2020年1月18日土曜日

マジェスティ ブレーキ、ベルト交換

 2りんかんでマジェスティの前後ブレーキとベルトの交換をした。

 昨年末久しぶりの洗車をした際、ブレーキディスクが削れていることに気付く。この所前輪ブレーキの効きがあまいし、異音がするようになっていたのでやっちまったかと思っていたが、2りんかんで見てもらうとパッド残量0とのこと。0って・・・おい。
 過去フェイズやCBRなどのブレーキパッド交換をしたことはあるが、パッドが完全に摩耗したのは初めて。大体それ以前に交換していたのだが今回は分からなかった。ビックスクーターは奥まったところにブレーキがあるのでパッド残量が見にくいこともあるが、まさかここまでやっちまうとは。
 当然ディスクの交換も必須となり、部品代が一気に跳ね上がってしまった。
 ついでにほぼ2万キロ走ったのでベルトの交換もお願いした。

 ブレーキパッド前後(デイトナ赤パッド)
 ブレーキフルード
 ブレーキディスク前後(取付ボルト)
 ベルト
 ギアボックスクリーナー
 +交換工賃

 以上で締めて 49,555円 !
 アイタタな出費。

 まあ放っておいてもいずれ交換しなければならない部品だから仕方なし。

2020年1月9日木曜日

SHOEI ネオテック2

 四国ツーリングにてネオテック2の静粛性をやっと実感できた。

 ネオテック購入後使用してきたが、これまで使ってきたRFXに比べ、すき間風の音がうるさく感じていた。他ユーザーの声を調べるにネオテックは静粛性が高い。システムヘルメットにしては静か。なんて声を聞くがとても実感できなかった。RFXの性能が高かったのかなと思っていた次第。

 四国ツーリング二日目。今治から松山へ向かう道中、海岸線の気持ちい街道だったのでエンジン音を楽しもうと音楽を消したが、時速40キロを越えた辺りからいつものごとく風の音が気になり始める。
 これまでは諦めていたが、手持無沙汰なこともあり、シールド付近を抑えながら走ってみると音が止まる。シールド中央の辺りがしっかり閉じておらず、ここから風が入り込んで嫌な音を立てている様子。しかし手でぐっと抑えて置かないと風の進入を防げず、これはシールドが不良品なのか。
 改めてシールドを買い直しても本体の不良であれば意味がないので、すき間を目張りして様子を見ることに。

 松山駅のダイソーにてすき間テープ購入。ホテルに戻って目張りをしようかと思ったら、本体にシールドロックを発見。割と固めで普通ににシールドを降ろしても固定されず、ロックの真上にあたるシールドの左上をギュッと押し込まないだめ。結果これまでロックせずにシールドを降ろしていたようだ。
 翌日試しにロックを掛けて走行したところ、案の定すき間風は鳴りを潜め快適になった。分かってみれば馬鹿馬鹿しい顛末。ただしロックは固くて開け閉めが不便。特にこの季節は停車時にシールドが密閉されているとすぐに眼鏡が曇ってしまう。RFXのように指先一本で通風用のすき間が確保できればいいのにと思った。
 それでも「ピューッ」という甲高いすき間風の音がしなくなったのはとても快適で、こうなると確かにネオテックの静粛性の高さを感じた。

 しかし一難去ってまた一難。シールド内を抜けるすき間風音は消えた者の、ヘルメット外部を流れる風切り音が気になる。これは本体側面にインカムをつけたことで、高速走行時ここに当たって音を出しているようだ。
 ネオテック専用の内蔵型インカムであればこれも解決されるのだろうが、さすがに4万円以上もする専用インカムを買うお金はない。これまでの不快な音よりは我慢できるので、残念ながらこれは仕方ないのか。

ディアブロ3 シーズンジャーニークリアー

 何の気なしに始めたディアブロ3シーズン19だったが、いつものごとく結局はまり、今回なんとシーズンジャーニーをクリアしてしまった。

 今シーズンは1月をまたぐので「クラシックチャレンジ=ディアブロ1」が遊べる。思ったより簡単に報酬が手に入り、ペットの牛とブッチャーをゲット。勢いでシーズン19ジャーニー全クリアでもらえるゴブリンも欲しくなり頑張ることにした。
 これまでのシーズンではコンクエストをクリアできなくて断念。全クリは考えていなかったが、今回は条件を調べるとコンクエストを3つだけクリアすればよいので障害が低かった。

 コンクエストのクリア候補として残ったのが「セット装備なしでGR45到達」というもの。どうやって火力を出そうか悩んだが、新レジェンダリージェムの「夢の遺産」を使用。これはセット装備の「悪夢の遺産」と良く似た効果で、セット装備をつけなければ攻撃力上昇というもの。課題にぴったりの効果だ。
 ビルドは特異点メイジを模倣。エンシェントをかき集めたものの、メイジ活用に利する武具がなかったが、そこは特異点メイジの馬鹿火力。対したシナジーのない装備でもGR45程度であれば問題なくクリア。シーズンジャーニー達成と相成った。

 ところで現在、ネクロマンサーのビルドは「悪疫毒コープスランサー」で進めている。
 前回まで使っていた「特異点メイジ」はリーパーの腕甲を装備してもエッセンスの管理が大変。対してコープスランサーはボタンを押して走り回るだけで敵が溶けていくので楽。防御は紙なので一撃死も多いのだが、それを補う火力があるのでGRをクリアしていける。現在GR80に到達。
 かねてからの目標GR100には死亡が多すぎるのでちょいと厳しそうだが、迷宮を歩いているだけで雑魚をなぎ倒していけるのはストレス解消にもってこい。割と楽しい。

2020年1月6日月曜日

2020年始ツーリング 四国:五日目

 いよいよ最終日。Uターンラッシュ!草津JCT、伊勢長島、御殿場~山北の渋滞が気掛かり。
 当初の予定では渋滞考慮して岡崎あたりで時間を潰そうと思っていたが、そこまでたどり着くのも至難の業。代わりに淡路島をのんびり抜けて明石に寄り、近くの健康ランドにて時間調整することにした。



08:50 出発
09:05 徳島城
 徳島中心部に存するそのお城は、四国にあった他のお城同様、平野に突き出した丘(小山)に建立されていた。有料の駐車場へバイクを止めたが、公園の敷地に止めることが出来たな。
 広い公園を散策。機関車の展示などもあった。登ることを躊躇ってしまう急な石段を上がる。天守閣は残されていないが本丸の下に位置していたとのこと。珍しい。
 天守跡の上にある本丸は山頂と思えない広さ。


 このお城も四国他城同様石垣が見事。公園内に貝塚跡があり、岩場のようなものがあった。これを見て四国にあるお城が立派な石垣を持つ理由がわかる気がした。

11:00 鳴門公園
 鳴門海峡を望む一角に位置する公園。展望台から鳴門大橋を望む。今日はのんびりしているので、徳島ラーメンを食し、おみやげを購入。渦潮は見れず。鳴門海峡に掛かる橋は見事。この旅はお城と橋めぐりになったな。


13:00 伊弉諾神宮
 淡路島へ。瀬戸大橋の通行止めで急遽通った行きの道中は素通りだった淡路島。帰りは時間の余裕もあるので海岸線沿いをのんびり走ることとした。


 最終日は渋滞回避の時間調整が必要なため初詣と洒落込む。最初、徳島市にある「大麻比古神社」へ行こうと思っていたが、淡路島に伊弉諾神宮を発見。イザナギ!?日本神話における最初の神様じゃん。
 調べてみれば紛い物でも何でもなく、日本書紀、古事記にも記載される格式高い由緒正しい神社だった。せっかくだから俺はこっちを選ぶぜ。

 元日を過ぎたので混雑しているとはいえ落ち着いていた。駐車場は空車待ちの列が並んでいたが、バイクは待ち時間なしで隅っこに止めさせてくれた。その格式から境内は伊勢神宮のように広いのかと想像していたがそれほどではなかった。
 縁起を担いでおみくじを引いてみたらなんと「大吉」!今年はいい年になる。


14:10 道の駅 淡路
 橋巡りラストの明石大橋。のんびり明石焼きと淡路牛バーガーを食す。うまし。ちょっと食いすぎ。


 瀬戸大橋を渡ったトンネルで事故発生。まさに発生したばかりで続々到着する緊急車両のサイレンがトンネル内に響き渡る。規制も作られる前の事故現場を通り過ぎると、車に挟まれてビックスクーターが転倒していた。直前の表示で故障車注意と出ていたが、それを避けようとした車と無謀な運転をしたスクーターが接触したのだろうか。無謀運転をしないよう気を引き締める。

15:50 明石城
 時間調整とのんびりしていたら割といい時間となってしまった。
 駐輪場から城内散策するも案内が不親切。広い公園内、どこがどこやらわからぬ。さらに100名城のスタンプが市立文化博物館に置いてあると勘違い。無駄足を踏む。
 幸い博物館に詰めていたオジサンが親切に案内してくれたので、閉館前にスタンプを貰えた。どうやら明石駅正面から登るのが正規ルートで、駐車場側は裏道。正面には看板や案内所がきちんと整備されていた。
 お城はと言えば二対の櫓がそびえる高い石垣が立派。天守閣は残されておらず、ここも本丸は広い公園となっていて、球場などもある。


17:25 龍の湯
 草津の渋滞はまったく解消されず。時間潰しで健康ランドへ。風呂へ入り、漫画を読み、夕飯を食べ、再びお風呂へ入ったが、まだ渋滞は縮まらない。


「帰り道」
22:00 出発
 いまだ渋滞は解消されず。しびれを切らして出発。名神方面渋滞10km。京滋BP4km。大津で高速を降り下道からスルーを検討するが、夜の暗い中知らない道を進む気になれず。渋滞長の少ない京滋BPを選択。
 さらに道中今旅行初の雨が降り始める。先行きが不安。見知らぬ雨の阪神高速は暗くて怖い。

23:55 吹田SA
 カーナビの案内に従うと名神高速を使うことになってしまう。京滋BPへの乗り換えをきっちり行うためJCTを再確認。

01:20 草津PA
 渋滞にはまるも結局すり抜けでスルー。危ないし汚いが、冷たい雨の中、車連中に付き合う気になれなかった。調べると雨はすぐにやむようだが天気予報は当てにならない。草津PAでしっかり合羽を着る。
 なお草津JCTの渋滞は最後まで残った。すでに伊勢湾岸も東名高速も渋滞解消。というか、午前1時を回ってまだ渋滞が残ってるってどういうことよ。

02:45 伊勢長島PA(小休止)
 結局四日市を過ぎるまで雨は降り続いた。合羽を着ておいて正解だった。ここから先は大丈夫そうだが寒さ対策にもなるのでそのまま着ておく。ゆっくりしたかったが施設は閉鎖されていて休むことも出来ない。

04:20 浜名湖SA(給油)
 疲労からゆっくり休みが欲しく、長島PAと同じ目に合いそうな刈谷PAをパスして浜名湖SAへ。ついでに給油。
 しかし施設が改修中で休憩場所が少ない。ファミマの案内BGMがうるさくてゆっくりすることができない。車なら車中で休むことも出来るのだろうが、バイクで旅している人はどうやって休めばいいのか。寒い夜間は外でのんびりすることもできない。
 なお草津JCTの渋滞はついに消えた。

05:55 牧之原SA
 疲労困憊。家に着くのが何時になるのか考える気になれない。ゆっくり休みながら走らないと本当に事故る。嫌な予感ばかりするのも疲れている証拠だ。
 フードコートの端にソファーがあったので、やっと休むことが出来た。10分程度軽く睡眠をとるとだいぶ楽になった。

07:30 富士川SA
 ついに夜が明けた。朝日を浴びた富士山が綺麗で写真撮影。
 寝不足、寒さと疲労。バイクに乗っていて悪い妄想ばかり思い浮かぶ。これを解消するにはスピードを落とすか休むかしかない。高速道路なので速度を落とせず、あとはこまめな休憩をするのみ。結局浜名湖以降すべてのサービスエリアへ立ち寄ることに。


08:10 足柄SA
 やっとここまで来た。家までもう少しだが事故多発地帯なので気を引き締めよう。

09:25 小田原 自宅到着
 本日の走行距離630.7km。五日間の総走行距離2159.2km!素晴らしい。
 CB1300の累計走行距離は9,585km。買って半年で1万キロも乗るとは。


2020年始ツーリング 四国:四日目

 今日のノルマは高知城のみ。しかし走行距離は初日と最終日を抜きにしたらこの旅で最長となる予定。まあ徳島着は何時になってもいいのだからと考えれば気楽。


07:30 出発
 気楽を通り越して能天気な出発時間。たまにはのんびり出発したいと思ってモーニングバイキングをとってしまった。ホテルが予想以上に綺麗だったこともある。食べたかったカレーが用意されていて嬉しい。

09:15 高知城
 割とのんびり走ったつもりだったが予定通り到着。四万十からの距離は100km以上あるものの、R56が広くて走りやすい(飛ばしやすい)道だったことが要因。四国の幹線道路は信号が少ない。
 高知城も平野部にある小高い丘に作られた平山城。現存天守のみならず、他の構造物も残っており立派な佇まい。多門櫓を始め見ごたえがある。


 帰り道振り返ると石垣から見上げる城塞に圧倒感を感じ、これが戦国の城なのだなという説得力を感じた。相応の兵力がないと攻め落とせない。孫子の「戦わずして勝つ」とはこういうことなんだろう。相応の戦力と被害を覚悟しなければ戦を仕掛けることすら躊躇ってしまうな。思えばこんな大城で実際に戦闘となったのは、戦国に終止符を打った小田原城と大阪城くらいか。

10:30 桂浜
 予想以上に観光地化していて駐車場も有料。見所は坂本龍馬像。砂浜も綺麗。


13:20 室戸岬
 桂浜からしばらくは独り旅だったのだが、R56に入って道中遅い車に引っ掛かりイラつく。今思えば、代り映えしない風景から来る飽きや、疲れと時間から来るの焦りもあったか。しばらく我慢していたものの、最後は無理な追い越しをしてしまった。
 室戸岬まであと少しの辺りで室戸スカイラインという看板を発見。そちらを経由することに。先日走った日本平に似た感じの短い峠道で気分転換できた。


 スカイラインを降りてすぐに室戸岬着。桂浜の坂本龍馬に対し、こちらは中岡慎太郎の像が屹立していた。駐車場の周囲にはさしたる見所はなく狭い。岬へは歩いて行けるようだが時間もないのでパス。

14:45 道の駅日和佐
 室戸岬からしばらくは上手い具合に国道独り占め状態で走れた。ここまでの道中と違ってとっても気持ち良かった。
 道の駅で休憩後、徳島付近で渋滞。幾らでもすり抜けはできたけれど、これまでのツケかなと我慢して走ることにした。見回す景色は雄大。高い建物がないからか。その先は海だし。

17:15 徳島 ホテルアバァンティ到着
 高松のホテルと似た雰囲気の古いホテル。贅沢を言う気は全く無い。ホテルのオーナーが親切なれどちょっとうっとうしい。簡単な朝食サービスまであった。
 徳島散策。最初に入った飲み屋はハズレ。四万十でもそうだったが新年は人も雇えないし、どこもこんな感じかと納得。以下安定と安心のココイチにて締め。
 明日の道中が気掛かり。就寝前22:00過ぎても草津の渋滞は解消されなかった。

 本日の走行距離331.8km。距離は長かったが走りやすい国道だったので気分爽快。