積みゲー消化 零 3日目
三日目といいつつ日付はたっていて、プレイもあれから二日分やっている。いろいろ忙しくてブログ更新していないだけ。
ゲームパッドにマップが表示されるのだが、これは案外便利。いちいちメニュー画面に切り替えることなく、大きなマップが手元にあるのは探索しやすい。
射影機の操作においてはあまり成功しているとは思えないが、こんなささいな点こそがWiiゲームパッドの利点だと思われる。
ただし電源問題がついてまわり、チャプター5のプレイ中に赤ランプ表示されてしまい、充電しながらのプレイとなってしまった。
現在チャプター6まで終了。序章で登場した深羽という少女を助けたところまで。
巫女の存在と役割などが手記などによって明らかになってきた。
・水=神体
・良い水と悪い水があり、巫女は悪い水が溢れないように人柱となっている
・人柱=黒い水(悪い水)を満たした箱の中に生きたまま閉じ込められる
・悪い水が溢れるとこの世とあの世が逆になる。魂は穢れ、死に逝く者は亡者になる
こんな感じ。
・チャプター6で倒せない巫女の怨霊(気付かず、2回殺された)が現れたので、これがボスなのかな?それにしては顔が雑魚キャラレベルだな。
・プレイアブルキャラの一人である作家の夢にも出てくる白髪の少女の役割は?
・再び消えた春河や深羽の母親、主人公たるヒロインの目的である密花の行方は?
このあたりが現在謎となっている。
密花あたりは巫女の怨霊に取り込まれてラスボスになりそうな感じ。あるいは春河を連れ出した彼女の親友あたりも怪しいかな。
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