいアプリを使っていないのでスマホの性能が原因というわけではないはずと調べれば、ストレージ16GBのところ15GB使用中。要するに空き容量がなくて動きが鈍い。PCでもHDDの空きが少ないと動きが遅くなるがそれと似たようなものか。
 不必要なアプリをばんばん削除してダイエット。これだけは外せないというものだけにする。もちろん画像ファイルなどはSDカードに移した・・・が、あんまり空き容量は増えない。
 内訳を見てみれば半分近くを使っているのはシステムで、これは削るわけにはいかない=これ以上改善できない。

 前から思っていたがドコモのスマホは使いもしないソフトが一杯入ってくる。これが気に入らないのでGoogleの出している「Pixel3A」に買い替えようかと考える。余計なアプリが入っておらずシンプルなのが売り。
 しかしスマホを詳しく知らない人には使いずらいという感想を多く見かける。個人的にはPCぽくていいじゃない。ほぼ決まりだったが発売が一年前だし、後継機種の「Pixel4」がリリースされているので躊躇。さらに調べると防水がない。仕事やツーリングで使うのには厳しい。

 そこで別の機種はどうかと探せば、ちょうど6月に新製品がリリース。長く使うものだし、せっかくだから新しいものから選ぶことにし、結局SONYの「XPERIA10ii」を買うことにした。
 売りはトリプルカメラと21:3の大きな画面。本気で写真撮りたいときは一眼レフで撮るので、小さい筐体の方が好ましかったが、さりとて他の機種にあまり惹かれるものが無かったので消去法でこれにする。
 勝手な思い込みでSONYのXPERIAと言えば高級モデル=高価というイメージだったが、この機種は本体4万円ほどだったのもお買い得に感じた。ブランドイメージでこの機種を選ぶ人は多そう。

 ショップに行く暇もないのでオンラインで購入。昨日届いてポチポチと設定。やっぱり新しいスマホは動きがいい。アンドロイドのスマホはiphoneに比べて動きがカクつく感じだったが、割とぬるぬる動いて遜色ない。ストレージも今機種は64GBも搭載しているからしばらくは大丈夫だろう。
 売りのカメラはあまり綺麗に感じず、明るい晴天のもとで撮影すれば違うのだろうが、これは少々肩透かし。代わりに音がとてもいい。スピーカーがいいのか、サウンドエンジンがいいのか、音の抜けがいい。本体がF-05Jに比べて頭一つ大きくなったが、幅と薄さは変わらないのであまり大きさは気にならなかった。有機ELの画面はまあこんなもんか。明るい日差しの下では見にくいかも。

 総じて満足。これだけ動作が違うのであればもっと前に買い替えれば良かった。

2020年3月16日月曜日

近況

 この所、ブログの更新をさぼっていたので、最近起きたことをまとめて書く。

・ツーリング
 1月から寒い日が多くなり、ツーリングは億劫になってしまった。
 3月になってやっと暖かくなり、伊豆へとツーリングに出掛ける。昨年の台風で通行止めになっていた十国峠前の道が片側交互通行で復旧したので、それを見がてら伊豆スカイラインを往復した。
 通行止めになっていた道は予想以上にひどい有様。完全に道が崩落していて復旧の目途は立ちそうにない。現状仮設の橋を架けて通れるようにしているが、重要な幹線道路という訳でもないし、しばらくこのままなのかな。
 伊豆スカイランから下田まで足を伸ばそうとするが、やけに交通量が多く感じる。もしやと思い調べてみれば、どうやら河津桜が見所になっているようだ。渋滞にはまるのも嫌なのですぐに引き返すことにした。
 温かくなったらツーリング先の希望としては、
 ・甲府方面(甲府城、躑躅ヶ崎館)
 ・掛川方面(掛川城、大井川上流)
 ・千葉方面(房総半島一周)
 ・大菩薩峠~奥多摩
あたり。

・マジェスティ受難
 1月にブレーキパッドとギアベルトの交換をして思わぬ出費となったマジェスティ。今度はバッテリーを上げてしまうという災難。
 仕事が終わっての帰り。エンジンを掛けようとするがセルが回らない。スタートボタンを押したときに違和感を感じたのだが、どうやらオンにしたまま放置してしまったようだ。ありえない・・・。
 出先からバイク屋を調べると4キロほど先の平塚駅前にヤマハのショップを確認。夕方なので営業時間を確認してから持ち込むことにした。平塚駅から仕事場までは、バイクで10分たらずの距離。たかだか4キロだが、重たいビッグスクーターを押しながらは過酷であった。考えてみれば普通に歩いても一時間近く掛かる距離なのだ。
 ちょっとした坂を押し上げるのに苦労し、暗くて狭い夜道はすれ違う車が怖い。汗だくになり、喉はカラカラ。何度もくじけそうになり、これなら時間かかってもロードサービスを頼めば良かったと後悔し、しかし明日も仕事だから今日中に直さないとまずいと言い聞かせ、1時間30分ほどでショップ到着。
 バッテリー交換は工賃込みで1万5千円。国産バッテリーは1万円ちょいするので妥当な価格。ネットで台湾製を買えば半額だし、専門家にお願いするほどの作業じゃないのだが緊急事態なので仕方ない。
 アイタタタな出費が続く。

・テレビ買い替え
 ドラクエビルダーズをプレイ中、画面上部の色がおかしいことに気付く。オブジェクトが多くなってきているのでSwitchの性能がおいつかないのかなと思ったが、ゲームを終了してPCやテレビに切り替えても色が変わらない。良く調べると画面の上側1/3あたりが全面的におかしく、特定の色が発色されていないように感じた。
 このテレビも購入して10年以上たっており、何度か買い替えを検討していた。これもきっかけかと新しいテレビを買うことにした。
 テレビを買うなら4K。画面サイズは50インチ以上も選べるが、部屋のサイズから考え43インチにした。今使っているのが37インチなのだがベゼルが太めの古いタイプなので、本体の大きさ的には変わらなさそう。
 アマゾンで調べた結果、ゲーム倍速モードを搭載で安価のHisenseというメーカーにした。最近のテレビはHDDをつなげれば録画できるのね。しかも6万円と馬鹿安だし。
 接続しての印象は今までのテレビと発色が全然違うこと。新しいのと比べてわかる性能の差に驚き。アップコンバートもされているのだろうが、Swtichのゲームがより綺麗に見える。
 4Kゲームはどうかとダークソウル3のPC版で4K表示してみたが、こちらはグラボの性能が追い付かないようでスローモーションになってしまった。次はPC買い替えか。

・ゲーム
 最近はまっているのが、
 ・ドラゴンクエストビルダーズ2
 ・ゼノブレイドクロス
 どちらも息長く遊べるゲームで、すでにクリア済みなのでのんびりプレイ。時間泥棒。

・谷山浩子
 ニコニコ動画の谷山浩子チャンネルがこの3月で終了するそう。あまり感慨はないし、聞く予定もなし。オールナイトニッポンの頃と違い過ぎてなー。なんて言いつつ、いそいそと2月1日のコンサートに出掛けた。
 渋谷で行われたコンサートは全曲リクエストで構成。曲目を浩子さん自らチケットの半券を使って抽選。ファンからのリクエスト曲を歌うものだが、そこへ簡単な楽曲紹介が挟まるのが興味深い。あの曲はこんな意味だったんだぁと、何十年ぶりに知れるのが面白い。

 1.Weather Song
 2.鳥籠姫
 3.テングサの歌
 4.洗濯かご
 5.穀物の雨が降る
 6.人魚は歩けない
 7.てんぷらさんらいず
 8.まっくら森の歌
 9.きみはたんぽぽ
10.鏡
11.森へおいで
12.きみのともだち
13.素晴らしき紅マグロの世界
14.すずかけ通り三丁目
15.約束の海
16.仇
17.DESERT MOON
18.ピエレット
19.ひとみの永遠
20.終電座
21.満月ポトフー
22.テルーの唄
23.悪魔の絵本の歌

2019年10月15日火曜日

雑記 19/10/15

 先日の台風で西湘バイパスが通行止めとなっている。今日で5日間。大磯付近の法面が崩落したそうで、また国府津PAの被害も酷いらしい。
 一昨年の台風で大磯西ICから二宮ICまで下り線が一車線となっているが、今回も同じ辺りがやられたのだろうか。海岸線をなんとかしない限り、西湘バイパスは無理なのか。
 聞けば砂防ダムを河川の上流に作りすぎて、土石流の被害は食い止めることができるものの、河口に流れるはずの砂が流れず、結果浸食が進み、海岸がなくなったという。あちらを立てればこちらが立たず。
 西湘バイパスが使えないと国道一号線が大渋滞になるのでつらい。

 ニコニコ動画にアップされている谷山浩子のオールナイトニッポンを聞いた。今の谷山浩子ではなく80年代のもの。初々しい声と何とも言えない話題は懐かしくもある。
 青春歌手とカマトトぶっていながら少しエロ話しをしてみたり、アニメや漫画のランキングをしてみたり、オールナイトニッポンのメインターゲットである学生向けの手紙紹介があったり。
 とても美人とは思えない谷山浩子だが、その親しみやすさというか手が届きそうな雰囲気が受けて、継続的なファンを掴めたのだろう。もちろん長年、毎年のようにアルバムをリリースしたこともあるけれど。
 その気さくで親しみやすそうな感じは「オタサーの姫」に見えてしまった。
 そういえば前回新宿で行われたオールリクエストコンサート時、のどの調子が悪いようだったが、その後声が出なくなっていたそう。後半のプログラムは中止になったらしく、自分の回は開演されてよかった。お体お大事に。

 2りんかんでセールが行われ、電熱グローブが半額とのこと。
 電熱グローブは興味があり、通勤用のマジェスティにグリップヒーターをつけようと考えているが、安く購入できるのであれば汎用性が高いグローブの方がいいかなと思った。
 さっそくお店に行ってみれば、半額なのはバッテリーだけでグローブは別。バッテリーは1万1千円とお高いのでこれが半額になるのは嬉しいが、グローブはさらに高価で1万7千円だった。
 これじゃグリップヒーターと取り付け工賃(約2万円)を上回るわけで、買わずにすごすごと退散した。セールの内容をよく見てなかった自分が悪いので2りんかんにどうこう言うつもりはないけれど。

2019年7月16日火曜日

パナソニックナビ ゴリラ CN-G520D

 バイク用のナビを購入した。
 今までスマホのナビアプリを利用。見やすさ使い勝手とも文句ない。しかし地図をダウンロードすることから通信料が掛かり、熱や振動などスマホ本体の負担もある。そのため必要な時のみピンポイントで使用することで対応していた。
 またゴールデンウィークのツーリング時、高速道路上で落っことしそうになり、情報端末として欠かせなくなったスマホをくっつけておく危険性に気付いたのも事実。

 こうした事情から専用のナビを検討していたが、過去カーナビを操作して思ったのは、スマホに比べて性能が劣り、操作性があまりよくないというもの。それでいて値段も高いしと思っていたが、調べてみると1万円からあって思ったより安い。
 スマホはデーター使用料が掛かることから、月500円程度と思えば2~3年で元がとれる計算。新車購入を機会に専用ナビを購入してみようとなった。

 格安ナビは車向けなのか7インチと大きめ。少し高価だがパナソニックのブランドを信じてゴリラ「CN-G520D」を購入した。格安モデルに比べて値段は倍(購入価格2万円)したが、5インチとコンパクトなのが決め手となった。
 これがラストツーリングとなるCBR400Rに装着して出発。丹沢湖から御殿場あたりを走ってきた。


(長所)
・ナビ専用なので通信料を気にせず付けっ放しにできる
・落下などの問題が起きても致命的なダメージにならない

(短所)
・やはりスマホに比べて操作が重たい
・3Dマップが見にくい

 使い勝手は予想通りだった。地図のスクロールは重たく、タッチパネルも感圧式なので反応が鈍い。これはグローブをしていても使えるという点とのトレードオフなので一概に短所とは言えない。
 動作が鈍いのでスマホのように地図を動かして案内ルートを先んじて見ようと思えず、ひたすら指示に従って走行する感じ。また案内時の地図が3D視点では見通しが悪すぎて使えない。スマホナビのように俯瞰地図を若干傾けた程度というのが出来ない。
 結果画面を注視せず参考程度にして、何メートル先で曲がるとか、音声案内を利用するなど地図の代替というよりナビゲーションメインの使い方になる。カーナビなので当たり前なのだが、スマホナビは地図の代わりとしても使いやすかった。

 細かな使用感の違いや動作の遅さに目をつぶれば特に支障はなく、ナビ専用という安心感、落としたり壊れたりなどがあっても被害は少なく、いい意味で雑に扱えるという点は大きなメリット。地図の代替としてはスマホを共用することで対応。
 データー専用格安SIMを利用したスマホナビも検討したが、これはまた別の検討課題かもな。データー使用料だけでなく、VICS情報や地図更新まで含めたコストパフォーマンスを考えれば、格安SIMによるナビ専用スマホの運用というのはありかもしれない。
 まあ現状ではカーナビ専用機の分かりやすさで満足。

(追記)
 3D表示が見にくかったが、設定で角度を変えられることがわかった。試してみるとスマホのナビなどと同じような表示ができるようになり、この点については問題なくなった。

2019年7月11日木曜日

大型二輪購入 7 君に決めた!

 かくて次に乗り換えるバイクをCB1300に決めバイク屋へ行く。慣れぬうちは倒しそうだし、支払い総額なども考えて中古にするか、思い切って新車を買って気分一新。新鮮な気持ちで大事に乗るかを考えることにした。
 バイクショップにて見たところ、CB1300の相場はこんな感じ。SFはほとんど置いておらず、SB多し。大型は高速走行しやすいのがメリットなので、風防効果のあるSBを買おうと考えているのでこれは問題ない。

・SC54後期 90万円~ 6速ミッション化、LEDライト
・SC54中期 80万円~ 排ガス規制で触媒変更
・SC54前期 60万円~ 現行モデルの初期型、SB追加

 新車に比べて半額で買えるのは魅力的。ETCやキャリア、エンジンガードのついたものが多く、付けたいオプションなので嬉しい。少々の立ちごけ傷があったりするものの、中古なので許容範囲か。逆に言えばやっぱりCB1300は倒しやすいのだと驚愕。
 一番いいなと思ったのが2017年式と高年式で、走行距離が5千キロ程度というもの。目立った傷はなく、タンデムグリップあたりに擦り傷ぽいものがあり、サイドバックをつけていた跡かなという程度。EパッケージなのでグリップヒーターやETCも完備。現行との大きな違いはアシストスリッパークラッチくらいか。
 ちょっと悩む。機能的には17年式中古で全く不満はない。新車が下取り込みで乗り出し150万円くらいだから50万円も安く買える。浮いたお金でマフラーを変えたり、ツーリングの費用にしたりすれば・・・。

 が、結局新車にした。
 確かに初大型バイクでこんな大きなバイクに乗るのは無謀。立ちごけは目に見えている。でも新車を大事に乗りたいという気持ちはお金に代えられないと思った。多分安く買ったら扱いが雑になりそう。せっかく新車を買っても倒したり、買ったことに満足してそのうち飽きたりするかも知れないけど、今の気持ちを大事にしよう。

 さらにどうせ新車を買うのなら、今しか買えないSPモデルにしよう!!この際予算は気にすんな!頑張って働いて、また貯金を貯めればいいじゃないか!


 という訳で、CB1300SBspを契約。オプションでエンジンガードとUSB電源のみつけて、下取り値引き込みの支払い総額185万円!!購入後に4万円のキャッシュバックがあるとはいえ、えらい買い物をした。車買えちゃう。
 最終確認のため再び跨ってみてやっぱり足つきが悪いなと感じた。オーリンズのサスもブレンボのブレーキも過剰な装備なのはわかっている。だけど、やっぱりこの色。後悔しないバイク、引け目を感じないバイク。今回はつまらない妥協はしない。

2019年7月7日日曜日

大賀二輪購入 6 車種決定

 次期バイクの候補を決め、実車も見てきたので、何を買うか大体決まる。

・CB400SB
 大型二輪教習の急制動時、久しぶりでCB400を乗ることになった。いつもパラツインのCBR400Rに乗っているからか、教習でNC750に乗っているからか、教習モデルとはいえCB400のパワーのなさに驚いてしまう。こんなに低速トルクないんだったっけ。足つきのよさは認めるけどシートの低さで乗車時の足回りも窮屈に感じてしまう。エンジンサウンドは素晴らしかったけど。
 記憶にあるCB400と実際の落差に驚くとともに、購入候補から外れることとなった。


・CBR650R
 やっぱりフルカウルのバイクはやめた。もういい歳だし、アップハンでのんびり走りたいという気持ちが強い。CBRに乗ったらコーナーの度に絶対無理な走りをしそう。結果待ち構えているのは事故だけだ。
 ネイキッドモデルのCB650Rは少し迷ったが、やはり今風のストリートファイター風デザインに馴染めず、これを買うなら他候補もバイクがいい。


・CB1100RS
 前回述べたドリームでの試乗でパスを決める。そもそもデザインが好みでなく、車重も軽いわけではないので、同じような苦労をするCB1300にした方が満足できるだろう。テールカウルと全塗装してCB750風にするというのも現実味がない。


 結果、中古で安くCB750を購入し大型バイクを練習するつもりで二年乗るか、思い切ってCB1300を買って大事に乗り続けるかの二択になった。

 満足感、所有感だけ考えればCB1300一択。特にSPカラーは好みの色だし、排ガス規制の関係もあって新車で購入できる機会はそう残されていない。かと言って、貯金はあるけど200万円近くの大金を趣味の為だけに使うっていうのはどうなのよ?と自問する気持ちはあったし、やっぱりその大きさと重さはネック。
 一方でCB750は中古で安い車両があれど90年代の古い設計と装備、特にレギュレーターの弱さは気になる。遠方ツーリングでレギュレーターがいかれたらどうすんのよ。ただでさえ熱に弱い空冷バイクだし。

 別に最後のバイクと決め込む必要はなく、新車に拘らなければCB1300SBの弾は豊富なので、今回はCB750を購入。二年ごとに新しいバイクを乗り継ぐという手もある。夢広がりんぐ!なんて思っていた矢先、Gooバイクで狙っていた中古のCB750青白カラー、乗り出し価格50万円、走行距離2万キロで探していた購入候補が軒並み売れてしまった!


 半分がっくりしながらもこれは神の啓示と気持ちを切り替え、CB1300購入をほぼ決める。確かに大きく重たい車体だ。しかしYoutubeを見まくって、明らかに自分より体格の小さな方や女性ライダーが乗りこなしているじゃん!びびってんじゃねーよ!と自らを奮い立たせる。というか言い聞かせることにした。
 あとは予算だ。200万円出して新車買うか?中古にしておくか?


大型二輪購入 5 実車を見にいく

 購入候補が固まったので各車の項目別ランク付けをしてみた。

  価格 デザイン 取り回し 足つき 積載 風圧
CB400
CBR650R
CB750 ×
CB1100 ×
CB1300 ×

 トータルで見るとCB400のバランスの良さが引き立つ。

 茅ヶ崎のバイクショップへ向かい実車を見てくる。人気の為生産が追い付かないCBR650Rは実物が見れなかったのは残念。
 CB1300SBは中古が豊富で5速モデルは格安。逆にCB750はあまり弾がなく、状態の良い車体は値段が高くて、この値段で買うなら今の技術で設計されたCB1100の方がいいかな。
 どれもクラッチが重いのに驚いた。渋滞時に難儀しそう。予算をオーバーすると思いつつ、アシストクラッチを採用している新車にも食指が動く。

 そこでホンダドリームに行くことに。
 大きく感じたCB1300だったが、跨ってみると足つきは割と良好で何とか両足が届く。SBはSFに比べてハンドルがさらに高くなっている為乗り易そうに感じた。作りがしっかりしていて値段相応。所有感は一番だろう。
 CB1100RSは見た目以上にシートが高く、ハンドルは低め。セパハンのバイクに似た感じで今回の乗り換え条件とは少し離れていた。CB1100を購入するのであれば17インチでキビキビ走れそうなRSだが、キビキビ感だけなら1300の方が良いわけで、値段、空冷、クラシックスタイル等、売りの部分がことごとく自分の趣味とは合わず、無理して選択する意味はないか。
 値段が高いので候補外だがCB1300SPにも跨る。シート高はカタログ値では10mmしか違わないが実際はかなり違うように感じた。青白のカラーは高級感があってきれい。
 CB400のCBXカラーもあり、これでもいいかなと思った。
 簡単に見積もりをもらう。今乗っているCBR400Rの下取り価格が12万円。免許取得キャンペーンで4万円のキャッシュバックがある。車体の値引きは一律5%と渋い。ドリーム専売になったからここは交渉出来ない感じ。
 それでもCB1300SBが150万円、同じくSPが180万円と思っていたよりは安く感じた。

2019年7月6日土曜日

大型二輪購入 4 購入候補

 購入候補はこんな感じになった。

 ・CB400SB(SF)
 ・CBR650R(CB650R、CBR650F)
 ・CB750
 ・CB1100RS(EX)
 ・CB1300SB(SF)

 「直4」「ネイキッド」「ホンダ」。各車の個人的な印象は以下の通り。

・CB400SB(SF)
 大型二輪免許とった後も中型バイクを乗るという選択肢はあって、その候補がCB400。元々欲しかったバイクだし、青いCBXカラーにも思い入れがある。シート高の低さからくる足つきは安心感があるし、高回転のVTECサウンドも素晴らしい。

・CBR650R(CB650R、CBR650F)
 そもそも直4の良さを感じた原因。フルカウルのレーサースタイル。ネイキッドモデルのCB650もあるけど、最近のストファイデザインは寸詰まり感があってどうも好きになれない。デザインは650Fの方がツーリング志向で好ましい。650ccながら馬力は十分。重量が軽くなるので扱いやすそう。
 しかしCBR650Rには漠然と400Rと同じような感じが漂う。レーサー然とした造形の裏に妥協妥協で選択したのを見透かされ、劣等感を感じそう。

・CB750
 「CBのナナハン」という一言は琴線に触れるものがある。今では大きなリッターサイズが中心なれど、CB400とは二回り大きく満足度は十分。デザインもこれぞネイキッドだし特に青白カラーは好み。あえて旧車に乗っているというこだわりさえ感じる。
 ただし生産終了してだいぶ立つし、レギュレーターに不安を抱えるというのが怖い。初代CB400SFが同じ症状を持っていて何度もバッテリー上がりを経験しており、ツーリングに行くのがおっくうになってしまった。同じ目には合いたくないな。

・CB1100RS(EX)
 乗り易いらしい、くらいであまり候補ではない。個人的なネイキッドバイクはテールカウルのついたCBX以降のデザインで、それ以前の「Four」に思い入れがないからだろう。結果おっさんライダーが乗り易さ重視で決めたという妥協を感じてしまう。
 が!「CB750F」風にカスタムできるテールカウルが販売されてることを知り、これならありかもと思えてきた。

・CB1300SB(SF)
 でかい!重い!!乗りこなせそうにない!!!
 でもデザインの良さと最新式装備を兼ね備えているのはこれ。さすがホンダのフラッグシップ。白バイ格好いいです。どんなインプレ見てもいいことしか書いていない。でもその大きさにひるんでしまう。大好きな青白カラーをまとった「SP」モデルもあるが価格は・・・。

大型二輪購入 3 候補の条件

 CBR400Rからの乗り換え候補、その条件は「直列4気筒」。
 やはり「直4」サウンドは素晴らしく、コスト増で重たく燃費が不利というデメリットを凌駕する。頭では使いやすさわかっているけど、趣味性の高い乗り物だけにデメリットよりメリットが優先される。
 春先からYoutubeにCBR650Rの納車、試乗動画が多くアップされ、その官能的なサウンドは素直にいいなと思った。低回転での重低音が回転を上げると甲高く唸る。その咆哮にしびれた。

 二つ目の候補条件は「ネイキッド」。
 フルカウルセパハンの乗車姿勢はどんなもんかと試したかったのが400R購入のきっかけ。ツーリングをこなした結果、高速道路での風圧に対する乗り易さや安定感、ワインディングでの車体に対する一体感などは理解できた。しかしアップハン気味の400Rでもやっぱりロングツーリングでは疲れを感じやすいのも事実。また取り回しがしにくいのもデメリットに感じた。
 はたから見てフルカウルにバッグを積載して旅に出るライダーは格好いいなと思えど、元々の志向はバイクらしい格好のネイキッド。ゆったり構えてのんびり走っているのが好ましい。どうしてもフルカウルのバイクに乗っていると速く走らなければいけないのではと心のゆとりがなくなってしまう。

 三つ目の候補条件は「ホンダ」。他のメーカーのバイクは趣向が合わない。
 ・ヤマハ・・・グローバルモデル主導で低コスト主義のため直4がない
 ・スズキ・・・直4ネイキッドバイクは多いが、ライトの形状が好かない
 ・カワサキ・・フルカウルのモデルばかり
 結局、直4ネイキッドで選ぼうとするとホンダのバイクになってしまう。

 今回は「これ”で”いい」と妥協しない。「これ”が”いい」にこだわりたい。買ってすぐに後悔するようなバイクはやめよう。