2022年11月28日月曜日

HRCサンクスデー2022

 コロナウィルス流行から三年ぶりで「HRCサンクスデー」が開催された。
 前日から茨木方面へツーリングへ出掛けようと計画していたが、まさかの土曜日出勤。しかも残業確定現場。
 出勤後、家に帰ると時間をロスするし、朝早く起きなければならないのはネック。しかも寝不足のままその日を過ごし、疲れた体で帰ってこなければならない。
 であれば職場からそのまま茂木へ乗り込み、現地の健康ランドあたりで時間を潰す計画に。最寄りの宇都宮にある健康ランドが宿泊(レストルーム)3千5百円。カプセルルームを利用すると5千円弱とのこと、割と高い。
 であれば安いビジネスホテルでもないかとBookingで検索した所、6千円弱で泊まれるルートインを発見。当然、無料駐車場、大浴場、朝食バイキングつき。個室でゆったりベットで寝れることを考えれば、コスパは悪くないかと考え、予約した。
 
 仕事後、東名に乗りホテルを予約した茨木方面へ。しかし土曜日ということもあってか、山北バス停付近で定番の事故発生。一車線のみの運行で通り抜けに60分掛かるということ。悩んだが御殿場で降りて大井松田まで下道を行く。
 道中、富士五湖経由の中央道も推奨されたが、どうだったか?なお下道経由も案外時間が掛かり、途中コンビニとガススタへ寄ったこともあり、時間的にはあまり変わらない結果に。
 
 再び東名から圏央道へ。 延々と走って常総ICで下車。国道294号を北上してルートイン下館に到着。チェックインすると料金が安いのは旅行支援が入っているからで、それにはワクチン接種の証明書が必要とのこと。Bookingでの予約時には提示するよう指示されていなかった(利用者の所在地などを提出することへの同意は促された)し、同様に割り引かれた長野旅行時も提示を言われなかったので困惑。
 予約キャンセルして他へ行こうかとも思ったが、時刻は23時近いし、延々走って来たのでゆっくり休みたいのも事実。結局普通料金で支払うことにした。9千円ほど。最初はツインの料金を提示してきたのでさすがにこれには抗議。 

 翌日。そばの「つくば山」や「牛久大仏」などへ立ち寄ることも考えたが、まずは茂木サーキットへ行くことにする。下道を走って1時間ほどで到着。すでにイベントは開催。前回訪問時同様、人出も多く、モータースポーツのファンは健在なんだなと感慨深い。
 ホームスタンドへの道中、CBRオーナーによるパレードランが行われていた。楽し気。やっぱり、バイクはいいなー。 強行軍でなければ、バイクで来たかったなぁ。
 

 ブースや出店を眺めつつ、欲しかった帽子を購入したりして、ホンダコレクションホールへ。現在の出し物は「Type R」。NSXやシビックなど、歴代「Type R」が並んでいた。
 常設展示は前回と変わらなかったが、やはりキャメルロータス99TやマールボロマクラーレンMP4/4を見るとテンションが上がる。


 再びサーキットへ戻り、いろいろ見物。発売されたばかりの「Fit RS」が展示されていたので、乗り心地を試したり。コンパクトカーながら室内の広さは素晴らしいの一言。見た目が揶揄されるものの、そこまでヤリスに負けるか?と言いたくなる。
 街を走っているとベストセラーカー「Fit2」をいまだに良く見掛ける。そういう自分も半年前まで乗っていたくらい。本来は彼らが買い替えて行かねばならないはずが、実際は新車を買う余裕がないのが現状だろう。

 
 午後になってエキシビションマッチなど、イベント盛り沢山。F1チャンピオンとなったフェルスタッペン始め、角田など有名ドライバーやライダーも登場。ファンを喜ばせる。景気が悪い中で、これだけ人を動員して感謝祭を催すホンダは素晴らしい。
 惜しむらくはこれが売り上げに直結しないところ・・・。
 
 
 午後2時頃、サーキットを離れる。イベントはまだまだ続いているが、あまり興味が湧かなかった。駐車場への道中、サーキットの広さを再認識。
 道中、イベントコースでもない外周でのんびり見物している集団を発見。んー、プログラムによってはこのコースも使うのか?
 高い予約席を取れなかったが、場内アナウンスを頼りに自由席やフリースペースで祭りに参加している彼らを愛おしく感じてしまう。
 
 ぐるりと外縁を歩かされてやっと駐車場へ。しかし朝はガラガラだったのにいまは満車。自分の車をどこに停めたのか分からず。探し出せないのでは?と一瞬ヒヤリとする。
 プログレというひと昔前ルックスのお陰で探し出すことができたが、次回同様のことがあれば、停めた場所をきちんと覚えておかないといけないな。
 
 ナビで調べたところ、圏央道経由でなく首都高を抜けた方が20分ほど早い模様。高速料金はETC利用すればあまり変わらないようなので、首都高三郷線から都心を抜けるルートを選定する。茂木サーキットから最寄りの友部ICは割と遠かった。
 常磐道を南下。何も問題ないと思った矢先、つくばJCTを越えた所で渋滞情報。今更?しかし5kmで10分程度と大したことない。インターチェンジの分合流が原因だろうと軽く見ていたが、少し進んだ所で10km=30分になる。
 時刻は丁度15時30分を回ったあたり。帰宅ラッシュにぶつかってしまった。
 
 土地勘がなかったのが災い。常磐道~三郷線は柏や足立区あたりの人口密集地を通るルート。このくらいの時刻は夕飯を家でとるため皆帰路へつく時間帯となる。当然渋滞必至。さらに都心環状線は週末空いているイメージだったが、さすがにC2「山手トンネル」は大渋滞だった。
 結局、御茶ノ水あたりまでずっと断続渋滞。東名下りはさすがに空いていたが、結局自宅に到着したのが20時近く。3時間で帰れる予定が5時間30分も掛かってしまう結果に。これなら圏央道経由の方が良かった・・・。

2022年11月1日火曜日

2022秋 黒部ダム

 10月末の週末を利用して、志賀草津道路~黒部ダムへ行ってきた。
 前回出掛けた福島方面への旅はあいにくの天気だったが、今回は土日とも天気が良さそう。久しぶりにCB1300でロングツーリング。紅葉と黒部ダムがお目当て。

 黒部ダム行きは二年前のゴールデンウィークに能登半島へツーリングした時に計画。あいにくの天気により中止となっていた。今回はそのリベンジ。

「初日」

05:40 出発
07:45 嵐山PA
08:30 渋川伊香保IC
 二輪定率割引きを利用。小田厚~圏央道~関越道にて伊香保へ。朝一で出掛けたものの、圏央道の高尾山IC、鶴ヶ島JCT付近で渋滞にはまる。大した距離ではなかったのは幸い。

09:30 榛名湖
 紅葉を楽しみながら榛名湖到着。

10:30 吾妻峡
 前回訪問時はスルーしてしまったが、八ッ場ダムを目当てに訪問。ダムから見る景色はまさに峡谷という雰囲気。

12:10 野反湖
 国道292号から道を離れて北上し野反湖へ。思っていたよりダムへの道のりは遠し。
 野反湖はかつて日本一標高の高い人口湖だったそうだ。湖の奥にキャンプ場が併設されているが、この時期は寒かろう。湖畔は木々が閑散としており、見晴らしが良い。

13:30 志賀草津道路
 草津の重監房資料館が気になる。調べると「ハンセン病」患者を隔離した施設だったそうだ。
 草津白根山へ。残念ながら今回も「湯釜」へは行けず。しかし前回は通れなかった白根山山頂付近を通行することはできた。
 展望台から見る信州の山々は雄大だ。

 峠に当たる横手山では気温3度。どうりで寒いわけで、路肩には「凍結注意」の看板が立っていた。ついにこの季節が来たかと恐怖を感じる。

14:45 道の駅 北信州やまのうち
16:00 イオンタウン三輪
17:00 アイランドホテル
 善光寺へ行こうかと思ったが、やっぱり「お寺」に興味が湧かず。
 ホテルチェックインをしようとした所、前のお客が「コロナワクチン接種証明」を提示できないため割引料金が適用されないようだった。道中、証明書の携帯を忘れてきたことに気づいていたが、自分も割り増し請求されるのかと覚悟したが、証明書には一切言及されることなく、割引料金でチェックインできた。
 どういうこと?
 初日の走行距離370.9km。 


「二日目」

07:00 出発
 のんびり出掛けることも考えたが、黒部ダム行きのバスは6時台からあることを知り、であれば早めに行くことに。
 そのため5:00ごろ起きたものの、グダグダしてしまった。

08:00 小川町 アルプス展望台
 北アルプスの風景。若干雲が掛かって残念。

09:00 扇沢駅
 北アルプスの山々が思ったほど良く見えず、もやもやした気分で県道31号を走ってきたが、国道148号付近で道が開けたと同時に、目の前に山々が。ついに来た!という感じ。

 

 大町アルペンラインを走り、扇沢駅へ。黒部ダム行き「トロリーバス」の発着場・・・だったが、トロリーバスは廃止となっていた。今は普通(?)の電気バス。難工事となった破砕帯を通る大町トンネルをくぐり抜け、黒部ダムに到着。
 220段の階段を上がって展望台へ出るか、60段ほど下って展望広場へ出るか。迷うことなく220段を登って展望台に向かう。

 これまで写真で見た通り、アーチ式と重力式のくっついた特徴ある姿。黒四に辿り着いた。

 観光放流は先週までとなっていたが、何故か今日も放水していた。ラッキー。ダムの姿は当たり前ながら過去に見た写真そのまま。立山がすぐそばに見えて、大秘境の地に建てられたのだなと実感できる。
 屋上展望台から外階段を使って展望広場へ降りる。あらためてダムの巨大さを感じるとともに、間近で見る放水の豪快さに圧倒された。

 生で観れてよかった。来て良かった。

 帰りは名物「ダムカレー」を食す。あんまりおいしくなかったなぁ。

13:00 安曇野IC
13:30 諏訪SA
15:30 御殿場
 順調に長野道~中央道を駆け抜ける。残念ながら小仏トンネルで渋滞発生。東名高速もいつもの如く山北で事故。大月で富士五湖道へ出て須走。足柄峠を越えて帰宅する。

17:30 帰宅
 黒部から自宅まで休憩込みでも半日程度なのね。高速使えば日本は狭い。

 走行距離349.4km。二日間合計720.3km。

2022年10月10日月曜日

2022秋 会津磐梯~那須高原 プログレ

 「スポーツの日」の三連休を利用して「磐梯~那須」へドライブを企画。目的は100名城「二本松城」「白河小峰城」と「磐梯会津スカイライン」。
 しかし9月半ばあたりから秋雨模様の日々。悪いことに週末になると雨が降るという嫌な展開。10月の連休は出掛けようと宿を取っていたものの、週末天気はまたもや雨模様。東北道を通る度に雨が降っているイメージの那須方面。バイクで出掛けるのは気が引けた。
 目的地を変えようかとも思ったが、今回プログレで行くことに決定。考えてみればプログレでロングドライブは初。丁度良い!

 

【 一日目 】

03:30 出発
 ガソスタへ立ち寄り、小田厚BP小田原東ICへ。深夜料金割引狙い。圏央道~久喜JCT~東北自動車道へ。
 東北道へ出たあたりで車の圧倒的楽さに気付く。バイクであれば風圧にさらされて、自然と体に負担が掛かるが、当たり前ながら車ではそれがない。また身を晒しているという心理的不安もないことも大きい。結果疲労感が大違い。こうして皆、徐々にバイクから降りていくのか・・・。

 東北道に入って三車線。車間も取りやすくなったのでクルーズコントロールを試す。何度か使っている内に慣れてきて、とても便利なことを実感。車間を取るためや遅い車を追い抜くためなど加減速が必要な時もあるが、ボタン一つで元のスピードに戻せるのも便利。これもバイクにはない楽な機能。スピード超過の防止にもなるし。
 長距離移動だけを考えれば車が圧倒的に有利か。

09:00 福島
 福島西ICから東北道を降り、吾妻の駅「ここら」へ。地元の物産館。ここまで337km。いよいよ磐梯吾妻スカイラインへ。

10:40 吾妻小富士、浄土平
 かねてより来たかった磐梯吾妻スカイライン。ツーリングのおすすめルートとして挙げられる道のひとつ。しかし福島側から上がっていく道はヘアピン続きで渋滞気味。バイクと違って車は自然と一体になることも出来ず。さらに山頂付近では霧雨で景色も楽しめず。

 山頂の浄土平に到着。雨が降る中、せっかくだからと吾妻小富士の火口まで上ることにした。登り口はまるで富士山のようで、確かに小富士とは言い得て妙。登り切った所で満足。お鉢巡りまではする気になれない。

 三年越しでやっと来れた磐梯吾妻スカイライン。本来であれば森の中を駆け上がり、山頂は火山ガスのため草木が生えず、硫黄色に彩られた別世界が広がる・・・という感じなのだろうが、車では体感が出来ず、さらに雨で景色も冴えないと散々だった。

12:30 裏磐梯、五色沼
 続いて磐梯吾妻レイクラインから裏磐梯を目指すも生憎の通行止め。 迂回路の国道115号から裏磐梯へ。
 裏磐梯五色沼で昼食。会津名物のソースカツ丼を食べるが、ソースを多めにぶっかけたトンカツがご飯に乗っかっているだけ・・・。普通に食べた方が食べやすいし、ソースが掛かり過ぎて辛いし、卵でとじている方が好きかな。

 続いて磐梯山ゴールドラインへ。こちらも雲が発生していて磐梯山は見えず。バイクなら楽しそうな道中も車ではコーナーを攻めるなんて気にはなれない。コンフォートが売りのプログレだし。小さくてMTのフィットならもう少し楽しめたかも。

14:10 道の駅ばんだい
 割といい時間になってしまったので、喜多方と猪苗代湖は割愛。しかしどうしても本場の喜多方ラーメンだけは食べておきたいと道の駅へ。しかしソースカツ丼を食べたばかりでお腹がいっぱい。食べたという実感だけで味がわからず。

16:00 二本松城
 丹羽長重による建城。戊辰戦争で焼け落ちて、現在の遺構は再建されたもの。目玉の二重櫓も天守台も存在が確認されていないとは。お隣にして同じ長重による建城の小峰城を参考にしたのか。
 戊辰戦争における二本松少年隊の像が建っているが、これは太平洋戦争における悲劇とだぶらせて感動するものなのだろう。自分にはその悲劇があまりピンとこない。
 城内は菊人形展が開催されていた。

18:20 郡山
 本日の宿泊地である郡山に到着。走行距離545.8km。
 予報では晴れと言っていたが当たらず、天気は悪くて終始曇り空で山頂付近では雨だったのが残念。バイクであれば楽し気な道も車だとあまり楽しくない。天気の都合で替えるのであれば、ルート自体を見直すべきだと痛感。走ることを目的とせず、スポットを楽しむことを目的とするべきなのだろう。

 

【 二日目 】

08:15 出発
09:40 白河小峰城
 二重に張り巡らされた石垣が見事。しかし東日本大震災で被災し多くの石垣が崩落した。なお被害にあった石垣はコンクリートで裏込めされたもので、栗石を使った伝統的なものは無事だったそうだ。
 熊本城の例もあるので伝統工法=頑丈と断じるわけにはいかないが、結果現在の再建石垣はすべて伝統工法となったそうだ。
 すぐそばを走る東北本線の線路沿いは、雰囲気を出すためか城壁となっていて好印象。お城全体も石垣が残っている有様はミロのビーナスの如く、未完の美を感じさせた。

 情報館の展示内容は簡素ながら分かりやすかった。 寛政の改革を行った松平定信。白河の関や奥の細道。一石=大人一人が一年間で食べるお米の量など。渋沢栄一はピンとこなかったけれど。

12:00 那須高原
 白河から国道289号を経て県道290号へ。那須高原を走るルート。ここもやっぱりバイクで来たかったなあという道だった。

 辿り着いた那須高原展望台は恋人の聖地というのが前面に出され、そりゃ恋人同士でくればテンションもあがるだろうけど、それ以外の者にとってはどうよ?と思ってしまう
 分厚い雲が張り出して、景色もいまいち。オマケにマナーが悪くてデカいクロカンが横付けしていて、駐車場から出すのも一苦労。印象最悪となった。

 すぐそばには九尾の狐と殺生石。まったく下調べしておらず、どうせ無理やり名物にした観光地あるあるでしょ?なんて思ったが割と趣があった。奥の細道にも記載があるくらい、歴史的にも有名なようだ。
 盲蛇石、湯の花、千体地蔵、愛宕神社、見立神社。立ち並ぶ地蔵を前にしてコスプレイヤーが写真を撮っていた。

 殺生石から下りは軽井沢を思わせる観光地となっており、当然ながら渋滞発生。もっともオートマ車だし、時間を急いでいなかったので、さほど渋滞も気にならなかった。ここは車で良かったという所。
 那須塩原にて昼食。このまま日光方面へ行って場合によってはもう一泊なんて考えていたが、バイク用に作った今回のプランは車で走っても楽しくなさそう。加えて雨も降ってきそうだし今回の旅はここまでにして帰宅することにした。

14:00 西那須野塩原IC
 東北自動車道~久喜JCT~圏央道~新東名~新秦野IC
 圏央道へ入ったあたりで雨。入間から南はかなり強く降り出していた。

18:30 帰宅
 走行距離359.1km。二日間合計904.9km。

 プログレ初のロングドライブ。高速道路を使用したためか、割と燃費は良くて12km/Lだった。凄い。バイクツーリングと比べると一長一短。どちらにも良い所と悪い所がある。

(良い点)
 ・天気を気にしない
 ・高速道路での走行が楽だし安全
 ・渋滞が苦にならない
 ・荷物をたくさん運べる
(悪い点)
 ・ワインディングを走ってもいまいち楽しくない
 ・自然との一体感がない
 ・高速料金、燃料代などが一人旅では割高となる
 ・気軽に路駐して風景を楽しむには不向き
 ・人気スポットでは駐車場が満車


 今回はバイクで出掛けなくて正解。天気予報では土曜日は晴れ。日曜日も夜遅くまで天気がもつなんて言っていたが当たらず。すれ違うバイカーも皆カッパ着用だったし。
 また同様のケース、つまり宿の予約をとったあと天気が悪くなったという場合は、ツーリングプランを一から練り直すのが良さそう。ドライブルート重視からスポット探索重視へ。

2022年9月20日火曜日

猫森集会2022 Cプログラム

 毎年秋に開催される谷山浩子のコンサート「猫森集会」に行ってきた。

 あまり詳しくないが、猫森集会はゲストを招いて行うコンサートで、お芝居仕立てだったり物語調の演出がされたりするらしい。何日かに渡って行われるコンサートの一日がオールリクエスト回となっているので、その回を目当てに足を運んだことがあった。

 今年はA,B,Cの三型式。そのうちA,BはコンサートでCはトークショーとのこと。トークショー?コンサートなのにトークショーとはこれいかに。しかもA,Bのチケットが7,700円なのに対してCだけ安くなっていて5,500円・・・。しかもゲストが斎藤ネコって・・・まさかの手抜き?なんて逆に興味が湧いて、このCプログラムのチケットを購入した。

 当日は台風14号が猛威を振るう中開催。谷山浩子のコンサート日って雨が多く感じる。幸いなことに九州上陸後スピードが落ち、また日本海側へと進路を向けたことにより関東地方はあまり影響はなかった。

 「猫森集会」は毎年新宿スペースゼロで開催される。ステージを取り囲むように客席が設置されるのが特徴だが、感染症対策でいつもながらのコンサートホール型式。思っていたよりいい席があてがわれ、前から10列目の13番という席はまさにど真ん中の席だった。

 コンサートの内容は思っていた以上に「トークショー」。連日のコンサートは年齢的にのどが辛いということで、今回の内容となったそうだ。実際、最初の曲「やまわろ」は声が出てなかった。
 トークも最初の内は手探り状態だったが、石井AQと斎藤ネコという内輪の面々とのやり取りなので、一曲目が終わる頃には段々ペースが上がって来て、なかなか面白い雑談となった。
 本当に雑談だった。50周年記念イヤーにわざわざお客さん呼んで話すようなことかねぇと言いたいくらいの雑談であった。
 でも楽しそうだったので何より・・・なのか?

 (演奏曲)
 0.愛はかげろう
 1.やまわろ
 2.瞬間
 3.風になれ~緑のために~
 4.トマトの森
 5.カズオくんと不思議なオルゴール

2022年9月17日土曜日

蓼科スカイライン~R299

 蓼科スカイラインから国道299号線を走ってきた。どちらも行こうと思いつつ行けなかった道。
 蓼科スカイラインは八ヶ岳にて分断される諏訪と上田方面をつなぐ道の一つ。他に国道152、県道40、メルヘン街道などがある。
 国道299号は上記メルヘン街道を含み佐久方面へ出た後、埼玉県秩父へと続く道。以前訪問した神流町恐竜センターを通るルート。狭小湾曲のいわゆる酷道で、土砂崩れの為ここ数年通行止めとなっていた。

06:00 出発
 二輪定率割引きを利用して諏訪ICまで出る。小田厚BP~圏央道~中央道。
 しかし調べてみれば二輪定率割引きは分かりにくい施策。土日限定ということだが、であれば休日割引と重なるし、一回の利用で100kmを越える利用のみ対象というのも意味不明。
 境川PAで休憩を挟みつつ諏訪へ。これだけで結構な道のり。諏訪は遠し。

09:10 霧ケ峰
 諏訪ICから国道152号を上がって蓼科に出ようと思ったが、やっぱりというかせっかくなので霧ケ峰に立ち寄り、ビーナスラインを堪能。
 GRスープラを見掛ける。押し出しが強い。

10:00 蓼科スカイライン
 女神湖そばのガソリンスタンドにて給油。白樺高原国際スキー場付近から蓼科スカイラインへ。
 それまで走って来たビーナスラインや並走するメルヘン街道に比べ道幅は狭いし林道チック。途中登山口がある辺りでは駐車場へ入り切れなかった車が路上駐車の列を作っていた。思っていたより大したことないなと思ったが、大河原峠からの景色は素晴らしかった。写真を撮ったが、この風景は実際の目で見ないと感動できない。


 峠から見えたパラボラアンテナのようなもの。これはJAXAの施設であった。
 ダムなどにありがちだが、このJAXA基地から麓までは広い道が整備されていて、お陰で走りやすいと感謝すべきなのか、税金の無駄遣いなのか悩む。

 11:00 佐久
 蓼科スカイラインを走り切り佐久へ。国道141号を南下して国道299に入る。
 思っていた以上に整備されていたのでどこが酷道?と思ったが、それは古谷ダムまで。以降は一車線に毛が生えた程度の狭小路となる。
 もっとも前線舗装されているのでバイクで走る分には狭小も問題なく、時折走ってくる対向車に気をつける程度の話しで30分程度で十石峠展望台に辿り着いた。
 なかなか立派な展望台だが、床が腐っていて立入禁止。峠からの風景を楽しむことは出来ず。神流町方面へと降りていく。

12:30 神流町恐竜センター
 道しるべとなる恐竜センターに到着。以前訪問した時と展示内容に変わりが無さそうだったので中には入らず。
 このまま国道299を南下し秩父へ出るルートと神流川沿いに国道462を進んで関越道に出るルートの二択。今回は関越道方面へ。

  恐竜センターから関越道本庄児玉ICは想定以上に距離があって疲れた。高坂SAで休憩をとることにした。今日は天気が良かったからか人出が多くSAは賑わっていた。いつもなら見向きもしない売店の牛串に惹かれて購入。予想通り不味かった。二度と食べるまい。

15:45 帰宅
 関越道~圏央道~東名~大井松田ICで帰宅。小田厚BPを使用するつもりが間違えて東名に乗ってしまった。まあ大した違いじゃないけれど。

 本日の走行距離は517.8km。高速道路での移動も多かったけど、日帰りツーリングにしては結構走ったな。