これまで死にまくりつつ進めてきたダークソウル3だが、レベルアップとともに体力を増強、だんだん死ににくくなってきた。当然篝火から遠くへと遠征しやすくなり探索はスムーズに。また武器も炎のロングソード+3が出来たのでかなりの火力増強となった。
とは言えソロでクリアできそうになかったので、大樹のボスはスルー。生贄の道を進むことに。ここは亡者に近づくと金切り声を上げて羽が生えてくるという呪われた街道。何度か死んだもののそれほどの障壁ではなくあっさりクリアした。
アストラ出身の貴族がいる篝火から水没した森へ。これまでの一本道から広い探索ステージとなりなかなかやっかい。亡者は多いし、ゾンビのような凶悪クリーチャーはいるし、沼には巨大な蟹まで住んでいる。ちょっと心折れちゃいそうだなーなんて思いつつ白サインを出すとガンガン召喚された。
どうやらここはダークソウル1にあった森と同じく、自動マッチングエリアぽい。闇霊に悩まされている召喚主が、助けを求めてサインを拾うようだ。当然呼ばれたエリアには闇霊がおり、主を守りつつステージを進んでいくというのは面白い。炎のロングソードが割と強く、結構な闇霊を葬り去った。ソウルもかなり貯まってさらにレベルアップといいことずくめだった。
マルチも一段落したので自分の冒険も進めることに。アイテムを収集しながら魔法使いボスに挑むがこれも勝てず。最後の分裂が厳しい。気分転換に大樹のボスに挑んだらこっちは二度目で撃破できた。魔法使いも後回しにして、強くなってから倒しに来ようか。
ということでファランの城塞に到着。ここは毒が広がる沼地。デモンズソウルの病み村を思い出させるステージ。沼には巨大なナメクジ(ヒル?)がうようよ。さらにバジリスクまで出現。
ここも森と同様広い探索エリアとなっていて、三つの塔に灯った火を消すことで次のステージへ進める扉が開くとのこと。しかし薄暗く毒まみれになってしまうエリアは方向感覚が掴みにくく、敵の配置も多くて苦労多し。
長い梯子の掛かった城塞に登って三つの塔の位置を確認。なんとかこれを攻略したところで今回は終了。なお城塞にはダークソウル1にいたはぐれデーモンもどき登場。攻撃パターンも似ていて懐かしい。戦う舞台も蛇の塔頂上にも似ていて、そばにはアノールロンドぽい城壁も見える。ここは第一作の舞台なのか?
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