先日、Newパソコンを購入した。それはそれで、別途書こうと思っているのだが、これまでの環境を引き継ごうとしている中で、相変わらずSONYってば!と思うことがあったので書く。
SONYのバイオは三台乗り継いできて愛着もあったのだが、ついに今回は買うのをやめてしまった。もはやSONYは自分の好みに合うPCを販売しなくなったからだ。
元々デスクトップバイオは動画編集用PCとして売り出してきた中、Youtube、ニコ動など動画サイトが人気となり、つれて動画編集を行う層というのが出来てきたのに、何故沈黙を守っているのか
疑問ではあるが。
もっとも現在動画をいじろうという気力はすでにないので、動画編集に優れたバイオがあったところで宝の持ち腐れになるであろうが、動画編集に優れている=PCの性能が高いということなので、それはそれで購入対象になる。
もちろんメーカー製ということで、BTOのそれに比べると値段的な妙味は薄れるであろうが、それでも選択肢の一つにすらならないというのはいささかさみしい限り。
つーかそんなことはいい。
前回のS510→RX66時に大量に保管した音楽ファイルが取り込みできず、ぐはっ!と思いながら屈辱にまみれたものの、SONYというブランドを信じてWalkmanを買い(ipodでなく)。再び大量に音楽ファイルを取り込んだのだが、今回また同じ轍を踏まされることになろうとは!!!
ただの道具であるべき視聴ソフトがバージョンアップされており、古いデータは取り扱い権限がないときよる。なんとか裏技ちっくなやり方(旧PCに新ソフトを入れて、バージョンアップ後に新PCへもっていけばできるらしい)を余儀なくされるにおよんで、
あいかわらずSONYってばよ!!
と叫ばざるを得ないのである。
Appleが古いipodの扱いに関してどうなってんのかよくわからないが、SONYは毎回だなぁ。しかもこれまで旧PCでSonicstage使っているときは、一言もニューバージョン出てたなんてアナウンスなかったのに・・・あった?
むかつく。
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