傷は4か所(ミラー、フロントブレーキレバー、エンジンガード、マフラー)。さらに左のリヤサイドカウルにひっかき傷。こちらへは倒していないのだが、狭い林道を走った時に小石でも跳ねたのかな。
エンジンガード以外は塗装のないパーツなので、耐水ペーパーで擦ればいいかな。あまり傷のついていないミラーとブレーキレバーから補修。エンジンガードはいったん塗装を剥いで塗り直そうかと思ったが、色合わせのつもりでタッチペンを塗ったら、それだけで傷がほぼ見えなくなった。これでいっか。
一番大きな傷がマフラー。本体ではなくマフラーカバーだったのは幸いで、綺麗にならなかったらパーツ交換する手もあると思い、300番のペーパーで大胆に磨き始める。次いで600番、1000番と番数を上げて磨いたところほぼ傷が消えたので、仕上げにピカールと耐熱ワックスを掛けて終了。
良く見れば小傷は残っているけど妥協できる範囲。
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リヤサイドのひっかき傷は液体コンパウンドで磨いてみるが消えず。あまりゴシゴシやると塗装を痛めそうなので止めた。CB1300SPはパール塗装なので変なことすると余計目立ってしまいそうだからな。
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